前日に動いた銘柄 part2:EAJ、東芝、みずほ、ベクターなど
銘柄名<コード>⇒9月13日終値⇒前日比
第一生命<8750> 1414.5 -58
保険セクターは業種別下落率のトップに。
りそなHLDG<8308> 437.9 -13.2
米早期利上げ期待の後退で銀行株には戻り売りも。
コニカミノルタ<4902> 885 -16
業界再編による複写機市場の競争激化懸念も。
アウトソーシング<2427> 3800 -70
特段の材料は見当たらず需給要因が中心か。
コンコルディア<7186> 485 -15
銀行株安で地銀株も軟化。
サノヤスHLDG<7022> 340 -9
任天堂の株価下落に連れ安へ。
T&DHLDG<8795> 1164 -48.5
金融関連株安の流れに押される。
京都銀行<8369> 722 -17
任天堂の株価下落で含み益減少懸念も。
Jフロント<3086> 1308 -39
インバウンド減速報道などあらためてマイナス視か。
みずほFG<8411> 175.1 -2.9
米国早期利上げ期待の後退など映す。
東芝<6502> 324.1 +1.4
特設注意銘柄指定解除巡って協議とも伝わり。
リクルートHLDG<6098> 3890 -25
売出価格決定で目先の安心感も強まり、強弱感対立。
富士通<6702> 528.1 0
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
DeNA<2432> 3495 -40
任天堂の株価下落に連れ安も。
キヤノン<7751> 2920.5 +19
サムスンのプリンター事業HP売却で12日は警戒感先行も。
G3HD<3647> 162 +8
25日線支持線にリバウンド狙いも。
理経<8226> 236 -11
Jアラート用「新型受診機」販売開始で直近急伸の反動。
サムシングHD<1408> 465 +80
シノケンG<8909>と資本業務提携。
ミクシィ<2121> 3605 -105
クレディ・スイス証券が目標株価引き下げ。
ベクター<2656> 655 +100
新作ブラウザゲームを期待材料に需給主導で上昇続く。
ファーマF<2929> 440 +44
機能性素材・通信販売が順調で16年7月期業績を上方修正。
アスコット<3264> 434 +31
7月の戻り高値水準である400円台半ばでの攻防。
アエリア<3758> 1399 -121
9月6日高値1980円から利益確定の流れ。
シリコンスタ<3907> 7430 +520
東京ゲームショウを前にVR関連物色が再燃。
sMedio<3913> 2095 -213
5日線を割り込み短期投資家の手仕舞い売りがかさむ。
アークン<3927> 1320 +300
売買急増。足元での急動意により短期資金が流入。
EAJ<6063> 1985 +400
中国に「訪日治療相談支援センター」立ち上げ。
《WA》
提供:フィスコ