【経済】【クラウドファンディング】コミュニケーション重視の“イベント型ECプラットフォーム”開発 クーリエ、12月20日募集開始
コミュニケーションを重視したイベント型ECプラットフォームを開発するクーリエ株式会社(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは12月20日19時30分開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
安定したイベント開催環境を
クーリエは、コミュニケーションを重視した購入体験ができるイベント型ECプラットフォームとして、ライブコマースとECサイト双方の機能を備えた「クーリエオンラインマルシェ」を開発しています。
マルシェ(食料品から手作りアイテムまで、作り手や商品のストーリーを伝えることのできる人が直接販売するマーケット)のオンライン化は、社会情勢・場所・天候などに左右されない安定したイベント開催環境と、これまで参加が難しかった遠方の出店者・購入者へのアプローチを可能にするといいます。
(出典:FUNDINNO)
同社は、2013年から約9年間、マルシェ運営に関わってきた経験から、マルシェの醍醐味は「全国各地の出店者のこだわり商品が並ぶ出店ブースで、出店者と購入者がコミュニケーションを取り、その出店者の思いやストーリーに触れながら買い物を楽しむこと」だと考えています。
長年のマルシェ運営ノウハウや全国2500以上の出店者ネットワークを生かして、安定した出店者数・来場者数を確保し、オンラインとリアル上で開催することで、新しいスタイルのマルシェを確立したいとしています。
(出典:FUNDINNO)
現在、システムフレームは完成し、2023年春のオープンに向けて開発を進めており、また、オンライン上では来場者の属性・行動・購入履歴のデータ集積と活用が可能になるため、この先のウェブマーケティングでも役立つ情報になると見込んでいます。
(出典:FUNDINNO)
同社はクーリエオンラインマルシェについて、リアルマルシェ(実際に場所を用意してリアルで開催されるマルシェ)で起こり得る、天候やコロナ禍などの外的要因による販売機会の減少を補うなど、収益面においても役立つと考えています。
クーリエオンラインマルシェは他の産直通販サイトと異なり、出店者と購入者がリアルマルシェのように直接コミュニケーションを取ることができ、かつ、配送手続きを同社が代行することで、出店者の負担が増えないような施策を実施する計画です。
(出典:FUNDINNO)
「リアル・オンラインの双方から集客できるメリットを最大限活用することで、流通はもちろん、コミュニケーションを取ることができるツールとして、マルシェだけでなく、地域全体を巻き込んで活性化させていくことを目指します」(同社)
「コミュニケーション」に価値を置いたプラットフォーム
同社は、メッセンジャー事業(自転車を使って、都内企業間の書類・荷物などを迅速に宅配する事業)とマルシェ事業(食品や雑貨等の出店イベントの企画・運営)の2つの事業を行っています。2事業は一見無関係でも、「思いを届ける」「人と人をつなげる」という意味で、根幹は同じ事業と位置付けています。
コロナ禍で、人と人が直接コミュニケーションを取る機会が激減し、ECサイトの利用が活発になるなどライフスタイルが大きく変化したことから、同社は、さまざまな状況下でも開催を続けられ、また、出店者の思いやストーリーを知った上で買い物を楽しめる、「コミュニケーション」に価値を置いた新しいプラットフォームが必要だと考えたといいます。
今後は、リアル開催のマルシェイベントと新たなオンラインマルシェの相乗効果で、さらに多くの出店者・来場者へのアプローチが可能になると見込んでいます。
9年間のマルシェ運営実績
同社によると、クーリエオンラインマルシェは従来の産直通販サービスと異なり、ライブコマースとECサイトを掛け合わせることで、コミュニケーションを重視した購入体験ができるのが特徴です。
サービス内のECサイトから24時間365日、商品注文ができ、オンライン上のマルシェ会場で、決まった日時に、出店者と購入者で直接コミュニケーションが取れるライブコマース機能を備える計画です。
また、クーリエオンラインマルシェでは、リアルでは難しかったマルシェ来場者の属性・行動・購入履歴などのデータを取得し、それらを販促に活用できるシステムで、ビジネスモデル特許の出願準備も進めています。
クーリエオンラインマルシェは、出店者のライブコマース出店料と、小売り販売利益の一部でマネタイズを予定(EC掲載は無料)。出店者・購入者双方にメリットのあるオペレーションで、ユーザー数を確保し、安定したビジネスモデルを構築していきたい考えです。
受注・発送対応は同社が間に入り、一括で行うことで、出店者にとって負担が最も少ないオペレーションを実現。出店者は週に1度、オンラインで購入された商品をまとめて同社に発送するだけでよく、各購入者への梱包も同社が代行します。
購入者にとっては、クーリエオンラインマルシェで買った複数の出店者からの商品がまとめて自宅に届くことで、マルシェならではの買い回りの楽しみ、一度にまとめて届く楽しみと、自宅に届く利便性の両方を実現しているそうです(商品によっては別配送の場合も)。
あえて、1週間に1度の発送にすることで、ついで買い・まとめ買いなどの購買意欲を高める狙いもあるといいます。
同社は2013年以降9年間にわたって、マルシェ運営に関わっており、同年からほぼ毎月、東京都中央区勝どきで開催している「太陽のマルシェ」は年間約13万人を集客(コロナ禍を除く)。コロナ禍以前は日本最大級規模のマルシェとして、多くの人が来場していたといいます(現在は感染症対策のため、規模を縮小して開催)。
マルシェ運営を通じて、累計2500以上の出店者のネットワークがあるほか、クーリエオンラインマルシェによって、これまで遠方・コロナ禍・人手不足などの理由で参加できなかった、全国各地の出店者や来場者にアプローチできるのが自社の強みだとしています。
市場規模で換算すると、イベント関連産業のうちマルシェに近い「国内イベント」の2020年市場規模は約5584億円(一般社団法人日本イベント産業振興協会)、オンラインの市場については、国内通販(ECサイト)の2020年の市場規模は約10.6兆円(矢野経済研究所)で、オンラインマルシェはこれらの市場にも幅広くアプローチできると同社は考えています。
今後の成長に向けて
(1)インフルエンサーの情報発信などで販促強化
同社は、クーリエオンラインマルシェのスタート後、リアル・オンライン両マルシェの集客効果を高める仕組みとして、マルシェインフルエンサーを多く生み出したいといいます。すでにリアルマルシェで多くのファンを持つ出店者を、オンラインでも目立つ存在とすることで、集客効果を向上させたい考えです。
(出典:FUNDINNO)
マルシェインフルエンサーの活躍により、リアルマルシェとオンラインマルシェの相互集客を行うとともに、クーリエオンラインマルシェのブランド化、さらには事業の多様化につなげたいとしています。
(2)ライブコマースシステムを応用し、既存の対面型イベントへ導入
同社は、クーリエオンラインマルシェのライブコマースシステムを応用し、地域のマルシェだけではなく、ハンドメイド品を扱う手作り市のようなCtoCイベントや、地域活性化を目的とした物産展・自治体の移住者募集イベントなどのBtoC、事業者間の展示会などのBtoBイベントへのオンライン展開も検討しています。
場所や環境を問わず、顔を合わせたコミュニケーションを通じて経済活性化を支援する同社のオンラインライブコマース型のプラットフォームは、幅広い分野の市場ニーズにマッチすると見込んでいます。
(3)将来的なEXITはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年に、クーリエオンラインマルシェで年間14万件以上の注文数を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・ジェイフロンティア <2934> [東証G]
・夢展望 <3185> [東証G]
・ジェネレーションパス <3195> [東証G]
・ピクスタ <3416> [東証G]
・ベガコーポレーション <3542> [東証G]
・ロコンド <3558> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
クーリエ株式会社
東京都渋谷区猿楽町22-3
資本金:10,000,000円(2022年10月14日現在)
発行済株式総数:200株(同)
発行可能株式総数:1,000株
設立日:2004年2月3日
決算日:8月31日
※2022年12月6日を効力発生日として、1株を5株とする株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は1,000株、発行可能株式総数は5,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 島田勝行
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 200株
■募集株式の払込金額
1株あたり 100,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額500万円を以下の目的に充てる予定
マーケティング費用 390万円
手数料 110万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額1,500万円(目標募集額500万円と上限募集額2,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
マーケティング費用 540万円
オンラインマルシェ運営担当者人件費 630万円
手数料 330万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(1株)
200,000円コース(2株)
300,000円コース(3株)
400,000円コース(4株)
500,000円コース(5株)
600,000円コース(6株)
700,000円コース(7株)
800,000円コース(8株)
900,000円コース(9株)
1,000,000円コース(10株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(5株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、1,000,000円コース(10株)を上限とする。
■申込期間
2022年12月20日~2023年1月5日
■目標募集額
5,000,000円(上限募集額 20,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は16,000,000円とする。
■払込期日
2023年1月19日
■連絡先
クーリエ株式会社
電話番号:050-6880-8804
メールアドレス:courier.onlinemarche@gmail.com
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼マルシェの臨場感をライブコマースでオンラインでも再現!出店者の想いを繋げる新しい購入体験〈クーリエオンラインマルシェ〉
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:500万円、上限募集額:2000万円 |
・ | みなし時価総額:1億円 |
・ | 類似上場企業:ジェイフロンティア、夢展望、ジェネレーションパス、ピクスタ、ベガコーポレーション、ロコンド |
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
安定したイベント開催環境を
クーリエは、コミュニケーションを重視した購入体験ができるイベント型ECプラットフォームとして、ライブコマースとECサイト双方の機能を備えた「クーリエオンラインマルシェ」を開発しています。
マルシェ(食料品から手作りアイテムまで、作り手や商品のストーリーを伝えることのできる人が直接販売するマーケット)のオンライン化は、社会情勢・場所・天候などに左右されない安定したイベント開催環境と、これまで参加が難しかった遠方の出店者・購入者へのアプローチを可能にするといいます。
(出典:FUNDINNO)
同社は、2013年から約9年間、マルシェ運営に関わってきた経験から、マルシェの醍醐味は「全国各地の出店者のこだわり商品が並ぶ出店ブースで、出店者と購入者がコミュニケーションを取り、その出店者の思いやストーリーに触れながら買い物を楽しむこと」だと考えています。
長年のマルシェ運営ノウハウや全国2500以上の出店者ネットワークを生かして、安定した出店者数・来場者数を確保し、オンラインとリアル上で開催することで、新しいスタイルのマルシェを確立したいとしています。
(出典:FUNDINNO)
現在、システムフレームは完成し、2023年春のオープンに向けて開発を進めており、また、オンライン上では来場者の属性・行動・購入履歴のデータ集積と活用が可能になるため、この先のウェブマーケティングでも役立つ情報になると見込んでいます。
(出典:FUNDINNO)
同社はクーリエオンラインマルシェについて、リアルマルシェ(実際に場所を用意してリアルで開催されるマルシェ)で起こり得る、天候やコロナ禍などの外的要因による販売機会の減少を補うなど、収益面においても役立つと考えています。
クーリエオンラインマルシェは他の産直通販サイトと異なり、出店者と購入者がリアルマルシェのように直接コミュニケーションを取ることができ、かつ、配送手続きを同社が代行することで、出店者の負担が増えないような施策を実施する計画です。
(出典:FUNDINNO)
「リアル・オンラインの双方から集客できるメリットを最大限活用することで、流通はもちろん、コミュニケーションを取ることができるツールとして、マルシェだけでなく、地域全体を巻き込んで活性化させていくことを目指します」(同社)
「コミュニケーション」に価値を置いたプラットフォーム
同社は、メッセンジャー事業(自転車を使って、都内企業間の書類・荷物などを迅速に宅配する事業)とマルシェ事業(食品や雑貨等の出店イベントの企画・運営)の2つの事業を行っています。2事業は一見無関係でも、「思いを届ける」「人と人をつなげる」という意味で、根幹は同じ事業と位置付けています。
コロナ禍で、人と人が直接コミュニケーションを取る機会が激減し、ECサイトの利用が活発になるなどライフスタイルが大きく変化したことから、同社は、さまざまな状況下でも開催を続けられ、また、出店者の思いやストーリーを知った上で買い物を楽しめる、「コミュニケーション」に価値を置いた新しいプラットフォームが必要だと考えたといいます。
今後は、リアル開催のマルシェイベントと新たなオンラインマルシェの相乗効果で、さらに多くの出店者・来場者へのアプローチが可能になると見込んでいます。
9年間のマルシェ運営実績
同社によると、クーリエオンラインマルシェは従来の産直通販サービスと異なり、ライブコマースとECサイトを掛け合わせることで、コミュニケーションを重視した購入体験ができるのが特徴です。
サービス内のECサイトから24時間365日、商品注文ができ、オンライン上のマルシェ会場で、決まった日時に、出店者と購入者で直接コミュニケーションが取れるライブコマース機能を備える計画です。
また、クーリエオンラインマルシェでは、リアルでは難しかったマルシェ来場者の属性・行動・購入履歴などのデータを取得し、それらを販促に活用できるシステムで、ビジネスモデル特許の出願準備も進めています。
クーリエオンラインマルシェは、出店者のライブコマース出店料と、小売り販売利益の一部でマネタイズを予定(EC掲載は無料)。出店者・購入者双方にメリットのあるオペレーションで、ユーザー数を確保し、安定したビジネスモデルを構築していきたい考えです。
受注・発送対応は同社が間に入り、一括で行うことで、出店者にとって負担が最も少ないオペレーションを実現。出店者は週に1度、オンラインで購入された商品をまとめて同社に発送するだけでよく、各購入者への梱包も同社が代行します。
購入者にとっては、クーリエオンラインマルシェで買った複数の出店者からの商品がまとめて自宅に届くことで、マルシェならではの買い回りの楽しみ、一度にまとめて届く楽しみと、自宅に届く利便性の両方を実現しているそうです(商品によっては別配送の場合も)。
あえて、1週間に1度の発送にすることで、ついで買い・まとめ買いなどの購買意欲を高める狙いもあるといいます。
同社は2013年以降9年間にわたって、マルシェ運営に関わっており、同年からほぼ毎月、東京都中央区勝どきで開催している「太陽のマルシェ」は年間約13万人を集客(コロナ禍を除く)。コロナ禍以前は日本最大級規模のマルシェとして、多くの人が来場していたといいます(現在は感染症対策のため、規模を縮小して開催)。
マルシェ運営を通じて、累計2500以上の出店者のネットワークがあるほか、クーリエオンラインマルシェによって、これまで遠方・コロナ禍・人手不足などの理由で参加できなかった、全国各地の出店者や来場者にアプローチできるのが自社の強みだとしています。
市場規模で換算すると、イベント関連産業のうちマルシェに近い「国内イベント」の2020年市場規模は約5584億円(一般社団法人日本イベント産業振興協会)、オンラインの市場については、国内通販(ECサイト)の2020年の市場規模は約10.6兆円(矢野経済研究所)で、オンラインマルシェはこれらの市場にも幅広くアプローチできると同社は考えています。
今後の成長に向けて
(1)インフルエンサーの情報発信などで販促強化
同社は、クーリエオンラインマルシェのスタート後、リアル・オンライン両マルシェの集客効果を高める仕組みとして、マルシェインフルエンサーを多く生み出したいといいます。すでにリアルマルシェで多くのファンを持つ出店者を、オンラインでも目立つ存在とすることで、集客効果を向上させたい考えです。
(出典:FUNDINNO)
マルシェインフルエンサーの活躍により、リアルマルシェとオンラインマルシェの相互集客を行うとともに、クーリエオンラインマルシェのブランド化、さらには事業の多様化につなげたいとしています。
(2)ライブコマースシステムを応用し、既存の対面型イベントへ導入
同社は、クーリエオンラインマルシェのライブコマースシステムを応用し、地域のマルシェだけではなく、ハンドメイド品を扱う手作り市のようなCtoCイベントや、地域活性化を目的とした物産展・自治体の移住者募集イベントなどのBtoC、事業者間の展示会などのBtoBイベントへのオンライン展開も検討しています。
場所や環境を問わず、顔を合わせたコミュニケーションを通じて経済活性化を支援する同社のオンラインライブコマース型のプラットフォームは、幅広い分野の市場ニーズにマッチすると見込んでいます。
(3)将来的なEXITはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年に、クーリエオンラインマルシェで年間14万件以上の注文数を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・ジェイフロンティア <2934> [東証G]
・夢展望 <3185> [東証G]
・ジェネレーションパス <3195> [東証G]
・ピクスタ <3416> [東証G]
・ベガコーポレーション <3542> [東証G]
・ロコンド <3558> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
クーリエ株式会社
東京都渋谷区猿楽町22-3
資本金:10,000,000円(2022年10月14日現在)
発行済株式総数:200株(同)
発行可能株式総数:1,000株
設立日:2004年2月3日
決算日:8月31日
※2022年12月6日を効力発生日として、1株を5株とする株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は1,000株、発行可能株式総数は5,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 島田勝行
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 200株
■募集株式の払込金額
1株あたり 100,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額500万円を以下の目的に充てる予定
マーケティング費用 390万円
手数料 110万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額1,500万円(目標募集額500万円と上限募集額2,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
マーケティング費用 540万円
オンラインマルシェ運営担当者人件費 630万円
手数料 330万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(1株)
200,000円コース(2株)
300,000円コース(3株)
400,000円コース(4株)
500,000円コース(5株)
600,000円コース(6株)
700,000円コース(7株)
800,000円コース(8株)
900,000円コース(9株)
1,000,000円コース(10株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(5株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、1,000,000円コース(10株)を上限とする。
■申込期間
2022年12月20日~2023年1月5日
■目標募集額
5,000,000円(上限募集額 20,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は16,000,000円とする。
■払込期日
2023年1月19日
■連絡先
クーリエ株式会社
電話番号:050-6880-8804
メールアドレス:courier.onlinemarche@gmail.com
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼マルシェの臨場感をライブコマースでオンラインでも再現!出店者の想いを繋げる新しい購入体験〈クーリエオンラインマルシェ〉
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