Fastepがカイ気配スタート、子会社が仮想通貨取引所の運営事業に参入へ
ファステップス<2338>がカイ気配スタートとなっている。同社は18日、子会社が仮想通貨取引所の運営事業に参入すると発表。これが材料視されているようだ。
ファステップスが仮想通貨取引所のシステム開発を行い、子会社がそのシステムを用いて仮想通貨取引所を運営。この取引所では、多種多様な仮想通貨の取引や仮想通貨を用いた資金決済、仮想通貨の送金、ブロックチェーン技術を使ったその他サービスなどを、わかりやすく簡単に利用できるプラットフォームやアプリケーションを開発し、提供する。なお、金融庁への登録申請は今年10~12月を予定し、来年2月にもサービスを開始する計画だとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
ファステップスが仮想通貨取引所のシステム開発を行い、子会社がそのシステムを用いて仮想通貨取引所を運営。この取引所では、多種多様な仮想通貨の取引や仮想通貨を用いた資金決済、仮想通貨の送金、ブロックチェーン技術を使ったその他サービスなどを、わかりやすく簡単に利用できるプラットフォームやアプリケーションを開発し、提供する。なお、金融庁への登録申請は今年10~12月を予定し、来年2月にもサービスを開始する計画だとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)