SKジャパンが反発、定番キャラ堅調で20年2月期業績予想を上方修正
エスケイジャパン<7608>が反発している。14日の取引終了後、20年2月期の連結業績予想について、売上高を62億円から65億円(前期比5.2%減)へ、営業利益を4億円から5億2000万円(同33.9%減)へ、純利益を3億9500万円から5億1500万円(同25.4%減)へ上方修正したことが好感されている。
「星のカービィ」「シャクレルプラネット」「ドラえもん」などの定番キャラクターが堅調に推移していることが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高48億2000万円(前年同期比5.0%減)、営業利益4億5900万円(同32.2%減)、純利益4億5000万円(同25.6%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
「星のカービィ」「シャクレルプラネット」「ドラえもん」などの定番キャラクターが堅調に推移していることが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高48億2000万円(前年同期比5.0%減)、営業利益4億5900万円(同32.2%減)、純利益4億5000万円(同25.6%減)だった。
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