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2017年01月18日09時16分

東芝が続伸、半導体事業分社化報道で物色資金呼び込む

 東芝<6502>が続伸。昨年末の急落を引き継ぎ、年初から300円割れ水準で売り買いを交錯させていたが、目先は買いに厚みが増してきた。

 日本経済新聞など複数のメディアが、同社が主力の半導体事業を分社化し、外資系企業の出資を受ける方向で交渉に入ったことを伝えている。東芝は米原発事業で巨額の損失を計上する可能性が高まっており、財務基盤の強化が必須の課題となっていることで、稼ぎ頭の半導体事業を分社化することでこれに対応する。同社は革新的な次世代メモリーである3次元NAND型フラッシュメモリーで米ウエスタンデジタルと連携して業界4極の一角を占めている。今回、このウエスタンデジタルから出資を受ける交渉に入ったことが報じられているほか、一部の投資ファンドの出資も検討されているもようで、再建に対する期待が買いを誘っている。なお、東芝は取引開始時間前に今回の報道について「(メモリー事業の分社化について検討を進めていることは事実だが)当社から公表したものではない」というコメントを発表している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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