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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8103 明和産業

東証P
714円
前日比
+25
+3.63%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4 0.77 4.48 61.84
時価総額 298億円
比較される銘柄
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蝶理, 
岡谷鋼機

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明和産業<8103>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年7月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

明和産業<8103>

3ヶ月後
予想株価
520円

化学品、合成樹脂、建材、石油製品を主力とする三菱商事系中堅商社。炭素製品や難燃剤に強み。電池材料や資源・環境ビジネス、医薬中間体なども展開。18.3期は利益苦戦も、19.3期は増収・大幅営業増益を計画。

有機中間原料は、トナー、電材関連原料、潤滑油原料が好調。製紙薬剤関連原料は需要が回復。中国は建機、農機等が復調。中国の環境規制や国内猛暑でエアコン冷凍機油に引き合い。割安感強く、株価は反発視野に。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/155,000/2,300/3,000/2,100/50.30/10.00
20.3期連/F予/160,000/2,400/3,100/2,200/52.70/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/23
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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