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2016年07月29日07時00分

【注目】本日注目すべき【好決算】銘柄 サイバネット、関電工、TIS (28日大引け後 発表分)

サイバネット <日足> 「株探」多機能チャートより

※決算発表の集中期間(7月25日~8月12日)は、『決算特報』を毎日3本配信する予定です。

 1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時>に配信
 2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時>に配信
 3.★本日の【イチオシ決算】      <21時>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。

 28日引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 サイバネット <4312>   ★上期経常を一転34%増益に上方修正
 ◆16年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の6.4億円→8.9億円に39.6%上方修正。従来の4.2%減益予想から一転して33.8%増益見通しとなった。主力の解析ソフトのライセンス販売が好調だったうえ、北米向け大型OEM案件の獲得などが利益を押し上げた。

 関電工 <1942>   ★今期経常を10%上方修正
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の68.8億円に急拡大して着地。首都圏の再開発やオフィスビルの建設需要を追い風に、電気設備工事の受注が伸びたことが寄与。工程管理の徹底による採算改善も利益拡大に貢献した。
  第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の206億円→226億円に9.7%上方修正。増益率が20.6%増→32.3%増に拡大する見通しとなった。

 ベネ・ワン <2412> [東証2]  ★4-6月期(1Q)経常は81%増益で着地
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比80.7%増の11.5億円に拡大して着地。主力の福利厚生代行サービスの会員数が増加したほか、健康診断の事務代行などを行うヘルスケア事業も伸びた。前年同期に発生した本社移転関連コストの解消なども大幅増益に貢献した。
  上期計画の17.2億円に対する進捗率は67.0%に達しており、業績上振れが期待される。

 TIS <3626>   ★4-6月期(1Q)経常は45%増益で着地
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比44.6%増の43.7億円に拡大して着地。企業の旺盛なIT投資需要を背景に、カード会社やエネルギー関連向けにソフト開発の受注が伸びたことが寄与。コスト削減や生産性向上による採算改善も大幅増益に貢献した。

 フリークアウ <6094> [東証M]  ★今期最高益予想を30%上乗せ
 ◆16年9月期の連結経常利益を従来予想の4億円→5億2000万円に30.0%上方修正。増益率が4.2倍→5.5倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。持分法投資会社M.T.Burnが利益を計上したことに伴い、営業外収益1億円が発生したことが主因。
  同時に、8月末割当で1→2の株式分割を実施すると発表。流動性の向上や投資家層の拡大を好感する買いも期待される。

株探ニュース

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