JCBカードW plus LとJCBカードWの違いは?メリット・デメリットも紹介

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JCBカード W plus Lの券面画像

JCBカードW plus LとJCBカードWにはどのような違いがあるのか、気になる方は多いでしょう。

実際に両カードには共通点が多く、通常時のポイント還元率が2倍であるため、効率よくポイントを貯めたい方の選択肢に挙がります。

JCBカードW plus LとJCBカードWの大きな違いは、前者のほうが女性向けのサービスが充実していることです。

とはいえ、男性であってもJCBカードW plus Lへの申し込みは可能となっており、特典も受けられます。

本記事では、JCBカードW plus Lのメリットとデメリットを紹介したうえで、JCBカードWとの違いについて解説します。

JCBカードを発行するにあたり、どちらを選ぼうかお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • JCBカードWplusLは女性向けのサービスやデザインが充実
  • JCBカードWのサービスはそのまま受けられる
  • 18歳~39歳までなら性別を問わず申し込める(40歳以降も継続可能)
JCBカードW plus Lの概要
年会費 永年無料
付与ポイント J-POINT
基本ポイント還元率 1.0%[1]
国際ブランド JCB
ETCカード 無料
※2年目以降は(1)(2)いずれかで無料
(1)年1回以上のETC利用
(2)年間ショッピング利用合計額50万円(税込)以上
条件を満たさない場合は550円(税込)
家族カード 無料
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
(利用付帯)

JCBカードW plus LとJCBカードWの違いを比較

JCBカードW plus Lを検討するにあたり、JCBカードWとの違いを明確にしておきたいと考える方は多いでしょう。

まずは、両カードの特徴を以下の表にまとめてみました。

JCBカードW plus LとJCBカードW の違い
JCBカード W plus Lの券面画像JCBカードW plus L JCBカード Wの券面画像JCBカードW
年会費 永年無料 永年無料
付与ポイント J-POINT J-POINT
基本ポイント還元率 1.0%[1] 1.0%[1]
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
申込対象 18歳以上39歳以下 18歳以上39歳以下
カードデザイン 3種類 1種類
主な特典 ・女性向け保険
・LINDAリーグ
・毎月の優待・プレゼント企画
―

年会費やポイント還元率など、大まかな部分はほぼ同様と言えるものの、大きな違いはカードデザインの種類と特典の充実度です。

とくに、JCBカードW plus Lは女性向けの特典が充実しており、美容やコスメに関心のある方ほど恩恵を受けられる可能性があります。

ここからは、両カードの違いについて以下の3点を解説します。

JCBカードWとJCBカードW plus Lの違い
  • デザインは人気のホワイトを選べる
  • 女性向け保険で特有の疾病に備えられる
  • JCBカードW plus L限定の特典・優待がある

ひとつずつ見ていきましょう。

デザインは人気のホワイトを選べる

JCBカード W plus Lのデザイン

JCBカードW plus Lはデザインが3種類用意されており、人気のホワイトも選ぶことができます。

JCBカードW plus Lのカードデザイン
  • ピンク
  • ホワイト
  • M / mika ninagawa

対照的に、JCBカードWは紺色基調のデザイン1種類に限られるため、選択肢がありません。

カードデザインにこだわりたい方にとっては、選択肢があるJCBカードW plus Lがおすすめです。

女性向け保険で特有の疾病に備えられる

女性疾病保険のイメージ画像

JCBカードW plus Lには、JCBカードWにはないさまざまな特典が付帯されています。

とくに注目すべき特典は「女性疾病保険」で、女性がかかりやすい疾病に備えられる保険です。

JCBカードW plus Lに加入している18~69歳の女性会員が対象となっています。

月払い保険料は年齢によって異なり、290円~となっています。

女性疾病保険の保険料
年齢区分 月払い保険料
20~24歳 290円
25~29歳 540円
30~34歳 670円
35~39歳 710円
40~44歳 740円
45~49歳 890円
50~54歳 1,040円
55~59歳 1,430円
60~64歳 1,860円
65~69歳 2,780円

※調査日:2024年11月27日
JCBのおすすめ保険公式サイトより

乳がん・子宮ガン・子宮筋腫・妊婦の合併症などの女性特有の病気はもちろん、ほぼすべての病気が対象で、以下の補償を受けられます。

女性疾病保険の補償内容
  • 入院保険金3,000円/日額(女性特定疾病は+3,000円)
  • 手術保険金30,000円(女性特定疾病は+30,000円)

入院1日目から補償を受けられるため、安心して治療に専念できるでしょう。

JCBカードW plus L限定の特典・優待がある

JCBカードW plus L限定の特典や優待が付帯されていることも、JCBカードWよりも優れているポイントです。

JCBカードW plus Lの会員であれば、以下2つの特典を受けられます。

JCBカードW plus Lの会員特典
  • LINDAリーグによりアットコスメなどの女性向けサービスがお得
  • 旅行や映画鑑賞などさまざまなプレゼント企画を実施!

ひとつずつ詳しく紹介します。

LINDAリーグによりアットコスメなどの女性向けサービスがお得

JCBLINDAのイメージ画像

JCBカードW plus Lでは、LINDAリーグの対象サービスをお得な価格で利用できます。

「LINDAリーグ」とは女性の‘キレイ’をサポートする企業群の呼称です。

参加企業が会員向け割引特典や優待を提供するほか、素敵な賞品が当たる抽選キャンペーンなどを実施しています。

引用元:JCBニュースリリース

LINDAリーグの対象サービス
カテゴリー サービス
ビューティ ワタシplus
ネイルクイック
@cosme
ロクシタン
ファッション .st(ドットエスティ)
BUYMA
ABISTE
グルメ ラクリッチ
吉祥寺菊弥
パンスク
スターバックス
ディアーズ・ブレイン
エンタメ カタール航空
ソラシドエア
JCBトラベル
プリンスホテル
ワタベウエディング
藤田観光

※調査日:2024年11月27日
JCBカード公式サイトより

特典の一例として、@cosmeでは定期便「BLOOMBOX」が初月1,100円引きで利用可能となっています。

LINDAリーグは男女問わず恩恵を受けられるグルメやエンタメも対象となっており、男性会員であっても特典を受けられます。

JCBカードW plus Lを保有している男性会員の方も、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

旅行や映画鑑賞などさまざまなプレゼント企画を実施!

JCBカードW plus Lでは、会員向けに毎月プレゼント企画を実施しています。

具体的には、JCBトラベルで使える旅行代金1万円分やペア映画観賞券などが挙げられます。

シーズンによってプレゼントは異なるため、定期的にチェックしてみてください。

ここまでJCBカードW plus Lに付帯している特典を紹介してきました。

しかし、JCBカードWにはJCBカードW plus Lのような限定特典はありません。

そのため、上述した特典が不要という人でない限りは、JCBカードW plus Lのほうがおすすめのクレジットカード言えます。

なお、JCBカードW plus Lは男性会員でも申し込みおよび特典の利用が可能であるものの、保険に関しては対象外である点に注意が必要です。

JCBカードW plus LのJCBカードWと共通するメリット

JCBカードW plus LとJCBカードWにには共通するメリットが数多くあり、具体的に以下の5つです。

JCBカードW plus LとJCBカードWの共通の特典
  • ポイント還元率が1%と高い
  • Amazon.co.jpなど特約店ではさらにポイントアップ
  • 男性・女性どちらでも申し込みできる
  • 年会費永年無料で保有コストがかからない!家族カードも無料
  • ナンバーレス券面で安全に利用できる

順番に見ていきましょう。

ポイント還元率が1%と高い!

JCBカードW plus LおよびJCBカードWは基本ポイント還元率が1%[1]と、他クレジットカードよりも高めであることが大きなメリットです。

実際に、他社一般カードとポイント還元率を比較してみました。

クレジットカードのポイント還元率の比較表
クレジットカード 付与されるポイント 基本ポイント還元率
JCBカードW plus L/JCBカードW J-POINT 1.0%[1]
楽天カード 楽天ポイント 1.0%
(税込100円ごとに1ポイント)
PayPayカード PayPayポイント 1.0%
(税込100円ごとに1ポイント)
au PAYカード Pontaポイント 1.0%
(税込100円ごとに1ポイント)
JCBカード S J-POINT 通常時0.5%[1]
エポスカード エポスポイント 0.5%
※一部利用は還元率が異なります
(税込200円ごとに1ポイント)
三井住友カード(NL) Vポイント 0.5%
(税込200円ごとに1ポイント)
イオンカードセレクト WAON POINT 0.5%
(税込200円ごとに1ポイント)

上記より、ポイント還元率が1.0%未満のクレジットカードは決して珍しくありません。

実際に、ポイント還元率が1.0%と0.5%のカードでは、年間利用額が100万円だったときに還元される金額は5,000円相当もの差が生じます。

ポイント還元率による獲得ポイント数の違い
ポイント還元率 付与されるポイント
0.5% 5,000円相当
1.0% 10,000円相当

還元されたポイントの具体的な使い道は後述しますが、家計負担の改善にもなりうるため、ポイント還元率は高いに越したことはないと言えます。

J-POINTの主な使い道を紹介

JCBカードW plus LおよびJCBカードWは利用額が税込200円ごとにJ-POINTが2ポイント付与されます。

J-POINTは使い道に応じてレートが変動するため、できるだけ高いところで交換することが重要です。

J-POINTの使い道および1ポイントあたりのレートは、以下のとおりです。

J-POINTの使い道および1ポイントあたりのレート
使い道 1ポイントあたりのレート ポイント還元率
MyJCB Payで利用 全国160万ヵ所以上で1ポイント1円で利用可 1%
JCBギフトカードへ交換 1円分
※送料(500ポイント)が別途必要
1%
JCBトラベルの旅行代金に充当 0.8円分 0.8%
Amazon.co.jp※での支払い 0.7円分 0.7%
カード支払代金への充当 0.7円分 0.7%
スターバックスカードへのチャージ 0.7円分 0.7%
他社ポイントへの移行 0.7ポイント 0.7%
マイルへの移行 0.6マイル 0.6%
(マイル還元率)

※調査日:2026年1月16日
JCBカード公式サイトより

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

とくに、コード決済「MyJCB Pay」での利用は交換レートも高く、1ポイントから気軽に利用できるためおすすめです。

MyJCB Pay

MyJCB Payはコンビニやドラッグストアなど、Smart Code(スマートコード)™マークがある全国160万ヵ所以上で利用可能です。

貯めたポイントは他社ポイントやマイルへの交換が可能

J-POINT以外の他社ポイントシステムを利用している方であれば、ポイントを移行して集約するのもおすすめです。

ポイントによっては最低利用可能ポイントが定められているため、一つに集約しておくことで消費しやすくなります。

実際にJ-POINTは、以下のようにさまざまなポイントシステムとの交換が可能です。

ポイントの交換先
  • nanacoポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント
  • Pontaポイント
  • WAON POINT
  • JALマイル
  • ANAマイル
  • デルタ航空スカイマイル

調査日:2025年1月14日
J-POINTのポイント交換レートについてより

他社ポイント(1,000ポイントから交換可)は、1ポイント0.7ポイント、マイル(2,500ポイントから交換可)は1ポイント0.6マイルのレートで交換できます。

Amazon.co.jpなど特約店ではさらにポイントアップ

JCBカードW plus LおよびJCBカードWはポイント還元率が最大1.0%と高めであることに加え、特約店で決済するとさらに効率よくポイントを獲得できます。

店舗ごとのポイントアップ特典について、以下の2つを紹介します。

ポイントアップ特典
  • J-POINTパートナー
  • J-POINTモール

J-POINTパートナーでポイント還元率アップ!使える店舗一覧

JCBカードでは「J-POINTパートナー」の対象となっている店舗で決済することで、ポイント還元率がアップします。

店舗によっては通常時の10~20倍にもなるため、効率よくポイントを貯められます。

J-POINTパートナーの店舗と、JCBカードW plus LおよびJCBカードWで決済した場合におけるポイント還元率を、以下の表にまとめてみました。

J-POINTパートナーでのポイント還元率
店舗名 ポイント還元率
(JCBカード W/JCBカード W plus L)
Amazon.co.jp 2.0%
スターバックス 10.5%
セブン‐イレブン 2%
ポプラ 3%
メルカリ 1.5%
ウエルシア・ハックドラッグ・金光薬品 1.5%
ビックカメラ
コジマ
1.5%

※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
J-POINTパートナー公式サイトより
※調査日:2026/1/14

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。

J-POINTモールの経由でネットショッピングが最大20倍!

JCB ORIGINAL SERIESでは実店舗での決済が対象となりますが、ネットショッピングでもポイント還元率をアップさせられる点も、押さえておきたいところです。

JCBが運営するサイト「J-POINTモール」を経由してショップに行くことで、最大20倍のポイント還元を受けられる場合があります。

J-POINTモールの対象サービスおよびポイント倍率は、以下のとおりです。

J-POINTモールの対象サービスおよびポイント倍率
対象サービス ポイント倍率
楽天市場 1.5%
Yahoo!ショッピング 1.5%
Qoo10 2%
ビックカメラ 2.5%
ノートンストア 10.5%
※ショップページで紹介していないパッケージ版などは対象外
じゃらんnet 1.5%
楽天トラベル 1.5%
Yahoo!トラベル 3.5%
※対象プランが「ヤフーパック(宿泊+航空券)JAL便」のみ
Expedia 5.5%
※10倍になるのはホテル単体予約のみ

※還元率は交換商品により異なります
調査日:11月27日
J-POINTモール公式サイトより

なお、J-POINTモールを経由せずに対象サービスにてJCBカードW plus LおよびJCBカードWで決済したとしても、ポイントアップの特典は受けられません。

そのため、J-POINTモール対象店舗で買い物をする場合は、J-POINTモールを経由するのを忘れないように気をつけましょう。

男性・女性どちらでも申し込みできる

JCBカードW plus Lは女性向け特典が充実していますが、JCBカードW同様に男性でも申し込みが可能です。

JCBカードW plus Lならではの特典にはグルメやエンタメなど、男性でも恩恵を受けられるサービスが多々あります。

年会費も永年無料であるため、男性であってもJCBカードW plus Lを発行するのもよいでしょう。

ただし、JCBカードW plus Lが提供している「女性疾病保険」は女性限定のサービスであるため、男性会員は利用できない点に注意が必要です。

年会費永年無料で保有コストがかからない!家族カードも無料

JCBカードWの年会費

JCBカードW plus LおよびJCBカードWは家族カードの年会費が永年無料で、ETCカードも初年度年会費無料で利用できます。

カードであっても、年会費がかかることは決して珍しくありません。

参考までに、代表的な一般カードの年会費を以下の表にまとめてみました。

クレジットカードの年会費を比較
クレジットカード カード年会費 ETCカード(税込) 家族カード
JCBカード W plus Lの券面画像JCBカードW plus L/
JCBカードW
無料 無料
※2年目以降は(1)(2)いずれかで無料
(1)年1回以上のETC利用
(2)年間ショッピング利用合計額50万円(税込)以上
条件を満たさない場合は550円(税込)
無料
楽天カードの券面画像楽天カード/
楽天PINKカード
無料 550円(税込)
※楽天会員のランクがダイヤモンド・
プラチナの場合は無料
無料
PayPayカードの券面画像PayPayカード 無料 550円(税込) 無料
au PAY カードの券面画像au PAYカード 無料 無料
※新規発行手数料1,100円(税込)
無料
エポスカードの券面画像エポスカード 無料 無料 ―
三井住友カード(NL)の券面画像三井住友カード(NL) 無料 550円(税込)
※年1回以上の利用で翌年無料
無料
イオンカードセレクトの券面画像
イオンカードセレクト
無料 無料 ―
アメリカン・
エキスプレス®・
グリーン・カード
13,200円(税込)
※月会費1,100円(税込)
935円(税込) 550円(税込)
ビューカード スタンダードの券面画像ビューカード スタンダード 524円(税込) 524円(税込) 524円(税込)
UCカード 1,375円(税込) 無料 440円(税込)

無料で利用できるとしても、条件が設けられているケースもあります。

JCBカードW plus LやJCBカードWであれば、無条件で年会費が永年無料となっているため、金銭的な負担を気にすることなく保有できます。

ナンバーレス券面で安全に利用できる

JCBカードのデザイン

JCBカードW plus LおよびJCBカードWはいずれもナンバーレス券面であるため、カード番号の漏洩を心配することなく利用できる点も、大きなメリットです。

実際に、カードに記載されているナンバーを盗み見られたためにクレジットカードの不正利用に遭った事例もあるくらいです。

ナンバーレス券面であることで不正利用のリスクを減らせるため、安心して利用できます。

ナンバーありカードの発行も可

ナンバーレス券面が安全に利用できるとはいえ「カードにナンバーが書いていないと不便・・・」と感じる人もいるでしょう。

そのような方に向けて、JCBではナンバーありのカード発行にも対応しています。

ナンバーありカードであれば、ナンバーレスの際に必要となるMyJCBアプリとの連携が不要となるため、申し込み手続きの手間が簡単になります。

申し込み時の画面に「カード番号ありを申し込む」というボタンがあるため、そちらをクリックして手続きを進めてください。

タッチ決済対応により手軽な決済が実現

ナンバーレスによるセキュリティの強化に加え、利便性の高いタッチ決済に対応したことも大きな特徴と言えます。

タッチ決済は店舗の決済端末にカードをかざすだけで支払いが完結することから、近年主流となっている決済手段です。

クレジットカードをスマホのウォレットアプリに登録していれば、スマホをかざすことでもタッチ決済が可能です。

従来式の「カードを差し込んで暗証番号を入力する」方法よりも手間がかからないため、より簡単に買い物ができます。

JCBカードW plus Lのデメリット

JCBカードW plus LはJCBカードWのサービスに加え、さまざまな特典を受けられるクレジットカードです。

一方で、以下2点のデメリットがある点は押さえておきましょう。

JCBカードW plus Lのデメリット
  • 40歳以上の申し込みは不可
  • J-POINTボーナスの対象外である

ひとつずつ解説します。

40歳以上の申し込みは不可

JCBカードW plus Lは申し込み年齢が18~39歳までと決められており、40歳以上の方は申し込みができない点に注意が必要です。

40歳以上の方でJCBの一般カードが欲しい場合は、JCBカード Sをご検討ください。

JCBカード Sの券面画像
JCBカード Sの基本情報
カード名 JCBカード S
年会費 永年無料
付与ポイント J-POINT
基本ポイント還元率 0.5%[1]
国際ブランド JCB
ETCカード 初年度無料
※2年目以降は(1)(2)いずれかで無料
(1)年1回以上のETC利用
(2)年間ショッピング利用合計額50万円(税込)以上
条件を満たさない場合は550円(税込)
家族カード 無料
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
(利用付帯)

JCBカード Sの通常時のポイント付与は税込み200円ごとに1ポイントと、JCBカードW plus LおよびJCBカードWよりも低めとなっています。

なお、JCBカードW plus Lをすでに保有している方であれば、40歳を過ぎたとしても継続して利用が可能です。

一度発行してしまえば、自分から解約しない限りは保有し続けられます。

もし、「すでに40代なので新規作成できない」「年齢制限のない王道カードを広く見比べたい」という場合は、最新のクレジットカードおすすめランキングを参考に別の候補を探してみてください。

J-POINTボーナスの対象外である

JCBカードW plus Lは無条件にポイントが2倍になることから、J-POINTボーナスの対象外となっています。

J-POINTボーナスとは、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる制度です。

例えば、JCBカード Sのボーナスは以下のように決められています。

達成金額 ボーナスポイント数
50万円達成で +500Pt
以降50万円ごとに(~250万円) +1,500Pt
300万円達成で +1,500Pt
以降50万円ごとに(上限なし) +1,500Pt

J-POINTボーナスより
※調査日:2025/01/14

JCBカードW plus LはJ-POINTボーナスの対象外であるため、年間利用額によってボーナスポイントが付与されることはありません。

とはいえ、JCBカードW plus Lは他JCBカードと違い、無条件にポイント倍率2倍の状態で利用できます。

ポイント倍率が年間利用額に左右されないため、安定して効率よくポイントを貯められるでしょう。

他にもクレジットカードを検討したい方は検索もご利用ください。

JCBカードW plus Lの申し込み・切り替え方法は?

JCBカードW plus Lの申し込み方法を新規申し込み、および他JCBカードからの切り替えについて、それぞれ解説します。

新規申し込みの場合
  1. 公式ホームページの申し込みボタンをクリックする。ナンバーレスかカード番号ありかを選択
  2. 画面の指示に従って申込者情報を入力し、支払い口座を設定する
  3. クレジットカードの入会審査が行われ、審査結果がメールで届く
  4. MyJCBをダウンロードし、顔写真付き本人確認書類にて本人確認を行う
  5. アプリ内にカード番号・セキュリティコードが表示されているか確認
  6. 自宅に送られてくるカードを受け取る

カードが自宅に届くまで、申し込みしてから約1週間程度かかるものの、ナンバーレスカードであれば最短5分でスマホに発行[2]できます。

MyJCBへ連携したタイミングで、JCB加盟店にて決済が可能です。

ちなみに、カード番号ありのタイプであればMyJCBにて認証する工程は不要なため、より申し込みを簡略化できます。

すでに他のJCBカードを持っている方でJCBカードW plus Lに切り替えたい場合は、電話での問い合わせとなります。

JCBカードの裏面に記載されている問い合わせ先電話番号に「JCBカードW plus Lへ切り替えたい」旨を伝えましょう。

JCBカードW plus Lの口コミ・評判

ここでは、JCBカードW plus LやJCBカードWを実際に利用している方々からの口コミや評判について、詳細にご紹介いたします。

★★★★☆

ポイントが貯まりやすい

★★★★☆

Amazon.co.jpでポイント還元率が良いので、よく利用しています

JCBカードW plus LやJCBカードWではポイントに関する評価が多く集まりました。

ポイント還元率が高く、さらに年会費無料のカードは、気軽にお得に利用できるため非常に人気があります。

★★★★☆

大手で信頼できる

さらに、JCBカードWplusLは大手のクレジットカード会社であるJCBが提供しているため、信頼性に関する評価もありました。

JCBカードW plus Lのキャンペーン

JCBカード W/JCBカード W plus Lのキャンペーン
  • 新規入会&スマホ決済利用で20%(最大12,000円)キャッシュバック(2026/4/1~)
  • 期間中に対象加盟店の利用でポイント10%還元(最大8,000ポイント)(2026/4/1~)
  • 期間中に家族追加&キャンペーン参加登録&1回以上利用で最大4,000円キャッシュバック(2026/4/1~)

JCBカードW plus Lに関するQ&A

Q

JCBカードW plus L とはどのようなカードですか?

A

JCBカードW plus LはJCB が提供する一般カードのひとつです。

JCBカードでは通常、税込み200円ごとに1ポイントのJ-POINTが付与されますが、JCBカードW plus Lは常時2倍のポイント還元を受けられます。

ポイント還元においてはJCBカードWでも同様ですが、JCBカードW plus Lならではの特徴として、女性向けサービスを中心とした特典が付帯していることが挙げられます。

男性でも申し込みが可能で、特典を活用すればあらゆるサービスを会員価格が適用されるため、お得に利用できるでしょう。

Q

JCBカードW plus Lのポイント還元率と限度額を教えてください

A

基本ポイント還元率は最大で1.0%[1]になります。

また、JCBカードW plus Lの利用限度額は、利用者によって異なります。

カード発行後に確認をしておきましょう。

Q

JCBカードW plus Lが提供している保険に入らないという選択肢は取れますか?

A

保険に加入せずにJCBカードW plus Lを利用するという使い方でも問題ありません。

JCBカードW plus Lが提供している「女性疾病保険」は希望者のみが加入できる保険です。

男性会員は対象外となっているため、男性のカード保有者は必然的に保険に入らずにJCBカードW plus Lを利用することとなります。

Q

JCBカードW plus Lを申し込んでからいつ届きますか?

A

カードが自宅へ届くまでに1週間程度はかかります。

なお、ナンバーレスカードを申し込んだ方はMyJCBへ連携しておくことで、カードが手元に届く前に決済が可能となります。

スマホ決済を利用する機会が多く、かついち早く利用したい方は、ナンバーレスカードを発行するとよいでしょう。

Q

JCBカードW plus Lの使い方を教えてください

A

主な使い方はカードを端末に差し込む方法、タッチ決済、スマホ決済の3種類です。

端末に差し込む場合はカードを読み取らせ、暗証番号を入力して決済することになります。

タッチ決済およびスマホ決済はカードもしくはスマホを端末にかざすだけで決済が完了します。

なお、スマホ決済を行う場合はMyJCBにカード情報を連携する必要があるため、忘れないようにしてください。

※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
※1 カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要です。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※即時判定の受付時間は、9:00AM〜8:00PMです。受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなります。
※カード番号・セキュリティコードは、MyJCBアプリ内で確認可能です。スマートフォンやタブレットなど、MyJCBアプリ対応の端末が必要となります。
※本人認証の際、カメラ付きスマートフォンが必要となります。
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