新年度相場のリード役を探る!

いよいよ仕切り直し、膠着の先に待つのは?

2016.03.25号

 25日の東京株式市場は、3日ぶりに反発し日経平均株価は心理的フシ目の1万7000円台を回復した。いよいよ来週は新年度相場に突入する。年初からの下落を経て2月半ばに底打ちを確認。現在、反転上昇トレンドにあるものの、3月に入ってやや停滞状態にあることも否めない。そこで、新年度相場の当面の見通しと、牽引役について第一線の市場関係者に聞いた。

【新年度相場のリード役を探る!】相場観特集

  • 大谷正之氏

    選挙を前に経済対策が株価を後押し

    03月25日(金) 20時00分

    新年度の東京株式市場は、前半にビッグイベントが集中するなか、外部環境の変化に影響を受けて神経質な動きとなる場面が想定されるものの、総じて底堅い推移となりそうだ… [ 記事全文 ]

    証券ジャパン 調査情報部長 大谷正之氏
  • 小川英幸氏

    今後も小型株物色を継続

    03月25日(金) 19時00分

    最近10年間のTOPIX月別騰落率を見ると、4月は12月に次いで、パフォーマンスの良い月となっている。なかでもパフォーマンスの良いセクターは不動産、その他金融といったところだ。これらは… [ 記事全文 ]

    光世証券 本店コンサルティンググループ 課長代理 小川英幸氏

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