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【市況】日経VI:低下、株価底堅く警戒感が緩和

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比-0.58(低下率2.49%)の22.70と低下した。なお、高値は23.09、安値は22.20。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場はやや売りが先行し、日経225先物は下げて始まった。しかし、取引開始後に下値を売る動きがないことから、市場心理が悪化することはなく、日経225先物が上げに転じ底堅く推移すると、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、今日の日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

《FA》

 提供:フィスコ

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