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2017年03月17日14時03分

【市況】14時00分時点の日経平均は前日比71.31円安、もみ合い続くがファナックや東芝は堅調に推移

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

14時00分時点の日経平均は前日比71.31円安の19518.83円で推移している。ここまでの高値は9時57分の19541.18円、安値は9時05分の19487.92円。3連休を控え小動きの展開となっている。本日IPOのビーグリー<3981>、ジャパンエレベーターサービスHD<6544>及び16日上場で初値持越しとなったほぼ日<3560>の3社共、本日公開価格を上回る初値を形成した。膠着感の強い相場の中で、関心はIPO銘柄に向かう格好に。

為替市場では、ドル・円は113円半ばでもみ合いが続く。森友学園理事長が安倍首相から寄付金を受けたと発言していることに関し、ある市場筋は「強い円買い材料」と指摘。23日の理事長の証人喚問の内容によっては、リスク回避の動きで円が急騰する可能性もあろう。

売買代金上位銘柄では、、UBS証券の目標株価引き上げを好感されたファナック<6954>の他、政投銀による経営再建支援検討報道のあった東芝<6502>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、SUMCO<3436>などが堅調。一方で、トヨタ自<7203>、Vテク<7717>、ソフトバンクG<9984>、シャープ<6753>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、DDS<3782>、日産<7201>、アステラス<4503>、三井物産<8031>などはさえない。

(株式アナリスト 雲宮祥士)

《SK》

 提供:フィスコ
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