市場ニュース

戻る
2017年01月31日10時57分

【材料】ウェルネットが4日続伸、業績増額含みで積極的な還元姿勢も見直し買い誘う

ウェルネット <日足> 「株探」多機能チャートより
 ウェルネット<2428>が4日続伸。昨年8月初旬に今17年6月期の大幅減益予想を嫌気されて急落、その後は1200~1400円の底値圏もみ合いを続けてきたが、ここにきて売り物がこなれて浮上の兆しをみせている。今期業績について会社側では営業利益段階で51%減益見通しを予想しているが、市場では「かなり保守的で増額修正含み」との見方が強まっているもよう。同社はリアルタイムで購入代金を手数料なしで決済できる「マルチペイメントサービス」を展開しフィンテック関連の一角としても注目されている。引き続き株主還元姿勢を強める方向にあり、昨年12月には大株主のレオス・キャピタルワークスが保有株を減らす動きが確認されたものの、直近はみずほ銀行などが大株主に浮上するなど株式需給面での思惑も底流している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

日経平均