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6172 メタップス

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注目銘柄ダイジェスト(前場):アルファCo、UーNEXT、メタップスなど


ゲンキー<2772>:6460円(+550円)
大幅続伸。同社は16日の大引け後に、17年6月期上期及び通期業績予想の上方修正を発表している。上期の季節商材販売低調などで売上予想は据え置きだが、通期営業利益が33.10億円から40.00億円に修正されたことが好感される格好に。売上総利益率の上昇や、本部集約による店舗作業の標準化・単純化による販管費の抑制などが収益率の向上につながると見込んでいる。


アルファCo<3434>:1336円(+237円)
一時ストップ高。一部メディアで、ネット通販の拡大で深刻化する物流業者の人手不足や交通渋滞を解消するため、受取人不在時に荷物を預けられる宅配ボックス普及に官民が取り組むと報じられた。政府は4月から設置費用の半額を補助する制度を新設すると。これを受け、各種コインロッカーや宅配ボックスの販売を手掛ける同社に、業績拡大への期待感から短期資金が向かっている。


UーNEXT<9418>:762円(+96円)
一時ストップ高。一部メディアで、家電大手のヤマダ電<9831>は同社と格安スマホ事業に本格参入すると報じられている。1月の下旬に両社で共同出資会社「Y.U-mobile」を設立する(資本金1億円で同社が51%出資)もよう。ヤマダ電との提携で業界6位にとどまっている事業にテコ入れを図ることが狙いで、業績への期待感から買いが向かっている。なお、初年度は年間約10万人の新規利用者の獲得を見込んでいる。


メタップス<6172>:3805円(+405円)
大幅反発。16年9-11月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比2.3倍の29.27億円、営業損益は3.13億円の黒字(前年同期は1.57億円の赤字)で着地した。一部で小幅な営業赤字との市場予想もあったが、こうした想定を上回る利益水準となった。なお、17年8月期の通期業績については、営業損益で7.00億円の黒字(前期は3.10億円の赤字)とする従来予想を据え置いているが、上期見通しは「未定」に変更している。


バーチャレクス<6193>:937円(-240円)
急落。17年3月期業績予想の修正を発表している。同日発表したタイムインターメディアの子会社化もあり、売上高見通しは従来の42.31億円から44.00億円(前期は38.65億円)へと引き上げた。しかし、連結子会社の増加に伴う売上原価や販管費の増加、のれんの償却に加え、採用費の増加も重しとなり、営業利益見通しは3.53億円から2.05億円(同2.57億円)へと下方修正している。


菊池製作所<3444>:1048円(+150円)
ストップ高。AR(拡張現実)技術を使ってヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)に超音波診断画像を3次元(3D)表示する医療機器システムの開発にメドを付けたと一部専門紙で報じられている。電気通信大学大学院の田野教授らとの共同開発で、現在は東京大学医学部付属病院などの協力を得て機能評価の段階にあるという。18年4月期中に臨床試験と薬事申請をする計画で、19年4月期中の製品化を目指すとしている。

《WA》

 提供:フィスコ

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