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【材料】トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想

トップカルチ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年10月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トップカルチャー<7640>

3ヶ月後
予想株価
520円

蔦屋書店事業が主力。地域コミュニティに密着したエンターテイメント拠点としての店舗運営を実践。書籍販売と物販の融合で既存店の集客・販売力を強化。書籍やレンタル、販売用CDは低調。17.10期3Qは業績苦戦。

特撰雑貨・文具、ゲームリサイクルは売上堅調。その他部門の売上は伸び悩む。販管費率は上昇。17.10期通期業績予想は据え置きだが、計画未達懸念が台頭。業績面が上値抑制要因になり、今後の株価は上昇一服か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.10期連/F予/31,700/700/660/400/33.10/15.00
18.10期連/F予/31,800/720/680/410/33.93/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/10/24
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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