【経済】【クラウドファンディング】“ミドリムシ”由来バイオディーゼル燃料で環境問題を解決! Revo Energy、12月8日募集開始
ミドリムシ由来のバイオディーゼル燃料の製造で環境問題の解決を目指す株式会社Revo Energy(大阪市北区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは12月8日19時30分開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
バイオディーゼル燃料の普及をけん引
Revo Energyは、ミドリムシ(ユーグレナ)由来の次世代バイオディーゼル燃料の製造によって、環境問題の解決を目指すベンチャー企業です。
日本だけでなく、世界各国がCO2削減の取り組みを活発化させ、自動車メーカーはEV化や水素自動車の普及に注力しているものの、運送トラックやバス、建設重機などの大型車両はEVバッテリーの重さや水素ステーションのインフラ整備など、技術面・コスト面のハードルが高く、実用化には時間を要すると同社は考えています。
同社は、ミドリムシを使ったバイオディーゼル燃料の普及によるCO2削減を目指しており、具体的には、有機従属培養による高効率なミドリムシ培養と、それを持続するための稲の水耕栽培技術を開発しています。
(出典:FUNDINNO)
これらの技術を実用化すべく、「バイオディーゼル燃料製造システム(BDF製造システム)」を小型プラント内に搭載し、運送業界など車両保有企業の敷地内に建設することで、燃料の自給自足モデルを構築していきたい考えです。
(出典:FUNDINNO)
同社によると、現在、技術的なノウハウは既に確立しており、今後、テストプラントによる最終検証を実施。培養効率の向上や安全性を検証後、2023年末ごろから、受注を開始する計画だとしています。
「将来的には、IoT技術を活用したプラントの遠隔管理やフルオートメーション化を実現し、運送業界に限らず、バス会社や漁船などへと横展開することで、バイオディーゼル燃料の普及をけん引していきたいと考えています」(同社)
「培養効率の向上」という課題を克服
軽油の代替燃料としてバイオディーゼル燃料が注目を集める中、同社はミドリムシに着目、研究を重ねています。ミドリムシは、バイオディーゼル燃料の原料となるワックスエステル(油脂)を体内に蓄えており、地球上のあらゆる場所に存在するため、原料に適しているといいます。
同社は、ミドリムシを使ったバイオディーゼル燃料の実用化には「培養効率の向上」が課題だと考えており、環境に優しいだけでなく、中小の運送事業者が導入できる価格帯を実現することが必要だといい、有機従属培養を採用しています。
有機従属培養の最大の特徴は、光合成を行わないことで、具体的には、密室・暗闇下でストレスをかけながら、餌となる糖を与えることで、ワックスエステルを多く蓄えたミドリムシを大量に培養するというものです。
(出典:FUNDINNO)
これにより、バイオディーゼル燃料の安定供給を実現し、リッター当たりの金額を抑えられると考えていますが、有機従属培養を確立・継続するには、ミドリムシの餌を安定確保しなければならないため、同社は、餌の原料となるお米を短期間、かつ低コストで育てる独自の無農薬水耕栽培技術を開発しています。
同技術の最大の特徴は「稲の背丈が低いこと」で、背丈を約20センチ以内にコントロールすることで、多段階に積み上げることができるため、省スペースでも大量に育てることができるそうです。
(出典:FUNDINNO)
さらに、独自に波長の研究を重ねたLED照明を24時間、照射することで、約2カ月という短期間での収穫が可能に。この品種は、同社取締役の奥眞一氏が代表取締役を兼務する株式会社あゆちが保有し、同事業において、共同研究及びプラントでの独占使用契約を締結しています。また、農林水産省への品種登録、水耕栽培技術における特許を申請しているそうです。
「10年で6億3300万円の燃料費削減」を提案
同社は、光合成を行わずにミドリムシを育てる有機従属培養技術とLEDによる稲の水耕栽培技術を組み合わせたBDF製造システムを確立し、そのノウハウを搭載した小型プラントを運送業界各社に販売していく計画です。
プラント内に発芽した稲の棚を多段階に積み上げ、独自のLED環境下で育成、短期間で収穫した後、お米から糖を精製し、餌として、培養タンク内のミドリムシに密室・暗闇の環境で与えます。その後、培養したミドリムシからワックスエステルを採取し、化学処理を通じて、バイオディーゼル燃料を製造するという仕組みです。
この製造プロセスはCO2排出実質ゼロと併せて、電源供給も自給自足で行えるような工夫を施し、昼間は太陽光、夜は太陽光発電で蓄えた再生エネルギーをプラント各所に電源供給していくといいます。
一方で、収益化に関しては、在庫を持たない受注生産モデルで、小型プラント導入の初期費用として、3.3億円(税込み)を払ってもらうほか、点検やメンテナンスなどの保守サポート費による定額収入も見込んでいます。初期導入費を抑えたい顧客にはリース方式での提供も準備を進めているそうです。
プラント導入による企業のメリットとしては、例えば、1日2000リットルの軽油を消費する企業には、4年で償却、10年間で約6億3300万円の燃料費削減を提案していく計画です。顧客企業は、自社でバイオディーゼル燃料を自給自足することになるため、軽油を使用している中小の運送会社などには大きなインパクトがあると考えています。
BDF製造システムについては、ミドリムシの培養と、その餌となる稲の栽培技術を確立し、テストプラントによる最終検証の段階に入っており、テストプラントの設営に必要な機材・部品などは商社を通じて調達済みで、2023年春ごろの完成を予定しています。
テストプラントで重要視するのが、ミドリムシの培養効率を最大化するために必要な培養タンク内の餌(糖)の濃度の検証で、さらに、培養タンク内の適正温度や水質、二酸化炭素濃度などを測定・分析するほか、安全性の検証などを行い、2023年終わりごろから、太陽光発電設備を備えた正式版を受注、2024年から、1基目の売り上げ計上を計画しています。
メインターゲットは軽油を使用している各種運送事業者で、具体的には、トラック11台以上保有する企業約2万7425社を想定。すでに全国に拠点を有する大手運送会社や引越事業者などにアプローチしており、プラントの完成に期待が集まっているといいます。
今後の成長に向けて
(1)将来はガソリンスタンドや大型貨物船への販売も
同社はまず、運送会社で導入実績を積み上げ、ターゲットの拡大に注力していく計画です。公営バス会社や観光バス等を保有する民間企業、建設重機を保有している大手ゼネコン、将来的には、漁業組合にまで広げていきたいといいます。
また、将来的には、プラントの大型化によるバイオディーゼル燃料の販売や、ガソリンスタンドや大型貨物船へのプラント販売も検討しています。
(2)プラントの全自動化を計画
販売するプラントの形状は、稲の多段階栽培を最大化するよう設計し、サイズは顧客企業が必要とする燃料量に応じて柔軟にカスタマイズし、機密性や断熱性にもこだわっていきます。
また、プラント各所にIoTセンサーやカメラを設置することで、温度、湿度、酸素濃度、二酸化炭素濃度、糖度、電圧などを管理センターで遠隔操作できるようにするほか、各プラントは水耕栽培室やミドリムシ培養、乾燥室などを含めて、全自動化を計画しています。
(3)将来的なEXITはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年に年間プラント販売数約19基を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・エヌ・ピー・シー <6255> [東証G]
・リニューアブル・ジャパン <9522> [東証G]
・SDSホールディングス <1711> [東証S]
・アミタホールディングス <2195> [東証G]
・リファインバースグループ <7375> [東証G]
・Green Earth Institute <9212> [東証G]
・ユーグレナ <2931> [東証P]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社Revo Energy
大阪市北区東天満一丁目12番13号IAG天満ビル7階
資本金:1,900,000円(2022年11月7日現在)
発行済株式総数:19,000株(同)
発行可能株式総数:1,000,000株
設立日:2022年5月30日
決算日:4月30日
※2022年11月26日を効力発生日として、1:15の株式分割に伴う発行済株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は285,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 中谷敏也
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 50,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 1,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,550万円を以下の目的に充てる予定
テストプラント検証費用 1,209万円
手数料 341万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,450万円(目標募集額1,550万円と上限募集額5,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
研究開発費 800万円
研究人件費 1,200万円
広告宣伝費 291万円
営業人件費 400万円
手数料 759万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(100株)
200,000円コース(200株)
300,000円コース(300株)
400,000円コース(400株)
500,000円コース(500株)
1,000,000円コース(1,000株)
1,500,000円コース(1,500株)
2,000,000円コース(2,000株)
2,500,000円コース(2,500株)
3,000,000円コース(3,000株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(500株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、3,000,000円コース(3,000株)を上限とする。
■申込期間
2022年12月8日~12月14日
■目標募集額
15,500,000円(上限募集額 50,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は40,000,000円とする。
■払込期日
2023年1月11日
■連絡先
株式会社Revo Energy
電話番号:070-1749-1180
メールアドレス:contact@revo-e.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼光合成"させない"ミドリムシ(ユーグレナ)培養技術!バイオディーゼル燃料高効率製造プラントで環境問題に挑む「Revo
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:1550万円、上限募集額:5000万円 |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置A) |
・ | みなし時価総額:2億8500万円 |
・ | 類似上場企業:エヌ・ピー・シー、リニューアブル・ジャパン、SDSホールディングス、アミタホールディングス、リファインバースグループ、Green Earth Institute、ユーグレナ |
バイオディーゼル燃料の普及をけん引
Revo Energyは、ミドリムシ(ユーグレナ)由来の次世代バイオディーゼル燃料の製造によって、環境問題の解決を目指すベンチャー企業です。
日本だけでなく、世界各国がCO2削減の取り組みを活発化させ、自動車メーカーはEV化や水素自動車の普及に注力しているものの、運送トラックやバス、建設重機などの大型車両はEVバッテリーの重さや水素ステーションのインフラ整備など、技術面・コスト面のハードルが高く、実用化には時間を要すると同社は考えています。
同社は、ミドリムシを使ったバイオディーゼル燃料の普及によるCO2削減を目指しており、具体的には、有機従属培養による高効率なミドリムシ培養と、それを持続するための稲の水耕栽培技術を開発しています。
(出典:FUNDINNO)
これらの技術を実用化すべく、「バイオディーゼル燃料製造システム(BDF製造システム)」を小型プラント内に搭載し、運送業界など車両保有企業の敷地内に建設することで、燃料の自給自足モデルを構築していきたい考えです。
(出典:FUNDINNO)
同社によると、現在、技術的なノウハウは既に確立しており、今後、テストプラントによる最終検証を実施。培養効率の向上や安全性を検証後、2023年末ごろから、受注を開始する計画だとしています。
「将来的には、IoT技術を活用したプラントの遠隔管理やフルオートメーション化を実現し、運送業界に限らず、バス会社や漁船などへと横展開することで、バイオディーゼル燃料の普及をけん引していきたいと考えています」(同社)
「培養効率の向上」という課題を克服
軽油の代替燃料としてバイオディーゼル燃料が注目を集める中、同社はミドリムシに着目、研究を重ねています。ミドリムシは、バイオディーゼル燃料の原料となるワックスエステル(油脂)を体内に蓄えており、地球上のあらゆる場所に存在するため、原料に適しているといいます。
同社は、ミドリムシを使ったバイオディーゼル燃料の実用化には「培養効率の向上」が課題だと考えており、環境に優しいだけでなく、中小の運送事業者が導入できる価格帯を実現することが必要だといい、有機従属培養を採用しています。
有機従属培養の最大の特徴は、光合成を行わないことで、具体的には、密室・暗闇下でストレスをかけながら、餌となる糖を与えることで、ワックスエステルを多く蓄えたミドリムシを大量に培養するというものです。
(出典:FUNDINNO)
これにより、バイオディーゼル燃料の安定供給を実現し、リッター当たりの金額を抑えられると考えていますが、有機従属培養を確立・継続するには、ミドリムシの餌を安定確保しなければならないため、同社は、餌の原料となるお米を短期間、かつ低コストで育てる独自の無農薬水耕栽培技術を開発しています。
同技術の最大の特徴は「稲の背丈が低いこと」で、背丈を約20センチ以内にコントロールすることで、多段階に積み上げることができるため、省スペースでも大量に育てることができるそうです。
(出典:FUNDINNO)
さらに、独自に波長の研究を重ねたLED照明を24時間、照射することで、約2カ月という短期間での収穫が可能に。この品種は、同社取締役の奥眞一氏が代表取締役を兼務する株式会社あゆちが保有し、同事業において、共同研究及びプラントでの独占使用契約を締結しています。また、農林水産省への品種登録、水耕栽培技術における特許を申請しているそうです。
「10年で6億3300万円の燃料費削減」を提案
同社は、光合成を行わずにミドリムシを育てる有機従属培養技術とLEDによる稲の水耕栽培技術を組み合わせたBDF製造システムを確立し、そのノウハウを搭載した小型プラントを運送業界各社に販売していく計画です。
プラント内に発芽した稲の棚を多段階に積み上げ、独自のLED環境下で育成、短期間で収穫した後、お米から糖を精製し、餌として、培養タンク内のミドリムシに密室・暗闇の環境で与えます。その後、培養したミドリムシからワックスエステルを採取し、化学処理を通じて、バイオディーゼル燃料を製造するという仕組みです。
この製造プロセスはCO2排出実質ゼロと併せて、電源供給も自給自足で行えるような工夫を施し、昼間は太陽光、夜は太陽光発電で蓄えた再生エネルギーをプラント各所に電源供給していくといいます。
一方で、収益化に関しては、在庫を持たない受注生産モデルで、小型プラント導入の初期費用として、3.3億円(税込み)を払ってもらうほか、点検やメンテナンスなどの保守サポート費による定額収入も見込んでいます。初期導入費を抑えたい顧客にはリース方式での提供も準備を進めているそうです。
プラント導入による企業のメリットとしては、例えば、1日2000リットルの軽油を消費する企業には、4年で償却、10年間で約6億3300万円の燃料費削減を提案していく計画です。顧客企業は、自社でバイオディーゼル燃料を自給自足することになるため、軽油を使用している中小の運送会社などには大きなインパクトがあると考えています。
BDF製造システムについては、ミドリムシの培養と、その餌となる稲の栽培技術を確立し、テストプラントによる最終検証の段階に入っており、テストプラントの設営に必要な機材・部品などは商社を通じて調達済みで、2023年春ごろの完成を予定しています。
テストプラントで重要視するのが、ミドリムシの培養効率を最大化するために必要な培養タンク内の餌(糖)の濃度の検証で、さらに、培養タンク内の適正温度や水質、二酸化炭素濃度などを測定・分析するほか、安全性の検証などを行い、2023年終わりごろから、太陽光発電設備を備えた正式版を受注、2024年から、1基目の売り上げ計上を計画しています。
メインターゲットは軽油を使用している各種運送事業者で、具体的には、トラック11台以上保有する企業約2万7425社を想定。すでに全国に拠点を有する大手運送会社や引越事業者などにアプローチしており、プラントの完成に期待が集まっているといいます。
今後の成長に向けて
(1)将来はガソリンスタンドや大型貨物船への販売も
同社はまず、運送会社で導入実績を積み上げ、ターゲットの拡大に注力していく計画です。公営バス会社や観光バス等を保有する民間企業、建設重機を保有している大手ゼネコン、将来的には、漁業組合にまで広げていきたいといいます。
また、将来的には、プラントの大型化によるバイオディーゼル燃料の販売や、ガソリンスタンドや大型貨物船へのプラント販売も検討しています。
(2)プラントの全自動化を計画
販売するプラントの形状は、稲の多段階栽培を最大化するよう設計し、サイズは顧客企業が必要とする燃料量に応じて柔軟にカスタマイズし、機密性や断熱性にもこだわっていきます。
また、プラント各所にIoTセンサーやカメラを設置することで、温度、湿度、酸素濃度、二酸化炭素濃度、糖度、電圧などを管理センターで遠隔操作できるようにするほか、各プラントは水耕栽培室やミドリムシ培養、乾燥室などを含めて、全自動化を計画しています。
(3)将来的なEXITはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年に年間プラント販売数約19基を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・エヌ・ピー・シー <6255> [東証G]
・リニューアブル・ジャパン <9522> [東証G]
・SDSホールディングス <1711> [東証S]
・アミタホールディングス <2195> [東証G]
・リファインバースグループ <7375> [東証G]
・Green Earth Institute <9212> [東証G]
・ユーグレナ <2931> [東証P]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社Revo Energy
大阪市北区東天満一丁目12番13号IAG天満ビル7階
資本金:1,900,000円(2022年11月7日現在)
発行済株式総数:19,000株(同)
発行可能株式総数:1,000,000株
設立日:2022年5月30日
決算日:4月30日
※2022年11月26日を効力発生日として、1:15の株式分割に伴う発行済株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は285,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 中谷敏也
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 50,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 1,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,550万円を以下の目的に充てる予定
テストプラント検証費用 1,209万円
手数料 341万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,450万円(目標募集額1,550万円と上限募集額5,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
研究開発費 800万円
研究人件費 1,200万円
広告宣伝費 291万円
営業人件費 400万円
手数料 759万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(100株)
200,000円コース(200株)
300,000円コース(300株)
400,000円コース(400株)
500,000円コース(500株)
1,000,000円コース(1,000株)
1,500,000円コース(1,500株)
2,000,000円コース(2,000株)
2,500,000円コース(2,500株)
3,000,000円コース(3,000株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(500株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、3,000,000円コース(3,000株)を上限とする。
■申込期間
2022年12月8日~12月14日
■目標募集額
15,500,000円(上限募集額 50,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は40,000,000円とする。
■払込期日
2023年1月11日
■連絡先
株式会社Revo Energy
電話番号:070-1749-1180
メールアドレス:contact@revo-e.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼光合成"させない"ミドリムシ(ユーグレナ)培養技術!バイオディーゼル燃料高効率製造プラントで環境問題に挑む「Revo
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