2018年03月12日14時35分 大同工が続伸、21年3月期に営業利益50億円目指す中計を評価 大同工業<6373>が続伸している。9日の取引終了後、新たな中期経営計画を発表しており、最終年度である21年3月期に売上高550億円(18年3月期予想469億円)、営業利益50億円(同28億円)を目指すとしたことが好材料視されているようだ。 アジア二輪市場や北米四輪市場など成長市場の取り込みに注力するほか、包装・食品・窯業・物流市場への活動を強化し、成長を図るという。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)