【材料】藤田エンジニアリング<1770>のフィスコ二期業績予想

藤田エンジニアリング<1770>

3ヶ月後
予想株価
600円

空調・衛生工事や電気工事などを展開する総合設備工事会社。機器の販売や電子部品の製造なども。群馬地盤。省エネ・システム提案の強化と販売ルートの開拓・拡大を推進。メンテナンスにも力注ぐ。配当性向50％に配意。

建設受注は順調。ただ労務費増などが圧迫。17.3期は足踏みも会社計画を確保か。90周年記念配。18.3期は産業機器やメンテの堅調で増益を予想。工事採算も改善へ。PBR1倍割れ。株価は底堅く推移すると予想。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3連／Ｆ予／27,000／1,100／1,200／800／87.96／21.00
18.3連／Ｆ予／27,500／1,200／1,300／850／83.45／16.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/03/30
執筆者：JK

《FA》

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