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2017年03月02日10時05分

【材料】シンデン・ハイテックス---半導体、液晶、タッチパネルなどの電子部品を取り扱う専門商社、経験豊富な人材が強み

シンデンハイ <日足> 「株探」多機能チャートより

シンデン・ハイテックス<3131>は、半導体や液晶(LCD)などの電子部品販売を主軸とする専門商社。IoTやM2M関連製品、FoundryやNAND Flashなど最先端のエレクトロニクス製品を取扱う。同社の強みは、業界に精通した経験豊富な人材が培った強固な顧客基盤を背景にタイムリーなビジネス展開、自社倉庫を持たず、外部物流システムとの連携によって、仕入れ数や在庫数をフレキシブルかつ効率的に管理できる点である。

足元の業績では2017年3月期第3四半期(1-12月)の売上高が、前年同期比15.6%減の324.13億円、営業利益が同38.5%減の2.77億円だった。液晶分野では、第2四半期に引続き車載機器向け液晶やモニタ向け液晶が減少、半導体分野は、液晶用のドライバICやメモリが販売不振であったものの、自動工作機械向けCPUが好調、電子機器分野は、産業用機械向け電子部品が不調であったものの、異物検出器や通信モジュールは堅調に推移、その他分野は、電池関連が売上に貢献した。

17年3月期通期については、売上高が425億円、営業利益が6.9億円、経常利益が3.7億円、当期純利益が2.6億円と、2016年11月9日に修正した予想を据え置いている。なお期初の予想は、売上高が512.83億円、営業利益が6.31億円、経常利益が4.17億円、当期純利益が2.72億円だった。

《TN》

 提供:フィスコ
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