前日に動いた銘柄 part2:ソニーFH、三菱UFJ、任天堂など
銘柄名<コード>⇒9月7日終値⇒前日比
NOK<7240> 2070 -64
円安一服に伴って買戻しにも一巡感。
SUMCO<3436> 824 -27
25日線も割り込んで処分売り圧力が強まる形に。
ふくおかFG<8354> 436 -12
銀行株安の中で地銀関連株にも売りが波及。
日立金属<5486> 1238 -35
4月の戻り高値水準接近による売り圧力なども。
特殊陶<5334> 1896 -66
8割超の輸出比率から円高反転の動きを嫌気。
損保ジャパン興亜<8630> 3284 -101
米利上げ観測の後退を受けて金融関連が総じてさえない。
ソニーFH<8729> 1382 -55
保険セクターは業種別の下落率トップに。
リコー<7752> 951 -37
クレディ・スイス証券では新規に売り推奨としている。
日機装<6376> 874 -26
900円レベルのもみ合いを下放れで。
ミネベア<6479> 979 -28
8月末に向けて空けたマド埋めの動きにも。
三菱UFJ<8306> 551.3 -15.9
米国9月利上げの可能性低下で銀行株には売り圧力。
野村HLDG<8604> 477.3 -8.1
為替相場への円高警戒から株式市場の先行き懸念も。
三井住友トラ<8309> 366.1 -8.5
6日にはUBS証券が投資判断を格下げへ。
大成建設<1801> 809 +18
クレディ・スイス証券では目標株価1000円に上げ。
りそなHLDG<8308> 466.9 -5.7
メリルリンチ日本証券では新規に買い推奨も銀行株安で。
任天堂<7974> 24695 +1145
ジェフリーズ証券では業績予想を引き上げへ。
トヨタ<7203> 6184 -51
為替相場の円高反転の動きを嫌気。
リクルート<6098> 4200 +145
直近の急落前水準回復で買い戻し。
川口化学<4361> 139 +32
特に材料も見当たらず低位材料株循環物色の流れに。
安川情報<2354> 523 +80
調整一巡感からVR関連として再度関心が向かう。
ミクシィ<2121> 3795 +130
「マーベル ツムツム」利用者数が500万人突破。
マクドナルド<2702> 2929 +2
8月既存店売上高は前年同月比16%増。
ジェネパ<3195> 1173 +145
越境EC関連の循環物色が向かう。
田中化研<4080> 991 +150
住友化<4005>などがEV向けLIB材料増産との報道。
カルナバイオ<4572> 2412 -170
直近で新規化合物創出を受けて急伸。強弱感が対立。
AppBank<6177> 1261 +166
米アップルのイベント控えiPhone関連として。
北川精機<6327> 670 +80
CFRPプレス機。需給主導で上値追いの展開。
インスペック<6656> 1406 -4
直近の株価急伸による過熱感から調整続く。
ホロン<7748> 611 +100
半導体関連。500円を割り込まず強いリバウンド。
アルファポリス<9467> 1552 +300
スマホゲーム「THE NEW GATE」事前登録開始。
《WA》
提供:フィスコ