法人カード・ビジネスカードおすすめランキング!中小企業向け最強候補のクレジットカード22枚を比較
法人カード・ビジネスカードは、事業用の支払いを一本化し、経費管理や資金繰りを効率化するためのクレジットカードです。
大企業向けのコーポレートカードと、中小企業や個人事業主向けのビジネスカードがあり、事業規模によって選ぶべきカードが異なります。
近年は、登記簿謄本や決算書が不要で、個人カードに近い感覚で申し込めるビジネスカードも増えており、実績が少ない開業直後の事業者でも導入しやすくなっています。
以下は、法人カード・ビジネスカードを年会費無料を含むコスパやステータス、ポイント還元率などの観点で整理した比較図です。
この記事では、中小企業や個人事業主の方に向けて、法人カード・ビジネスカードのおすすめランキングと選び方をわかりやすく解説します。
- 法人カードにはコーポレートカードとビジネスカードがある
- 三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費無料で初めての法人カードとして選びやすい
- 法人カードは年会費を経費計上でき、個人カードと分けることで支出管理がしやすくなる
当サイトおすすめはコレ!
おすすめな理由
- ・年会費無料
- ・対象の三井住友カードの個人カードとの2枚持ちで特典あり
- ・追加カードも無料
| 年会費(税込) | 通常ポイント還元率 |
|---|---|
| 無料 | 0.5% |
監修者
ファイナンシャルプランナー
慶應義塾大学大学院修士課程修了後、証券会社の営業などを経て独立。2007年にスキラージャパン株式会社を設立。
ファイナンシャルプランナーとしても活動し、生活設計などのアドバイスを行う。
専門は、資産運用・年金・保険。CFP、DCアドバイザー、証券外務員の資格を保有。
「知識ゼロから2時間でツボがわかる! お金の増やし方見るだけノート」(宝島社)・「大図解 お金のしくみ見るだけノート」(宝島社)など著書も多数。
- 法人カード・ビジネスカードおすすめ22選!中小企業や個人事業主向けの最強は?
- 1位:三井住友カード ビジネスオーナーズ
- 2位:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
- 3位:JCB Biz ONE 一般
- 4位:セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
- 5位:ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)
- 6位:JCB Biz ONE ゴールド
- 7位:UPSIDERカード
- 8位:freeeカード Unlimited
- 9位:JCB一般法人カード
- 10位:セゾンプラチナ・ビジネス
- 11位:楽天ビジネスカード
- 12位:JCBゴールド法人カード
- 13位:UCプラチナカード
- 14位:アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード
- 15位:apollostation PLATINUM BUSINESS
- 16位:バクラクビジネスカード
- 17位:GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビット
- 18位:ダイナースクラブ ビジネスカード
- 19位:ラグジュアリーカード チタン
- 20位:P-one Business Mastercard
- 21位:PRESIDENT CARD
- 22位:ANAカード<法人用>
- 法人向けクレジットカードの選び方!還元率やランクの比較がおすすめ
- 法人カード・ビジネスカードとは?個人カードとの違いや使うメリット
- 法人カード・ビジネスカードに関するよくある質問(FAQ)
法人カード・ビジネスカードおすすめ22選!中小企業や個人事業主向けの最強は?
中小企業や個人事業主向けの法人カード・ビジネスカードは、年会費の有無や審査条件、経費管理のしやすさによって使い勝手が大きく変わります。
特に開業間もない事業者や少人数の会社では、コストを抑えつつ事業用決済を一本化できるかどうかが重要です。
そこでここでは、中小企業や個人事業主が実務で使いやすい法人カードに絞り、総合的に評価したおすすめTOP3をまとめました。
以下の比較表では、年会費やポイント還元率、社員用追加カードの発行枚数などを一覧で比較しています。
なお、個人事業主向けの法人カードを中心に比較したい方は、個人事業主におすすめのクレジットカードの記事も参考になります。
| 年会費(税込) | 無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料(18枚まで) |
| ETCカード年会費(税込) | 初年度無料、以降は前年度に1度でも利用があれば無料(利用が無い場合550円(税込)) |
| 入会資格 | 満18歳以上の法人代表者、個人事業主※高校生は除く |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard |
| カード利用枠 | ~500万円※所定の審査あり ※本会員が所有の個人カードと合算 |
| ポイント還元率 | 0.5%~ |
| 付帯サービス | 請求書支払い代行サービス 「選べる無料保険」 |
法人カードと言えば年会費がかかるカードも多いですが、三井住友カード ビジネスオーナーズでは年会費が永年無料です。
そのため、開業間もない個人事業主の方なども維持コストを気にせず気軽に申し込めます。
また、法人代表者・事業主本人が管理するカードとなるので、登記簿謄本・決算書等の提出も不要な点も魅力です。
三井住友カード ビジネスオーナーズではパートナーカードも無料で最大18枚まで申し込みできます。
従業員の方に渡すカードもコスト不要で発行できるため経費削減になります。
対象の三井住友カードの個人カード(本会員)との2枚持ちで、三井住友カード ビジネスオーナーズでの対象の利用分のポイントが1.5%にアップする特典があります。
ビジネスオーナーズ・ビジネスオーナーズ ゴールドと対象の三井住友カードを【本会員】として2枚お持ちいただくと、ビジネスオーナーズ・ビジネスオーナーズ ゴールドの対象のご利用金額の合計200円(税込)につき3ポイント(通常のポイント分を含む)を還元いたします。 引用元:三井住友カード公式サイトより
- ETCご利用分(西日本高速道路/東日本高速道路/中日本高速道路/本州四国連絡高速道路/首都高速道路/阪神高速道路)
- 対象の総合通販サイト
- 対象の航空会社の航空券などの購入
個人用のカードと事業用のカードをどちらも三井住友カードにまとめると、支払いやポイントをアプリで一元管理することも可能です。
例えば、個人カードの三井住友カード(NL)は年会費永年無料で所有できます。
請求書を三井住友カード ビジネスオーナーズで決済することができるサービスです。
現金が手元にない場合でもクレジットカードで支払えば、口座からの引き落としを先延ばしできます。
三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費無料で保有コストがかからない分、通常ポイント還元率は0.5%と平均的です。
ポイントを効率良く貯めるためには、三井住友カードの対象の個人カードと2枚持ちがおすすめです。
三井住友カード ビジネスオーナーズの決済で対象の利用が最大1.5%ポイント還元になったり、個人カードの特典として、対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元となります。[1]
三井住友カード ビジネスオーナーズを実際に利用している方の口コミをご紹介します。
初めて法人カードを作成しましたがスムーズに発行でき、ポイントも早く貯まっていくので満足しています。
年会費無料なのでコストを抑えることができて嬉しいです。
初めての法人カードとして作成したという方が多く、年会費無料なので使いやすいと感じている方が多くいらっしゃいました。
また、ポイントに関する評価も高く、三井住友カード(NL)との2枚持ちでポイントを効率よく貯めている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
- 新規入会&条件達成で16,000円相当のプレゼント!
| 年会費(税込) | 5,500円(税込) 年間100万円以上利用で翌年以降永年無料[2] |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料(18枚まで) |
| ETCカード年会費(税込) | 初年度無料、以降は前年度に1度でも利用があれば無料(利用が無い場合550円(税込)) |
| 入会資格 | 20歳以上で安定した収入のある法人代表者様(会社登記上、代表権を有する方)、および個人事業主 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard |
| カード利用枠 | ~500万円(所定の審査あり、本会員が所有の個人カードと合算) |
| ポイント還元率 | 0.5%~ |
| 付帯サービス | 請求書支払い代行サービス 「選べる無料保険」 海外・国内旅行傷害保険 空港ラウンジ無料 |
憧れのゴールドの法人カードも、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドなら条件をクリアすることで年会費無料で利用できます。
1度でも年間100万円以上利用すれば以降の年会費はずっと無料の法人クレカです。[2]
年間100万円以上利用した場合、毎年10,000ポイントを受け取れます。必要経費の支払いがお得になる嬉しい特典です。[2]
国内の主要な空港ラウンジも無料で利用できます。
| 地域 | 空港 |
|---|---|
| 北海道 | 新千歳空港、函館空港、旭川空港 |
| 東北 | 青森空港、秋田空港、仙台国際空港 |
| 中部 | 新潟空港、富山空港、小松空港、中部国際空港、富士山静岡空港 |
| 関東 | 成田国際空港、羽田空港 |
| 近畿 | 伊丹空港、関西国際空港、神戸空港 |
| 中国 | 岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、出雲縁結び空港 |
| 四国 | 徳島空港、高松空港、松山空港、高知空港 |
| 九州 | 福岡空港、北九州空港、佐賀空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港 |
| 沖縄 | 那覇空港 |
| 海外 | ダニエル・K・イノウエ国際空港 |
※三井住友カード公式サイトより、調査日:2025年9月26日
飛行機搭乗前の時間を快適に過ごせるので、出張などの際にも仕事がはかどります。
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、条件を達成することで翌年以降の年会費が永年無料になりますが、初年度は基本的に年会費が必要な点は確認しておきましょう。
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドを実際に利用している方の口コミをご紹介します。
色々なお店で使えてポイントが貯まりやすいのでとても嬉しいです。
ブランド力があるところ
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドには多数の口コミや評判が寄せられています。
特に個人事業主やフリーランスからの評価が高く、実務で使いやすい法人カードとして支持されています。
ゴールドカードでありながら、条件を満たせば翌年以降の年会費が無料になる点は、コストを抑えて利用したい事業者にとって大きなメリットです。
- 新規入会&条件達成で55,000円相当プレゼント!
| 年会費(税込) | 永年無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 追加カードは無し |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 法人代表者または個人事業主 ※カード使用者は18歳以上の方 |
| 国際ブランド | JCB |
| カード利用枠 | ~500万円 ※所定の審査あり |
| ポイント還元率 | 1.00%~10.50%[4] |
| 付帯サービス(利用付帯) | Cashmap(資金管理サービス) |
JCB Biz ONE 一般は、年会費無料でポイント還元率1%を実現している、コスパ重視の中小企業や個人事業主向けの法人カードです。[4]
年会費無料の法人カードは還元率0.5%前後が一般的であり、常時1%の還元率は業界内でも高水準となっています。[4]
Amazonやスターバックスコーヒーなど、事業用の備品購入や打ち合わせで利用頻度が高い店舗が特約店に含まれており、ポイント還元率が最大10.5%になる点も魅力です。[4]
JCB Biz ONEは「モバイル即時発行サービス」に対応しており、最短5分でカード番号が発行されます。(個人名義口座のみ)[3]
カード本体が届く前にカード番号を確認できるので、オンライン決済や広告費の支払いをすぐに始められる点は、開業直後の事業者にとって大きなメリットです。
JCBが開発した個人事業主・中小企業向けの資産管理サービス「Cashmap」を無料で利用できます。
このサービスでは、JCB Biz ONE 一般やその他のクレジットカード情報、銀行口座情報を一元管理でき、資金の流れを把握しやすくなります。
JCBのプロパーカードと言えば海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯している場合が多いですが、JCB Biz ONE 一般には付帯保険はありません。
ポイントに特化したカードのため、付帯保険や出張向けサービスを重視する場合は、JCB一般法人カードなど保険付きのカードを選ぶのが適しています。
- 新規入会・利用で最大15,000円相当プレゼント!
補足事項
- 申込期間:2025年10月1日(水)~2026年3月31日(火)カード入会分まで
- プレゼントポイントはJ-POINTとなります。
- 還元率は交換商品により異なります。
- J-POINTのプレゼント額は条件達成ごとの合算ではなく、利用合計金額に応じて適用されます。
- 新規入会・参加条件達成で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント(2026年3月31日(火)までの入会))
| 年会費(税込) | 無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料(9枚まで) |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 個人事業主またはフリーランス、経営者の方(高校生を除く) |
| 国際ブランド | American Express |
| カード利用枠 | 30万~500万円※審査により個別に決定 |
| ポイント還元率 | 最大0.5% |
| 付帯サービス | ビジネスサポートローン エックスサーバー優待 かんたんクラウド優待 |
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、本カードに加えて従業員カードやETCカードも年会費無料で発行できます。
社員用の追加カードは最大9枚まで無料で発行できるため、複数人で法人カードを使いたい中小企業でもコストをかけずに導入できます。
利用明細はカードごとに区別して確認できるため、従業員別の経費管理もしやすい点が特徴です。
編集者
コストを抑えたい中小企業や少人数の事業者に向いています。
ビジネス関連の対象サービスでは、ポイントが4倍(最大2%相当)になる特典があります。
サーバー代やクラウドサービス、業務委託費など、毎月固定で発生しやすい事業支出が対象に含まれている点は、法人カードとして評価できます。
- Amazon Web Service
- Xserver
- お名前.com
- かんたんクラウド
- CrowdWorks
- cybozu
- SAKURA internet
- Money Forward クラウド
- モノタロウ(事業者向けサイトのみ対象)
- Yahoo JAPAN(ビジネスサービスのみ対象)
出典:クレディセゾン公式サイト、調査日:2025年9月26日
例えば、Xserverの「ビジネスプラン」は月額3,960円(36か月契約の場合)なので、年間で最大950円相当のポイントが付与されます。
永久不滅ポイントは有効期限がないため、ポイントの失効を気にせず貯め続けられます。
日々の業務が忙しくポイント管理まで手が回らない中小企業や個人事業主でも、必要なタイミングでまとめて利用しやすい点が特徴です。
- Amazonギフトカードに交換
- UCギフトカードに交換
- マイルに交換(JALマイル・ANAマイル)
- 他社ポイントに交換(dポイント、Pontaポイントなど)
- 家電などのアイテムに交換
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの通常ポイント還元率は、三井住友カード ビジネスオーナーズと同じく0.5%です。
ポイント効率を重視する場合は、より還元率が高い楽天ビジネスカードやアメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードと比較するのが適しています。
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| 年会費(税込) | 永年無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料(3枚まで) |
| ETCカード年会費(税込) | 初年度無料、以降は前年度に1度でも利用があれば無料(利用が無い場合1,100円(税込)) |
| 入会資格 | 法人代表者または個人事業主 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
| カード利用枠 | ~500万円(所定の審査あり) |
| ポイント還元率 | 0.5% |
| 付帯サービス | 弁護士無料相談サービス ベネフィット・ステーション |
ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)は、Visa、Mastercard、JCBの3つの国際ブランドから選択できる法人カードです。
カード発行時に3種類のいずれかを選択できるため、取引先や主な利用シーンに合わせた国際ブランドを選びやすい特徴があります。
年会費無料で、追加カードも3枚まで発行できます。
少人数で法人カードを運用したい中小企業や個人事業主でも、コストを抑えて導入しやすい点も魅力のひとつです。
ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)のポイント還元率は0.5%と平均的です。
ポイント還元率よりも使い勝手を重視する場合は、Amazonギフト券など日常的に利用しやすい交換先が用意されている点は評価できます。
| 年会費(税込) | 初年度年会費無料 次年度以降:5,500円(税込) ※年間100万円以上利用で翌年度も無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 追加カードは無し |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 法人代表者または個人事業主 ※カード使用者は20歳以上の方 |
| 国際ブランド | JCB |
| カード利用枠 | ~500万円 ※所定の審査あり |
| ポイント還元率 | 1.00%~10.50%[4] |
| 付帯サービス(利用付帯) | ショッピングガード保険(海外国内)、サイバーリスク保険、JCBスマートフォン保険[6] Cashmap(資産管理サービス) |
JCB Biz ONE ゴールドは初年度年会費が無料で、前年度の利用額が100万円以上の場合は翌年度の年会費も免除されます。
事業用決済で年間100万円以上の利用が見込める中小企業や個人事業主であれば、実質的に年会費無料でゴールドカードの保有が可能です。
また、JCB Biz ONE ゴールドはポイント還元に加え、空港ラウンジの無料利用やスマートフォン保険など、ゴールドカードならではの付帯サービスが用意されています。
年会費免除の条件を満たせば、コストを抑えつつ出張や業務用端末のリスク対策までカバーできる法人カードです。
JCB Biz ONE ゴールドは、ポイント還元率が1%と高いのも魅力です。[4]
ゴ法人向けゴールドカードでは還元率0.5%前後が一般的であり、常時1%のポイント還元率は高水準です。[4]
Amazonやスターバックスなど、ビジネスで利用しやすい店舗が特約店に含まれており、条件を満たすと最大10.5%のポイントが貯まります。
法人の登記事項証明書などの提出が不要なため、書類準備の負担を抑えて申し込みやすい特徴もあります。
引き落とし口座は法人口座に加え、個人名義の口座の選択も可能です。
JCB Biz ONE ゴールドは、年間100万円以上利用しなかった場合は翌年の年会費が5,500円(税込)かかります。
年間100万円以上の利用が見込めない場合は、年会費無料のJCB Biz ONE 一般を選んだほうが良いでしょう。
- 新規入会・利用で最大50,000円相当プレゼント!
補足事項
- 申込期間:2025年10月1日(水)~2026年3月31日(火)カード入会分まで
- プレゼントポイントはJ-POINTとなります。
- 還元率は交換商品により異なります。
- J-POINTのプレゼント額は条件達成ごとの合算ではなく、利用合計金額に応じて適用されます。
- 新規入会・参加条件達成で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント(2026年3月31日(火)までの入会)
| 年会費(税込) | 無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料 |
| ETCカード年会費(税込) | 公式サイトに記載なし |
| 入会資格 | 法人 |
| 国際ブランド | Visa |
| カード利用枠 | 個別に利用枠を設定(利用可能枠の設定には審査があります) |
| ポイント還元率 | 1.0~1.5% |
| 付帯サービス | UPSIDER Coworker |
UPSIDERカードは、年会費・発行手数料ともに無料で利用できる中小企業向けの法人カードです。
初期費用をかけずに法人カードを導入できるため、成長フェーズの企業でもコスト負担を抑えて運用を始められます。
追加カードは枚数制限なく無料で発行でき、カードごとに利用先や限度額を細かく設定できます。
部署別やプロジェクト別にカードを分けて管理することで、従業員数が多い中小企業でも経費の可視化や不正利用の防止につなげやすいのが特徴です。
カード利用の明細がリアルタイムで反映され、経費の発生状況を随時把握できます。
月次決算前に支出状況を把握できるため、経費計上の遅れや締め処理の混乱が生じにくく、管理部門の負担軽減につながります。
UPSIDERカードのコンセプトは「上場のための法人カード」となっており、法人単位での与信管理や内部統制を前提とした設計のため、個人事業主は申し込めません。
一定規模以上の取引額や複数人でのカード運用を想定しており、利用額が大きい中小企業や成長フェーズの法人に向いています。
| 年会費(税込) | 無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料 |
| ETCカード年会費(税込) | 発行不可 |
| 入会資格 | 法人 |
| 国際ブランド | Visa |
| カード利用枠 | 最大1億円 ※利用可能枠の設定には審査があります |
| ポイント還元率 | 0.3~0.5% |
| 付帯サービス | freee会計に最短数秒で明細が反映 |
freeeカード Unlimitedは、freee会計との連携を前提に設計された会社用クレジットカードです。
カード利用明細がfreee会計に最短数秒で自動反映されるため、経費入力や仕訳作業の手間を大幅に削減できます。
月末や締め日前に発生したカード利用分も迅速に反映され、月次処理や決算作業をスムーズに進めることが可能です。
freeeカード Unlimitedは年会費無料で利用でき、追加カードも枚数制限なく無料で発行できます。
従業員用や用途別にカードを分けた運用が前提となっており、事業規模が拡大しても追加コストを気にせず管理体制を整えやすい点が強みです。
また、カードごとに利用限度額を設定できるため、部署別・業務別の支出管理に加え、不正利用の抑制にも役立ちます。
freeeカード Unlimitedでは、利用額に応じて0.3~0.5%相当のポイントが付与されますが、ポイントの使い道はfreee製品の支払いに限定されています。
freee会計などのfreeeサービスを利用していない場合、ポイント還元の恩恵を受けられないため、還元率を重視する事業者には不向きです。
| 年会費(税込) | 1,375円 オンライン入会の場合初年度年会費無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 1,375円 ※1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上対象) |
| 国際ブランド | JCB |
| カード利用枠 | ~500万円(所定の審査により利用枠は個別に決定されます) |
| ポイント還元率 | 0.50%~10.00% |
| 付帯サービス(利用付帯) | 請求書カード払い 国内・海外旅行傷害保険(利用付帯) Cashmap(資産管理サービス) |
JCB一般法人カードでは、法人カードの発行枚数に関わらず、ETCカードを複数枚発行できます。
車両ごとにETCカードを割り当てられるため、高速道路料金を車両別に管理しやすく、経費精算の手間を軽減できるのが特徴です。
JCBのETCカードは年会費無料で利用でき、発行枚数による追加コストを気にせず運用できます。
「JCB×Digital Garage」は、カード決済に対応していない取引先への支払いを、JCBカード決済に切り替えられる請求書カード払いサービスです。
外注費や仕入れなどの支払いをカード決済に集約できるため、支払いタイミングの調整や資金繰りの安定化につながります。
JCB一般法人カードは、1,375円(税込)の年会費がかかります。追加カードも同じく1枚当たり1,375円(税込)の年会費が必要です。
ただし、オンライン入会の場合は初年度の年会費が無料となります。
そのため、初年度の利用状況を踏まえて、年会費を支払って継続するかを検討する余地があります。
- ネット入会で初年度年会費無料!
- 【WEB限定】新規入会&利用で最大20,000円分プレゼント!
補足事項
- 入会期間:2025年10月1日(水)~2026年4月30日(木)
- プレゼントポイントはJ-POINTとなります。
- 還元率は交換商品により異なります。
- J-POINTのプレゼント額は条件達成ごとの合算ではなく、利用合計金額に応じて適用されます。
- 新規入会・参加条件達成で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント(2026年4月30日(木)まで)
- 使用者追加・同時入会で最大30,000円プレゼント!(2026年4月30日(木)まで)
| 年会費(税込) | 33,000円 初年度年会費無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 3,300円 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生、未成年を除く) |
| 国際ブランド | American Express |
| カード利用枠 | 5万~1000万円(所定の審査により利用枠は個別に決定されます) |
| ポイント還元率 | 最大0.5% |
| 付帯サービス | SAISON MILE CLUB プライオリティ・パス登録無料 ビジネスサポートローン 国内主要空港ラウンジ無料 海外傷害保険(利用付帯)、国内旅行傷害保険(自動付帯) |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、マイルを効率よく貯めたい経営者や出張が多い事業者向けの法人カードです。
本カードの大きな特徴は、JALマイルへの高い交換効率を実現できる「SAISON MILE CLUB」に加入できる点です。
SAISON MILE CLUBに加入すると、カード利用額2,000円(税込)につき10マイルが付与され、年間最大15万マイルまで貯められます。
年間300万円程度のカード利用があれば、マイルの使い方次第で年会費とサービス年会費の合計額を回収しやすい水準です。
プライオリティ・パスの最上位プランであるプレステージ会員(通常年会費469米ドル)に無料で登録でき、世界中の空港ラウンジを回数無制限で利用できます。
一般的な付帯サービスとは異なり、空港ラウンジに加えて国内外の提携する飲食店やスパも対象となる点は、出張時の利便性を重視する方にとって魅力です。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費が比較的高めに設定されています。
出張やマイル利用の頻度が低い場合は、年会費に見合ったメリットを感じにくい可能性があるため、利用スタイルとの相性を確認したうえで検討するとよいでしょう。
なお、初年度の年会費は無料なので、実際の使い勝手を確認したうえで継続を検討できます。
| 年会費(税込) | 2,200円(税込) |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 発行不可 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料、2枚目以降1枚につき550円(税込) |
| 入会資格 | 20歳以上で安定した収入のある法人代表者様(会社登記上、代表権を有する方)、および個人事業主 |
| 国際ブランド | Visa |
| カード利用枠 | ~300万円(個別の審査により決定、楽天プレミアムカード・楽天ビジネスカードの合算) |
| ポイント還元率 | 1% |
| 付帯サービス | Visaビジネスオファー |
楽天ビジネスカードは、通常ポイント還元率1%の高還元を維持しており、ポイントを効率よく貯めたい事業者に向いています。
貯まるポイントは楽天ポイントのため、事業用の備品購入から日常的な支払いまで幅広く活用でき、使い勝手も抜群です。
また、楽天市場では火曜・木曜にポイントが4倍(条件・上限あり)になる仕組みがあり、事業用の消耗品や備品を購入する機会が多い場合は、ポイント効率をさらに高められます。
付帯サービスとして、Visaビジネスオファーを利用でき、会社設立直後から成長フェーズに応じた各種ビジネスサービスを優待価格で利用可能です。
会計ソフトや確定申告ソフトといったクラウドサービスを検討している事業者にとっては、マネーフォワード クラウド会計などの有料プランを3か月間無料で試せる点も評価できます。
ETCカードは1枚の楽天ビジネスカードに対して複数枚発行でき、社用車を複数台所有している場合でも車両ごとに使い分けやすい点が特徴です。
ただし、ETCカードは1枚目は年会費無料で、2枚目以降は1枚あたり年会費550円(税込)がかかります。
楽天ビジネスカードは、個人用の楽天プレミアムカードに付随するビジネスカードのため、単体で申し込むことはできません。
利用するには、事前に楽天プレミアムカードを保有している必要があります。
楽天ビジネスカードは1枚のみ発行可能で、従業員用の追加カードは発行できません。
そのため、複数人で法人カードを運用したい中小企業には不向きで、個人事業主やフリーランスなど、1人で経費管理を行う事業者向けのカードといえます。
| 年会費(税込) | 11,000円(税込) |
|---|---|
| 家族カード年会費(税込) | 550円(税込) |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 原則として20歳以上の安定収入のある方 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB・American Express |
| カード利用枠 | ~300万円(個別の審査により決定、楽天プレミアムカード・楽天ビジネスカードの合算) |
| ポイント還元率 | 1% |
| 付帯サービス | プライオリティ・パス登録無料[5] 楽天カードプレミアムプログラム 楽天カードトラベルデスク 国内/海外空港ラウンジ 付帯保険 楽天マガジン・楽天ミュージック特典 |
楽天プレミアムカードは、楽天ビジネスカードの発行に必要な個人用カードです。
プライオリティ・パスや旅行傷害保険などの特典が付帯しており、個人用カードとしても活用できます。
楽天ビジネスカードを利用するには、楽天プレミアムカードの発行が前提となります。
| 年会費(税込) | 11,000円 オンライン入会の場合初年度年会費無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 3,300円 ※1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上対象) |
| 国際ブランド | JCB |
| カード利用枠 | ~500万円(所定の審査により利用枠は個別に決定されます) |
| ポイント還元率 | 0.50%~10.00% |
| 付帯サービス | 請求書カード払い 空港ラウンジサービス 国内・海外旅行傷害保険(利用付帯) 国内・海外航空機遅延保険(利用付帯) Cashmap(資産管理サービス) |
JCBゴールド法人カードは、ゴールドランクならではの特典を備えつつ、初年度は年会費無料で利用できる法人カードです。
ゴールドランクの法人カードで初年度年会費が無料となるケースは少なく、コストを抑えて導入したい事業者にとって有力な選択肢といえます。
また、一般法人カードには付帯しない複数の保険が用意されており、出張や業務に伴うリスクに幅広く対応できます。
国内・海外旅行傷害保険に加え、航空機遅延保険、ショッピングガード保険、サイバーリスク保険が付帯しており、業務中に起こり得るトラブルをまとめてカバーできる点が特徴です。
出張時の事故や遅延、高額な備品購入時の破損・盗難、サイバーリスクまで一括して備えられるため、保険を個別に管理する手間を抑えたい事業者にとって実用性の高い内容といえます。
| 保険 | 最高補償額 |
|---|---|
| 海外旅行傷害保険(利用付帯) | 最高1億円 |
| 国内旅行傷害保険(利用付帯) | 最高5,000万円 |
| 国内・海外航空機遅延保険 | 4万円限度(寄託手荷物紛失費用保険金) |
| ショッピングガード保険(国内・海外) | 最高500万円(1事故に付き自己負担3,000円) |
| サイバーリスク保険 | 75万円 |
出典:JCBゴールド法人カードの付帯保険、調査日:2025年9月26日
JCBゴールド法人カードでは、国内主要空港のラウンジに加え、ハワイ・ホノルルの空港ラウンジも無料で利用できます。
追加カードでもラウンジを利用できるため、従業員の出張時にも移動中の待ち時間を落ち着いて過ごしやすくなります。
JCBゴールド法人カードの通常ポイント還元率は0.5%程度で、法人カードとしては標準的な水準です。
常時1%以上の高還元率を求める場合は、物足りなさを感じる可能性があります。
ただし、年間のカード利用額に応じて翌年のポイント倍率が上がる「スターメンバーズ」特典があり、利用実績次第では翌年のポイント還元率を最大0.8%まで引き上げられます。
| メンバーランク | 年間利用額 (税込) |
翌年のポイント倍率 (最大ポイント還元率) |
|---|---|---|
| ロイヤルαPLUS | 300万円~ | 1.6倍(0.8%) |
| スターαPLUS | 100万円~ | 1.5倍(0.75%) |
| スターβPLUS | 50万円~ | 1.2倍(0.6%) |
| スターePLUS | 30万円~ | 1.1倍(0.55%) |
出典:JCBスターメンバーズ、調査日:2025年9月26日
- ネット入会で初年度年会費無料!
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補足事項
- 入会期間:2025年10月1日(水)~2026年4月30日(木)
- プレゼントポイントはJ-POINTとなります。
- 還元率は交換商品により異なります。
- J-POINTのプレゼント額は条件達成ごとの合算ではなく、利用合計金額に応じて適用されます。
- 新規入会・参加条件達成で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント(2026年4月30日(木)まで)
- 使用者追加・同時入会で最大30,000円プレゼント!(2026年4月30日(木)まで)
| 年会費(税込) | 16,500円 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 3,300円 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な方(学生・未成年を除く) |
| 国際ブランド | Visa |
| カード利用枠 | 最大700万円(所定の審査により利用枠は個別に決定) |
| ポイント還元率 | 1% |
| 付帯サービス | コンシェルジュサービス、グルメクーポン、プライオリティ・パス(年6回まで無料) |
UCプラチナカードは、通常時のポイント還元率が1%と高く、事業用の支払いでも効率よくポイントを貯められるプラチナカードです。
支払額が大きくなりやすい事業用決済では、ポイント還元率の違いが獲得ポイントに直結します。
例えば月50万円をカード決済した場合、還元率1%であれば年間6万ポイントが貯まりますが、0.5%のカードでは3万ポイントにとどまります。
また、ANA・JAL・スカイマークなどの航空券がポイントアップの対象となる特約店が用意されており、出張の多い事業者であればポイント効率をさらに高めることが可能です。
UCプラチナカードには、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しています。
出張時の新幹線や航空券の手配、取引先への手土産の選定などを依頼でき、業務に集中したい場面でのサポートとして活用できます。
外注や手配にかかる時間を減らしたい経営者にとって、実務面での負担軽減につながるサービスです。
UCプラチナカードはプラチナランクのカードであるため、年会費が16,500円(税込)かかります。
ただし、ポイント還元率が常時1%であることを踏まえると、年間165万円以上の利用で年会費相当のポイントを獲得できる計算です。
さらに、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなどの付帯サービスを活用することで、年会費以上の価値を感じやすいカードといえます。
| 年会費(税込) | 13,200円(税込) |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 6,600円(税込) |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 公式サイトに記載なし |
| 国際ブランド | American Express |
| カード利用枠 | 公式サイトに記載なし(所定の審査により利用枠は個別に決定されます) |
| ポイント還元率 | 1%(年会費に充当した場合) |
| 付帯サービス | アメリカン・エキスプレス JALオンライン 国内・海外旅行傷害保険(利用付帯) 国内主要空港ラウンジサービス 「クラブオフ」のVIP会員年間登録料無料 ペイフレックス® for Business 「ジー・サーチ」年会費無料 |
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは、アメリカン・エキスプレスが自社発行するプロパーの法人カードです。
アメックスならではのブランド力と信頼性を備えており、会食や接待などの場面でも安心して利用しやすいのが特徴です。
事業用の支払いにおいて、ステータス性やブランドを重視したい経営者に向いています。
法人限定サービスである「アメリカン・エキスプレス JALオンライン」を利用できます。
変更やキャンセルに柔軟に対応できるJALの「eビジネス」を利用できるため、出張の予定変更が発生しやすい事業者にとって実用性の高いサービスです。
さらに、日常の事業運営に役立つビジネス向け特典も用意されています。
企業情報や市場データを調べられるビジネス情報データベース「G-Search」を年会費無料で利用できるほか、補助金・助成金の検索サービスなども活用できます。
情報収集や制度調査にかかる手間を抑えたい事業者にとって、実務面でのサポートが期待できます。
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは、年会費が13,200円(税込)かかります。
また、追加カードも1枚につき6,600円(税込)が必要となるため、複数枚のカードを発行する場合はコストがかさみやすい点には注意が必要です。
編集者
法人カードの年会費は経費として計上できるため、金額だけで判断せず、事業内容や利用シーンに合ったサービスを重視することが大切です。
- ご入会後カードご利用条件達成で合計40,000ポイント獲得可能
| 年会費(税込) | 22,000円(税込) ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で、次年度の年会費が無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 3,300円(税込) |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(未成年を除く) |
| 国際ブランド | Visa・American Express |
| カード利用枠 | ヒアリングの上個別に利用枠を設定(利用可能枠の設定には審査があります) |
| ポイント還元率 | 0.8% |
| 付帯サービス | 国内・海外旅行保険 ショッピングガード保険 サイバー保険 「支払い.com」の手数料優待 「プライオリティ・パス」の登録無料 |
apollostation PLATINUM BUSINESSは、年会費22,000円(税込)がかかりますが、年間300万円以上利用すると翌年の年会費が無料になります。
なお、追加カードの利用分も年間利用額に合算されるため、複数人でカードを利用する事業者でも条件を満たしやすい設計です。
広告費や仕入れなどでカード利用額が大きくなりやすい事業者であれば、実質的に年会費をかけずにプラチナランクのサービスを利用できます。
プライオリティ・パスの最上位プランであるプレステージ会員(通常年会費469米ドル)に、追加費用なしで登録できます。
世界中の空港ラウンジを回数制限なく利用できるほか、追加カード会員も同様に無料で登録できるため、従業員の出張時にも活用しやすいサービスです。
出張の待ち時間を落ち着いて過ごせる環境を整えたい事業者にとって、実用性の高い特典といえます。
年会費の優遇制度が用意されている一方で、条件を満たさない場合は年会費22,000円(税込)がかかります。
年間のカード利用額が300万円未満の場合、コスト負担が相対的に大きくなります。
そのため、一定以上の決済額が見込める事業者向けのクレジットカードです。
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| 年会費(税込) | 無料 リアルカードは発行手数料要 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料 リアルカードは発行手数料要 |
| ETCカード年会費(税込) | 公式サイトに記載なし |
| 入会資格 | 法人 |
| 国際ブランド | Visa |
| カード利用枠 | 個別に利用枠を設定(利用可能枠の設定には審査があります) |
| ポイント還元率 | 最大1.5%をキャッシュバック |
| 付帯サービス | 海外旅行保険(利用付帯、リアルカードのみ) |
バクラクビジネスカードは、領収書管理を効率化したい法人向けに設計された年会費無料のビジネスカードです。
従業員が領収書を管理画面にアップロードすると、AIが利用明細と自動で紐づける仕組みとなっており、領収書の回収や確認にかかる手間を大幅に削減できます。
電子帳簿保存法に対応した保存機能も備えているため、紙の領収書を保管・管理する必要がなく、経理業務の負担軽減につながります。
カードごとに利用上限額を設定できるため、用途や担当者に応じた支出管理が可能です。
また、決済内容はリアルタイムで通知されるため、不正利用や想定外の支出が発生した場合にも早期に把握しやすくなります。
バクラクビジネスカードはバーチャルカードであれば年会費無料で利用できますが、リアルカードを発行する場合は1枚あたり1,540円(税込)の発行手数料がかかります。
店舗での決済や対面支払いが多い場合は、リアルカード発行に伴うコストが発生する点を把握しておきましょう。
| 年会費(税込) | 無料 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料 ※9,998枚まで |
| ETCカード年会費(税込) | 公式サイトに記載なし |
| 入会資格 | 法人 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard |
| カード利用枠 | 個別に利用枠を設定 |
| ポイント還元率 | 最大1%をキャッシュバック |
| 付帯サービス | – |
GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビットは、デビットカードのため与信審査がありません。
代表者の信用情報や決算実績を問われないため、法人設立直後のスタートアップ企業でも導入しやすい点が特徴です。
クレジットカードの審査に通りにくいフェーズでも、事業用の決済手段を確保できます。
原則として決済と同時に口座から引き落としが行われ、利用内容は即時に明細へ即時に反映されます。
利用月と請求月がずれることがなく、資金の動きをリアルタイムで把握できる点は、キャッシュフロー管理を重視する法人にとって大きなメリットです。
利用額に応じて最大1%のキャッシュバックが受けられる点も、ポイント還元面を重視する事業者にとって魅力的な仕様です。
事業に関わる支払いを集約することで、現金還元という形でコスト削減につなげやすくなります。
GMOあおぞらネット銀行の法人口座が必要なため、本カードは中小企業などの法人向けに限定されています。
個人事業主は利用できないため、クレジットカード型のビジネスカードを検討しましょう。
| 年会費(税込) | 27,500円 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 4枚まで発行可(2枚まで無料、3,4枚目は5,500円(税込)) |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 |
| 入会資格 | 所定の基準を満たし、法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 |
| 国際ブランド | Diners Club |
| カード利用枠 | 一律の制限なし(利用可能枠の設定には審査があります) |
| ポイント還元率 | 0.4~1% |
| 付帯サービス | 付帯保険各種 「エグゼクティブ ダイニング」 会計ソフト「freee」の優待 |
ダイナースクラブ ビジネスカードは、長い歴史を持つダイナースクラブが発行するハイステータスな法人カードです。
落ち着いたデザインの券面とブランドイメージにより、会食や接待などのビジネスシーンでも使いやすい1枚といえます。
接待や会食の場面で活用しやすい特典として、ダイナースクラブ会員限定の「エグゼクティブ ダイニング」が用意されています。
対象レストランで所定のコース料理を2名以上で利用すると、1名分の料金が無料となる仕組みです。
例えば15,000円のコースを2回利用した場合、これだけで年会費相当の価値を回収できます。
また、一部のレストランでは6名以上で利用した際に2名分が無料となるグループ特典もあり、複数人での会食や接待にも対応しています。
追加カードを2枚まで年会費無料で発行できる点も特徴です。
役員や主要メンバーにカードを持たせる場合でも、追加コストを抑えながら同じステータスのカードを利用できます。
組織として対外的な印象を揃えたい企業にも適しています。
ダイナースクラブ ビジネスカードでは、通常100円につき1ポイントが貯まりますが、ポイント交換時のレートは高い水準とはいえません。
例えば商品券への交換では、13,000ポイントで5,000円分のJCBギフトカードとなります。
そのため、ポイント還元を重視する場合は、他の法人カードと比較したうえで検討しましょう。
- 初年度年会費無料(2026/6/30まで)
- 入会後3ヵ月以内に40万円以上利用で2万ポイント付与(2026/6/30まで)
| 年会費(税込) | 55,000円 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 4枚まで発行可(16,500円(税込)) |
| ETCカード年会費(税込) | 無料(発行手数料:1,100円(税込)) |
| 入会資格 | 20歳以上(学生不可) |
| 国際ブランド | Mastercard |
| カード利用枠 | 一律の制限なし |
| ポイント還元率 | 1% |
| 付帯サービス | 弥生会計やMoneyForwardと連携可能 コンシェルジュ(24時間365日対応) |
ラグジュアリーカード チタンは、Mastercardの最上位ランクである「World Elite Mastercard」に分類される法人カードです。
World Elite Mastercardは、一定の条件を満たしたカードのみに付与されるランクで、サービス内容や会員層の面でも一般的な法人カードとは異なる位置づけにあります。
経営者や役員クラスを主な対象として設計されており、ステータス性を重視したい場面でも使いやすい1枚です。
また、券面は金属製となっており、手に取った際の質感や存在感からもハイステータスカードであることが伝わるデザインとなっています。
カード会員向けに、経営者同士が交流できるコミュニティやイベントが用意されています。
会員の多くが経営者層で構成されており、事業に関する情報交換や人脈形成の場として活用できる点が特徴です。
決済機能にとどまらず、経営者同士のつながりを重視したい場合に選択肢となるカードです。
ラグジュアリーカード チタンの年会費は55,000円(税込)と、法人カードの中でも高額な部類に入ります。
年会費は経費として計上できますが、事業を始めたばかりの個人事業主やスタートアップにとっては、コスト負担が大きくなりやすい点には注意が必要です。
ステータス性やコミュニティ価値を重視する経営者向けのカードであるため、年会費に見合う活用シーンがあるかを確認したうえで検討しましょう。
| 年会費(税込) | 初年度無料 前年度にカードのご利用があれば次年度も無料 前年度にカードのご利用がない場合、次年度2,200円 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料 |
| ETCカード年会費(税込) | 新規発行手数料:1,100円 有効期限更新発行手数料:1,100円 |
| 入会資格 | 個人事業主、中小法人の代表者で18歳以上 (法人代表者、個人事業主で一部の事業実績確認資料が提出できない 場合、自宅か会社に固定電話があること) |
| 国際ブランド | Mastercard |
| カード利用枠 | 上限300万円 |
| ポイント還元率 | 0.6%前後 |
| 付帯サービス | 紛失・盗難保障 購入商品安心保険 |
P-one Business Mastercardは初年度の年会費が無料で、翌年以降も前年に1度でもカード利用があれば年会費無料で継続できます。
年会費無料の維持条件が緩やかなため、利用頻度がそれほど高くない事業者でもコストをかけずに保有しやすいのが特徴です。
また、追加カードも5枚まで年会費無料で発行できるため、従業員の立替精算を減らし、経費処理を効率化したい場合にも向いています。
カード利用金額1,000円(税込)ごとにポケット・ポイントが2ポイント付与され、貯まったポイントはさまざまな用途に交換できます。
ポケット・ポイントは、AmazonギフトカードやFamiPayギフト、他社ポイントへの移行、口座へのキャッシュバックなどに対応しており、実用性の高いポイントプログラムです。
交換先や還元率は以下のとおりで、用途に応じて使い分けやすい設計となっています。
| 交換先 | 交換条件 | 還元率 |
|---|---|---|
| FamiPayギフト(1,000円相当) | 250ポイント → 1,000円分 | 0.80% |
| Amazonギフトカード 1,000円分 | 330ポイント → 1,000円分 | 約0.61% |
| JCBギフトカード 3,000円分 | 1,000ポイント → 3,000円分 | 0.60% |
| PayPay銀行 キャッシュバック | 300ポイント → 900円 | 0.60% |
| 引落し口座 キャッシュバック | 300ポイント以上100ポイント単位 | 0.60% |
| dポイント | 300ポイント~ | 0.60% |
| JALマイル | 300ポイント~ | マイル還元率0.3~0.6% |
P-one Business Mastercardは事業者向けのクレジットカードのため、審査に通過した場合は事業実績を確認できる資料の提出が求められます。
提出が難しい場合は、自宅または事業所に固定電話があることが申し込み条件となります。
個人事業主向けカードの中には書類提出が不要なものもあるため、発行までの手間がややかかる点には注意が必要です。
| 年会費(税込) | 50,000円 |
|---|---|
| 追加カード年会費(税込) | 無料(追加カードはプラスチックカード) |
| ETCカード年会費(税込) | 公式サイトに記載なし |
| 入会資格 | 法人の代表者 |
| 国際ブランド | Visa |
| カード利用枠 | 最大10億円 |
| ポイント還元率 | 1% (一部対象外あり) |
| 付帯サービス | ポイントを無制限でJALマイルに交換可能 |
PRESIDENT CARDは、独自のAI与信モデルを活用することで、最大10億円の限度額が設定される法人カードです。
急な大型案件や設備投資など、多額の決済が必要となる場面でも、限度額不足によって機会を逃しにくい仕様になっています。
資金繰りの柔軟性を確保しながら、事業拡大や新規プロジェクトを進めたい企業に向いています。
本カードは、株式会社UPSIDERと日本航空株式会社の提携により発行されており、貯まったポイントをJALマイルへ上限なく交換できます。
ポイントは通常1%付与され、2ポイント=1マイルの高レートで交換できるため、出張や移動が多い企業ほどメリットを実感しやすい仕組みです。
獲得したマイルを航空券に充当することで、出張コストの削減にもつながります。
PRESIDENT CARDの年会費は55,000円(税込)と、法人カードの中でも高めに設定されています。
決済額が少ない場合は、年会費に対して得られるポイントやマイルの恩恵が限定的になるため、一定以上の決済規模がある企業向けの法人カードです。
- 最大60,000円ポイントプレゼント(カードご到着後1か月以内の初回利用+申し込みから3か月以内に累計100万円以上の利用の場合。 ※詳細は、キャンペーンサイトをご覧ください。)
| JCB | Visa・Mastercard | |
|---|---|---|
| 年会費(税込) | 2,475円(初年度無料) | 3,025円 |
| 追加カード年会費(税込) | 825円 | 440円 |
| ETCカード年会費(税込) | 無料 | 初年度無料、以降は前年度に1度でも利用があれば無料(利用が無い場合550円(税込)) |
| 入会資格 | 法人・個人事業者(カード使用者は18歳以上) | 法人・個人事業者 |
| カード利用枠 | 10万~500万円 | 原則50万円 |
| ポイント還元率 | 0.50% | 0.50% |
| 付帯サービス | 付帯保険各種 | 付帯保険各種 |
ANAカード<法人用>は、カードを継続するたびに毎年1,000マイルのボーナスマイルを受け取れる法人向けクレジットカードです。
カードを保有しているだけでマイルが付与されるため、決済額がそれほど多くない場合でも、一定のマイルを確実に積み上げられます。
また、日々の経費決済で貯まったポイントをANAマイルへ移行できるほか、ANA便への搭乗によるフライトマイルも合算可能です。
出張でANAを利用する機会が多い企業にとっては、マイルを集約しやすい仕組みといえます。
ANAカード<法人用>は、選択する国際ブランドによってポイントの扱いが異なります。
JCBブランドを選択した場合は、カード利用で貯まったポイントをANAマイルへ移行できますが、VISA・Mastercardではポイントをマイルに移行できません。
そのため、マイル獲得を重視するならJCBブランドを選びましょう。
法人向けクレジットカードの選び方!審査や還元率の比較がおすすめ
ここまで法人クレジットカードをランキング形式で紹介してきましたが、実際にカードを選ぶ際は、各カードのスペックを横並びで比較することが重要です。
そこで本章では、ランキングで紹介した法人カードについて、年会費や還元率、限度額などの主なスペックを一覧でまとめた比較表を用意しました。
比較表を確認したうえで、中小企業や個人事業主が法人カードを選ぶ際に押さえておきたいポイントを、順番に解説していきます。
中小企業や個人事業主・フリーランスはビジネスカードを選ぶのが基本
法人向けクレジットカードには、大きく分けて「コーポレートカード」と「ビジネスカード」の2種類があります。
従業員20名以上の大手企業向けに発行されるものをコーポレートカード、従業員20名未満の中小企業向けに発行されるものをビジネスカード、総称して法人カードと呼び分ける例がある。
引用元:キャッシュレス関連用語集
それぞれの主な違いは以下のとおりです。
法人の信用力や決算内容をもとに審査が行われるケースが一般的。
従業員数や利用規模が大きい企業向け。
代表者個人の信用情報をもとに審査されるタイプもある。
登記簿謄本や決算書の提出が不要な場合も多く、開業直後でも申し込みやすい。
中小企業や個人事業主が初めて法人カードを作る場合は、ビジネスカードを選ぶのが現実的な選択となります。
編集者
本記事では、代表者個人を審査対象とするビジネスカードを中心に紹介しています。個人事業主やフリーランス、開業間もない法人の方でも検討しやすい構成です。
審査基準は法人カードの種類によって異なる
法人向けクレジットカードの審査は、大きく「代表者個人を審査するカード」と「法人そのものを審査するカード」に分かれます。
個人事業主や開業直後の法人代表者が利用しやすいのは、代表者個人の信用情報をもとに審査されるビジネスカードです。
このタイプのカードでは、登記簿謄本や決算書の提出が不要なケースも多く、個人用クレジットカードに近い感覚で申し込みできます。
一方で、UPSIDERカードやPRESIDENT CARDのように、法人の事業規模や決済実績をもとに審査される法人カードも存在します。
法人審査型のカードは、開業直後に申し込みづらい反面、事業の成長に応じて高額な限度額が設定されやすく、大型の決済や設備投資に対応しやすいのが特徴です。
法人カードの主な審査方式の違いを以下にまとめましたので、参考にしてください。
| 審査方式 | 代表者個人を審査するビジネスカード | 法人を審査する法人カード |
|---|---|---|
| 主な審査内容 | 代表者・個人事業主の信用情報 | 法人の財務状況・事業規模 |
| 必要書類 | 本人確認書類が中心 | 決算書や登記情報など |
| 開業直後の申し込み | 申し込みやすい | 原則として難しい |
| 限度額の傾向 | 比較的低め~中程度 | 高額も可能 |
| 主なカード例 | JCB Biz ONE | UPSIDERカード |
開業間もない段階では、個人審査型のビジネスカードを選ぶのが現実的です。
その後、決済額や事業規模が拡大してきたタイミングで、法人審査型のカードへ切り替えることで、限度額や管理機能の面でより大きなメリットを得やすくなります。
法人カードを選ぶ際は、年会費や還元率だけでなく、どの審査方式が採用されているかを確認したうえで、自社のフェーズに合ったカードを選びましょう。
法人カードのランクは?ステータス重視ならゴールドやプラチナ
法人カードにも個人用クレジットカードと同様に、一般カード・ゴールドカード・プラチナカードといったランクがあります。
ランクによって年会費や付帯サービスが異なるため、利用目的や事業フェーズに応じて選ぶことが重要です。
一般カードは年会費を抑えやすく、主な機能は決済に特化しています。
一方、ゴールドカード以上になると、決済機能に加えて出張や接待などのビジネスシーンで役立つサービスが充実します。
ゴールドカード以上で利用できる主なサービスは、以下のとおりです。
- 国内主要空港ラウンジの無料利用
- 海外旅行保険やショッピング保険などの付帯保険
- レストラン優待や会食向けサービス
- ビジネス向けの優待・サポートサービス
ゴールドカードやプラチナカードは、サービス内容だけでなく、カードのステータス性を重視する事業者にも選ばれています。
取引先との会食や出張時など、ビジネスの場で使いやすい点も、上位ランクの法人カードならではの特徴です。
コストを抑えて法人カードを導入したい場合は一般カード、出張や接待の機会が多い場合はゴールド以上のランクを検討すると、自社の利用シーンに合ったカードを選びやすくなります。
社員用の追加カード枚数や年会費をチェック!発行不可のカードに注意
追加カードとは、法人カードの契約者以外に、社員用として従業員向けに発行できるカードのことです。
個人カードでいう家族カードに近い仕組みですが、法人カードの場合は、従業員の経費決済を目的として利用されるケースが多くなります。
社員用の追加カードを発行する主なメリットは、以下のとおりです。
- 従業員による経費の立て替えが不要になる
- 社員用カードごとの利用明細で支出を把握しやすい
- 経費精算や振込作業の手間を削減できる
- 追加カードの利用分もポイントが貯まる
追加カードを活用することで、経費精算の手間や振込手数料を抑えやすくなり、経理業務の効率化につながります。
ただし、すべての法人カードで追加カードを発行できるわけではありません。
楽天ビジネスカードやJCB Biz ONEなど、一部のカードでは追加カードが発行不可となっているため、従業員用カードを前提に選ぶ場合は注意が必要です。
ほとんどの法人カードでは追加カードが発行できますが、楽天ビジネスカードやJCB Biz ONEなど一部カードでは発行できない場合があるのでご注意ください。
また、追加カードの年会費や発行可能枚数はカードごとに異なります。
複数人で利用する予定がある場合は、比較表を確認しながら、追加カードの条件まで含めて検討しましょう。
会計ソフト連携や経費管理のしやすさも重要
法人カードを選ぶ際は、ポイント還元率や年会費だけでなく、会計ソフトとの連携や経費管理のしやすさにも注目しておく必要があります。
特に中小企業や個人事業主の場合、経理専任の担当者がいないケースも多く、日々の経費処理にかかる手間が負担になりがちです。
会計ソフトと連携できる法人カードを利用すると、カードの利用明細が自動で取り込まれ、経費処理を効率化できます。
会計ソフト連携によって期待できる主なメリットは、以下のとおりです。
- カードの利用明細が自動で会計ソフトに反映する
- 仕訳入力や金額入力の手作業を削減できる
- 月次決算や確定申告の準備がスムーズになる
- 入力ミスや計上漏れの防止につながる
また、法人カードによっては、カード利用ごとにリアルタイムで明細が反映されたり、領収書画像をアップロードして管理できたりする機能も用意されています。
こうした機能を活用することで、経費の発生状況を随時把握しやすくなり、月末や決算前に慌てて処理する必要がなくなります。
日々の経費処理や管理業務をできるだけ効率化したい場合は、会計ソフト連携や管理機能の充実度も含めて法人カードを比較すると、長期的に使いやすい1枚を選びやすくなります。
ポイント還元率が1%の法人カードなら効率的に経費削減できる
法人カードでも、個人用クレジットカードと同様にポイント還元を受けられるのが一般的です。
事業用の支払いは利用金額が大きくなりやすいため、ポイント還元率の差が、そのまま実質的な経費削減効果につながります。
法人カードのポイント還元率は0.5%前後が標準的で、還元率が1%に達するカードは高水準です。
例えば、年間300万円を決済した場合、還元率0.5%の法人カードでは15,000円相当、1%のカードでは30,000円相当のポイントが貯まります。
この差は、継続利用するほど無視できない金額になります。
ポイント還元率が1%の主な法人カードは、以下のとおりです。
貯まったポイントは、請求額へのキャッシュバックやギフト券への交換などに利用でき、日々の経費を間接的に削減する手段として活用できます。
経費決済を法人カードに集約する際は、ポイント還元率にも注目して選ぶことで、無理なくコスト削減を図れます。
法人カード・ビジネスカードとは?個人カードとの違いや使うメリット
法人カード・ビジネスカードとは、事業に関する支払いを目的として発行されるクレジットカードのことです。
広告費や仕入れ、出張費、備品購入などの事業支出を法人カードに集約することで、経費管理や会計処理を効率化できます。
一方、個人カードは私的利用を前提としているため、同じクレジットカードでも利用目的や管理方法、税務上の扱いには明確な違いがあります。
法人カードと個人カードの主な違いは、以下のとおりです。
これらの違いを理解しておくことで、事業規模や利用シーンに合ったカードを選びやすくなります。
以下では、法人カードと個人カードの違いを項目ごとに整理しながら、法人カードならではのメリットについて詳しく解説していきます。
法人カードは事業用で個人カードはプライベート用に設計されている
法人カードと個人カードの最も大きな違いは、利用目的と管理の前提が明確に分かれている点です。
法人カードは、ビジネスにかかる広告費や仕入れ、出張費、備品購入などの事業支出を想定して設計されており、事業用決済を一元管理しやすい仕組みになっています。
一方、個人カードはプライベートでの利用を前提としているため、事業用の支払いと私的な支出が混在しやすく、後から経費を仕分ける手間が発生します。
法人カードを利用すると、事業に関する支払いをカード単位で切り分けられ、経費の把握や会計処理をスムーズに行うことが可能です。
特に、日常的にクレジットカード決済を多用する事業者ほど、法人カードと個人カードを明確に使い分けるメリットは大きくなります。
また、個人カードの中には、事業利用を想定していない設計のものもあり、利用条件や特典の扱いが事業用決済に適さないケースがあります。
このような違いから、事業に関する支払いを安定して管理したい場合は、法人カードを事業用、個人カードをプライベート用として使い分けることが重要です。
法人用のクレジットカードは事業用決済で効率よくポイントが貯まる
法人用のクレジットカードは、事業利用を前提にポイント設計がされており、広告費や仕入れ、出張費などの事業用決済でも安定してポイントが貯まる仕組みです。
事業支出は決済金額が大きくなりやすいため、ポイント付与の有無が実質的なコスト差につながります。
個人カードの場合は、プライベート利用を前提としており、カードの種類や利用条件によっては事業用の支払いがポイント付与の対象外となるケースがあります。
実際に、アメリカン・エキスプレスでは、個人向けの一部提携カードについて、事業用決済等での利用をポイント加算対象外とする方針を公表しています。
2025年10月28日(火)より、アメリカン・エキスプレス発行の一部提携カードにつきまして、事業用決済等でのご利用については、ポイント加算対象外とさせていただきます。
引用元:事業用決済等に関わる加盟店でのお支払いに伴う加算ポイントに関するお知らせ
このように、個人カードでは事業用決済がポイント付与の対象になるとは限りません。
ポイント還元を前提に経費決済を集約するなら、事業利用を想定した法人カード・ビジネスカードを選ぶほうが合理的です。
また、三井住友カード ビジネスオーナーズのように、個人カードと法人カードの2枚持ちを推奨し、併用時に特典を受けられるケースもあります。
プライベート用と事業用でカードを分けて運用すれば、ポイントの取りこぼしを避けつつ、それぞれの特典を活かせます。
年会費を経費計上しやすいのは法人カード!個人カードは按分が必要
法人カードの年会費は、事業に必要な費用として原則「経費計上」が可能です。
事業用決済を目的として発行される法人カードは、年会費そのものが業務遂行に直接関係する支出と位置づけられるため、会計処理や税務上の判断が比較的シンプルになります。
年会費が発生するカードであっても、経費として処理できる前提であれば、ゴールドカードやプラチナカードといった上位ランクの法人カードも検討しやすくなります。
これに対して、個人カードは私的利用を前提としたクレジットカードのため、年会費をそのまま経費として計上することはできません。
個人カードで事業用の支払いを行った場合でも、経費として認められるのは「支払い内容」そのものであり、年会費については事業利用分と私的利用分を区別する「按分処理」が必要になります。
このように、年会費の扱いひとつを取っても、法人カードのほうが会計処理を簡素化しやすく、経理負担を抑えやすいメリットがあります。
ビジネス特典が充実しているのは法人カードならではの魅力
クレジットカードの基本機能は決済ですが、付帯する特典の内容はカードの用途によって異なります。
法人カードは事業利用を前提として設計されているため、ビジネスシーンで役立つ特典が充実している点が特徴です。
一方、個人カードは日常生活での利便性や個人消費を想定した特典が中心となっています。
法人カードに付帯する代表的なビジネス特典には、以下のようなものがあります。
- ビジネス関連サービスでのポイント還元率アップ
- 請求書支払いをカード決済にできる支払代行サービス
- 会計ソフトや業務ツールの割引・優待
- 国際ブランドによる法人向けサポート
- 福利厚生サービスや優待プログラム
これらの特典は、経費処理の効率化や業務負担の軽減、コスト削減に直結しやすい点がメリットです。
個人カードの付帯サービスとしては、次のようなものが挙げられます。
- コンビニやネットショップなど日常利用でのポイント優遇
- 即時発行サービス
- クレカ積立などの資産形成向け機能
国内空港ラウンジの無料利用や旅行傷害保険といった特典は、ゴールドカード以上であれば個人カード・法人カードのどちらにも付帯しているケースが多くなっています。
そのため、ビジネス用途に特化した支援や業務効率化を重視する場合は、法人カードならではの付帯特典を重視して選ぶことが重要です。
なお、個人向けクレジットカードを中心に比較したい方は、クレジットカードおすすめランキングの記事も参考になります。
審査対象はカード種類で異なる!ビジネスカードは個人を審査
法人カードと一口にいっても、カードの種類によって審査の対象は異なります。
大企業向けのコーポレートカードや、一部の法人向けカードでは、会社そのものの信用力や財務状況をもとに審査が行われるのが一般的です。
これに対して、中小企業や個人事業主向けのビジネスカードでは、契約者本人の信用情報を重視した「個人審査」が行われるケースが多くなっています。
カード種類ごとの主な審査対象は、以下のとおりです。
| カードの種類 | 主な申込者 | 審査対象 |
|---|---|---|
| コーポレートカード | 企業 | 法人 |
| ビジネスカード | 個人事業主・法人代表者 | 個人 |
| 個人カード | 個人 | 個人 |
今回の記事で多く紹介しているのは、個人事業主や法人代表者を対象としたビジネスカードです。
これらのカードは、登記簿謄本や決算書の提出が不要の場合も多く、個人カードに近い審査フローで申し込める点が特徴となっています。
そのため、開業直後や事業実績が浅い段階でも検討しやすく、はじめて法人カードを作る人にも選ばれやすい傾向があります。
従業員用カードの発行が可能!経費精算の負担を軽減できる
多くの法人カードやビジネスカードでは、「使用者カード」や「パートナーカード」などの名称で、従業員向けの追加カードを発行できます。
従業員用カードを導入すれば、業務上の支払いを個人で立て替える必要がなくなり、経費精算にかかる手間や金銭的な負担を抑えられます。
立て替え精算が不要になることで、申請・承認・振込といった精算フロー全体を簡素化できる点も大きなメリットです。
また、従業員用カードの利用履歴はカードごとに明細を分けて管理が可能で、支出の内容や利用者を把握しやすくなります。
誰が・いつ・何に使ったかを確認できるため、不正利用や使途不明金の防止につながり、経費管理の精度向上にも有効です。
さらに、カードごとに利用限度額を設定できる法人カードであれば、部門や役職に応じて決済範囲をコントロールでき、運用面でも柔軟に対応できます。
従業員用カードの活用は、経費精算の手間を抑えながら、支出管理や内部統制を効率化する手段のひとつです。
中小企業や成長フェーズの事業者にとって、法人カードは単なる決済手段にとどまらず、経理・管理業務を支える実務的なツールと位置づけられます。
法人カード・ビジネスカードに関するよくある質問(FAQ)
-
Q
コーポレートカードとビジネスカードの違いは?
-
A
法人カードには、大きく分けて「コーポレートカード」と「ビジネスカード」の2種類があります。
コーポレートカードは主に大企業向けに提供されており、会社そのものの信用力や財務状況をもとに審査が行われるのが一般的です。
一方、ビジネスカードは中小企業や個人事業主向けの法人カードです。代表者個人の信用情報をもとに審査が行われるカードも多く、登記簿謄本や決算書の提出が不要な場合もあります。
開業直後や事業実績が浅い段階でも申し込みやすい点が、ビジネスカードの大きな特徴です。
-
Q
企業がクレジットカードを作るには?
-
A
企業が事業用のクレジットカードを作る場合は、法人カードまたはビジネスカードに申し込みましょう。
法人カードには、会社が審査対象となるタイプと、法人代表者や個人事業主本人が審査対象となるタイプがあります。
法人が審査対象となるカードでは、登記簿謄本や決算書などの提出が必要となるのが一般的です。一方、代表者個人が審査対象となるビジネスカードであれば、個人カードに近い手続きで申し込める場合もあります。
事業規模や設立年数、提出書類の準備状況に応じて、適したカードを選ぶことが重要です。
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Q
ガソリン給油におすすめの法人カードはありますか?
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A
多くの法人カードでは、ガソリン給油もポイント付与の対象となっています。
給油による還元を重視する場合は、通常のポイント還元率が高いカードや、ガソリンスタンドと提携した特典があるカードが選択肢になります。
例えば、楽天ビジネスカードは通常1%のポイント還元があり、給油を含む日常的な経費決済でもポイントを貯めやすいカードです。
また、apollostation PLATINUM BUSINESSでは、ポイント交換により「apollostation」での給油割引特典を利用できるため、ガソリン代の直接的な節約につながります。
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Q
ヨドバシグループの法人カードはありますか?
-
A
ヨドバシグループが発行する法人カードは、現在のところ提供されていません。
個人向けのクレジットカードとしては「ゴールドポイントカード・プラス」がありますが、法人名義での申し込みや、法人向け特典を備えたカードではありません。
ヨドバシカメラで事業用の支払いを行う場合でも、他社が発行する法人カードやビジネスカードを使って決済する形になります。
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Q
法人カードは個人事業主でも作れますか?
-
A
はい、個人事業主でも申し込める法人カードはあります。
中小企業や個人事業主向けに発行されている「ビジネスカード」の中には、法人ではなく申込者本人の信用情報をもとに審査が行われるタイプがあります。この場合、登記簿謄本や決算書の提出が不要のケースも多く、開業直後でも検討しやすい点が特徴です。
一方で、大企業向けのコーポレートカードは法人を審査対象とするため、個人事業主は申し込み対象外となります。申し込み前に、カードの対象者や審査基準を確認しておきましょう。
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Q
法人カードの年会費は本当に経費として計上できますか?
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A
はい、法人カードの年会費は、事業に必要な支出として原則「経費計上」が可能です。
法人カードは事業用決済を目的として発行されるため、年会費そのものが業務に直接関連する費用と位置づけられます。この点は、私的利用を前提とする個人カードとの大きな違いです。
なお、会計処理の方法や勘定科目の扱いは、事業形態や税務判断によって異なる場合があります。
-
Q
従業員カードの不正利用は防げますか?
-
A
多くの法人カードでは、従業員カードの不正利用を防ぐための管理機能が用意されています。
カードごとに利用限度額を設定したり、特定の加盟店や用途に決済を制限したりといった運用が可能です。また、利用明細をカード単位で管理できるため、支出内容を早い段階で確認できます。
こうした管理機能を活用すれば、不正利用の抑止だけでなく、万が一問題が発生した場合でも、原因の特定や対応をスムーズに進められます。
この記事では、おすすめの法人カードを法人カードの特典、年会費、口コミ、当サイトからの申し込み数などを総合的に評価してランキングしています。
- ・100種類以上のクレジットカードを当社の編集チームがレビュー
- ・25種類のクレジットカードを社員で実際に作成して利用
- ・過去12か月間でクレジットカードの調査とレビューに費やした時間は2,400時間以上
- ・クレジットカードに関するアンケート調査を実施しカードの評判・口コミを調査(アンケート調査の詳細はこちら)
- 2025/12/3 ランキング順位を見直しました
- 2025/11/7 当サイトからP-one Business Mastercardがお申し込みいただけるようになりました
- 2025/10/10 freeeカード Unlimitedの券面を更新しました
- 2025/9/26 各種データを更新しました
- 2025/9/16 最新の情報を追記しました
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ※通常のポイントを含みます。
※店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくは三井住友カードのサービス詳細ページをご確認ください。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの特典は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要です。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、Biz ONE(ゴールド)を指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う