【材料】インプレスホールディングス＜9479＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年6月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インプレスホールディングス<9479>

3ヶ月後
予想株価
180円

インプレス、リットーミュージック、山と溪谷社等を傘下に収める持株会社。IT、音楽、デザイン、山岳・自然が主要テーマ。ITセグメントは黒字化。アジア市場向けSP受託事業は収益改善。18.3期は営業黒字転換。

「デジマート」は登録料、決済サービス収入が増加。「すごいストレッチ」など既刊書籍は販売好調。19.3期は2桁経常増益見通し。今期業績計画は強弱感対立だが、PBRは1倍割れ。今後の株価は調整一巡を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／12,150／110／200／350／10.49／2.50
20.3期連／Ｆ予／12,400／150／240／200／5.99／2.50
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/06/27
執筆者：YK

《FA》

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