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【特集】ラクス Research Memo(8):海外投資家の増加に伴い、EBITDAマージンを重要指標と設定

ラクス <日足> 「株探」多機能チャートより

■トピック

ラクス<3923>は海外機関投資家の比率が増えてきた※1ために、重要経営指標を経常利益率からEBITDA※2マージンに変更した。グローバルの基準に合わせることで、企業の収益力を国際的に比較することが容易になる。過去4期のEBITDAは利益成長に伴い順調に増加しており、EBITDAマージン※3も16.7%(2014年3月期)から23.5%(2017年3月期)に上昇した。今後同社では、EBITDAマージンを15%~25%の間でコントロールする方針だ。ちなみに同社の減価償却費は32百万円(2018年3月期第2四半期)と低く同指標に大きな影響は与えない。

※1 2017年9月末の同社株主に占める海外機関投資家の比率は5.09%
※2 EBITDA:税金等調整前純利益+特別損益+減価償却費+支払利息
※3 EBITDAマージン:EBITDA÷売上高

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《TN》

 提供:フィスコ

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