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【材料】音通<7647>のフィスコ二期業績予想

音通 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年1月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

音通<7647>

3ヶ月後
予想株価
35円

関西を中心に100円ショップ「フレッツ」を展開。関東や九州にも進出。カラオケ機器の販売・レンタルは高齢者施設を開拓推進。スポーツクラブは小型ジムに力注ぐ。コインパーキングも展開。19.3期2Qは利益続落。

19.3期はスポーツクラブが好調。カラオケ機器の販売・レンタルも底堅い。だが100円ショップが自然災害の影響もあって振るわず。人件費増なども重石。利益前期並みか。EPSの水準低く、株価の上値は重いと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/16,900/325/275/115/0.59/0.24
20.3連/F予/17,500/350/300/130/0.67/0.24
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/01/09
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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