【材料】前日に動いた銘柄 part1 ペプチド、ギグワークス、アークランドサカモトなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
ペプチド<4587> 5150 +295
米メルク社と新型コロナウイルス感染症治療薬の共同研究開発へ。
ギグワークス<2375> 1625 +206
2-4月期営業利益は2ケタ増益に、通期計画は据え置き。
伊藤忠商事<8001> 2334.5 +17
発行済み株式数の2.3%に相当の上限700億円・3500万株の自社株買いを発表。
プロルート丸光<8256> 474 +50
マレーシアの事業法人よりマイクロブラッドサイエンス社の採血デバイス受注。
ノムラシステム<3940> 580 +60
6月30日を基準日として1対2の株式分割実施を発表。
古河電池<6937> 1368+300
古河電工との次世代型蓄電池共同開発を引き続き材料視。
ラクスル<4384> 2893 +295
通期業績上方修正で赤字幅縮小へ。
トビラシステムズ<4441> 2137 +198
決算受けて11日大幅安も押し目買い。
アークランドサカモト<9842> 1750 +266
LIXILビバの買収を評価する動き続く。
GMOクラウド<3788> 7190 +220
全体地合い悪化の中で再度資金向かう。
オプティム<3694> 3185 +65
ドローン関連分野への期待が続く。
中外製薬<4519> 16245 +390
11日にはジェフリーズ証券が目標株価引き上げ。
NECネッツエスアイ<1973> 2043 +48
テレワーク関連として引き続き注目も。
ワイヤレスゲート<9419> 652 -3
スピード調整一巡感で買い戻し優勢も。
大幸薬品<4574> 2250 +58
地合い悪化の中でコロナ対策関連に関心。
神戸物産<3038> 6270 +30
上半期の大幅増益決算を評価へ。
阪和興業<8078> 1965 +40
野村證券では投資判断を買い推奨に格上げ。
DLE<3686> 505-100
短期的な過熱感で11日から処分売りが殺到。
ACCESS<4813> 970 -134
第1四半期赤字拡大決算をマイナス視。
シーイーシー<9692> 1781 -130
第1四半期減益決算を嫌気。
ミサワ<3169> 486 -44
通期業績予想を下方修正している。
りらいあコミュニケーションズ<4708> 1040 -67
顧客との会話データを改ざん・捏造と伝わり11日から急落。
東祥<8920> 1329 -77
ウイルス感染第2波への警戒感なども。
じげん<3679> 354 -21
いちよし証券ではフェアバリューを引き下げ。
ダブル・スコープ<6619> 797 -53
11日は上ヒゲ残して伸び悩む展開に。
マクセルホールディングス<6810> 1029 -69
特に材料ないが戻りの鈍さも意識で。
《FA》
提供:フィスコ