市場ニュース

戻る
 

【材料】◎21日前場の主要ヘッドライン

・TASAKIが大幅反発、第1四半期2ケタ最終増益を好感
・プリマハムが昨年来高値更新、東海東京が「アウトパフォーム」で目標株価830円
・ほぼ日が下落、公開価格から倍化で利益確定売りも 上場3日目
・JTは買い戻しで反発、2月の国内紙巻たばこ販売本数は12%減も織り込み済み
・アスカネットが大幅反発、海外展示会のAI出展内容を発表
・飛島建が底堅さ発揮、新中期計画発表受け値ごろ感からの買い誘う
・菱ガス化が逆行高、今期業績上振れ余地に加え来期も続伸有望
・アルデは急落、1月中間期営業利益が収支均衡に悪化
・任天堂が活況高、スイッチ増産観測背景に株高エンジン点火
・GMOクラウドは急反発、グループ会社が英ARM社とパートナー契約を締結
・ベステラが上値追い態勢、好業績見通しに加え株主優待、中期計画と材料盛りだくさん
・東芝は売り買い交錯、米S&Pが格付けを2段階引き下げ

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

株探からのお知らせ

    日経平均