前日に動いた銘柄 part1:Bガレジ、安永、ヤマシンフィルタなど
銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比
Bガレジ<3180> 1719 +246
第1四半期決算は増収増益で着地。
ペッパー<3053> 3680 +255
引き続き足元の良好な月次動向を材料視。
戸田工<4100> 513 +34
引き続きリチウムイオン電池関連として関心向かう。
東和フード<3329> 2889 +383
1株につき2株の割合で株式分割を実施を発表。
チタン工業<4098> 294 +80
リチウムイオン電池関連の出遅れとして関心が向かう。
安永<7271> 3160 +503
リチウムイオン電池関連として先週から人気化が続く。
エイチーム<3662> 2928 +440
前7月期決算の上振れ着地が好感材料視される。
ノーリツ鋼機<7744> 1548 +199
出資会社のIPOが引き続き期待材料視される。
モリテック<5986> 448 +48
電気自動車関連の中小型株として関心が続く。
ディア・ライフ<3245> 505 +47
今9月期業績の上方修正と増配を発表で。
プリマハム<2281> 718 +58
野村証券では投資判断を新規に「バイ」格付けへ。
丹青社<9743> 1341 +87
先週末に発表した上半期の好決算を評価。
第一工業製薬<4461> 677 +49
リチウムイオン電池関連株として短期資金が物色か。
藤倉ゴム工業<5121> 913 +47
リチウムイオン電池関連の上昇からマグネシウム電池関連にも矛先向かう。
マルハニチロ<1333> 3310 +150
直近では岡三証券が新規に「強気」格付け。
ヤマシンフィルタ<6240> 4420 +260
コマツの上昇などで建設機械関連株に関心も。
レーザーテック<6920> 2154 +126
クレディ・スイス証券では投資判断を格上げしている。
安川電機<6506> 3455 +165
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。
トレンドマイクロ<4704> 5350 +270
ネットセキュリティ関連として見直し買い。
IDEC<6652> 2158 +109
FA関連の一角として足元で関心高まる格好に。
住友重機械工業<6302> 847 +34
8月以降の上値抵抗線突破で買い戻し優勢に。
ローム<6963> 8800 +580
8月の月次売上高が好調で。
ダブル・スコープ<6619> 2275 +153
リチウムイオン電池関連にはテーマ物色が継続。
阿波製紙<3896> 830 -150
先週末までの連日の急騰で過熱警戒感強まる。
カナモト<9678> 3440 -480
先週末発表の決算はインパクトなく出尽くし感。
石川製作所<6208> 2133 -93
北朝鮮の建国記念日通過して手じまい売りも優勢に。
ポールHD<3657> 1528 -124
上半期好決算発表出尽くし感が強まり。
《HT》
提供:フィスコ