【材料】東海理化電機製作所＜6995＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年6月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東海理化電機製作所<6995>

3ヶ月後
予想株価
2,100円

自動車の各種スイッチ、シートベルトなどが主力。トヨタグループ向け売上構成比率は7割超。アジア中心に生産体制強化。海外売上高比率は4割超。日本は堅調。円安等が寄与。特別損失減少。18.3期は最終黒字転換。

アジアは主要客先向け売上が増加。19.3期は小幅増収見通し。1ドル105円想定。キーロックやシフトレバーは減少だが、スイッチ類等の売上増加を見込む。株価指標は割安感が強く、今後の株価は下げ渋る展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／485,000／28,000／29,000／20,000／219.18／64.00
20.3期連／Ｆ予／492,000／29,500／30,500／20,700／226.86／64.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/06/22
執筆者：YK

《DM》

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