【市況】14時の日経平均は238円安の1万9981円、ソフトバンクが21.22円押し下げ

日経平均マイナス寄与度は21.22円の押し下げでソフトバンク <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が17.49円、ファナック <6954>が14.26円、ダイキン <6367>が9.7円、京セラ <6971>が8.21円と続いている。
プラス寄与度トップは日精工 <6471>で、日経平均を0.91円押し上げている。次いで第一三共 <4568>が0.84円、住友化 <4005>が0.68円、日揮 <1963>が0.61円、三菱電 <6503>が0.48円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は鉱業、鉄鋼、保険の3業種にとどまっている。値下がり1位はその他製品で、以下、食料、精密機器、証券・商品、水産・農林、情報・通信と並ぶ。
※14時0分1秒時点
株探ニュース