【経済】FUNDINNO、筑邦銀行と事業提携 福岡県企業の資金調達を支援
株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォーム「FUNDINNO」を運営するFUNDINNO(東京都品川区)は12月8日、筑邦銀行(本店:福岡県久留米市)と、福岡県の企業の資金調達を支援する契約を締結したと発表しました。
FUNDINNOは「筑邦銀行取引先企業をはじめとした、福岡県内・久留米市内の企業の資金調達面を中心に成長支援を行い、福岡県の経済へ貢献してまいります」としています。
筑邦銀行は「当行の本店所在地である久留米市は西日本地区で唯一、バイオ先進地域に選定されるなど、バイオ関連スタートアップ企業の集積地です。当行では、2006年度『ちくぎんバイオベンチャー研究開発大賞』を創設するなど、バイオ関連企業の支援を行ってまいりました。今回の提携は、バイオ関連スタートアップ企業を含めた『シード期』『アーリー期』に対する、新たな資金調達手段のご紹介を可能にいたします」とコメントしています。
株探ニュース
FUNDINNOは「筑邦銀行取引先企業をはじめとした、福岡県内・久留米市内の企業の資金調達面を中心に成長支援を行い、福岡県の経済へ貢献してまいります」としています。
筑邦銀行は「当行の本店所在地である久留米市は西日本地区で唯一、バイオ先進地域に選定されるなど、バイオ関連スタートアップ企業の集積地です。当行では、2006年度『ちくぎんバイオベンチャー研究開発大賞』を創設するなど、バイオ関連企業の支援を行ってまいりました。今回の提携は、バイオ関連スタートアップ企業を含めた『シード期』『アーリー期』に対する、新たな資金調達手段のご紹介を可能にいたします」とコメントしています。
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