エスリードが上げ幅を拡大、21年3月期は営業減益予想も想定内
エスリード<8877>が後場上げ幅を拡大している。前引け後に未定としていた21年3月期連結業績予想を発表し、売上高640億円(前期比3.8%増)、営業利益72億円(同9.4%減)、純利益40億5000万円(同20.1%減)を見込むとしており、減益見通しながら想定内との見方が強いようだ。なお、年間配当は前期並みの40円を予定している。
出所:MINKABU PRESS
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