ベクトルが買い優勢、東海東京が「アウトパフォーム」目標1500円で新規カバレッジ
ベクトル<6058>が悪地合いのなかで買い優勢の展開となっている。同社はネット媒体を中心に展開する独立系のPR会社大手で業績は絶好調に推移している。
東海東京調査センターが16日付で同社株のレーティングを「アウトパフォーム」目標株価1500円で新規にカバレッジしており、これが株価を後押ししている。同調査センターでは、継続的な戦略PRの案件増や今後における顧客単価増などによる高成長を見込み、18年2月期の営業利益について29億6000万円(今期会社側予想比40%増)を予想している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
東海東京調査センターが16日付で同社株のレーティングを「アウトパフォーム」目標株価1500円で新規にカバレッジしており、これが株価を後押ししている。同調査センターでは、継続的な戦略PRの案件増や今後における顧客単価増などによる高成長を見込み、18年2月期の営業利益について29億6000万円(今期会社側予想比40%増)を予想している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)