チャームケア---急落、国内証券格下げなどで利食い売り優勢に
チャームケア<6062>は急落。本日は地合いが改善するなかで景気敏感株に関心がシフトしており、足元で急伸していた中小型内需の一角には利食い売りが優勢ともなっている。同社に関しては、エース証券がバリュエーション判断を「強気」から「中立」に格下げ。今6月期業績には上振れ余地があり、経営力も評価としているが、株価の上昇によって目標株価2510円との乖離が狭まったと判断しているもよう。
《HH》
提供:フィスコ
38,236.07 | -37.98 | 152.88 | -0.74 | 38,675.68 | +450.02 | 3,104.82 | -8.21 |
-0.10% | -0.48% | 1.18% | -0.26% |