前日に動いた銘柄 part1:イトクロ、シーズHD、物語コーポレーションなど
銘柄名<コード>⇒12日終値⇒前日比
リファインバス<6531> 2998 +500
新日鉄住金<5401>向けに製鋼副資材出荷を開始したと発表。
昭和電工<4004> 4090 -110
上方修正を発表も市場予想下振れで。
豊和工<6203> 1870 +80
北朝鮮リスクを思惑視する動きが続く。
イトクロ<6049> 5220 +435
教育関連として物色。
シーズHD<4924> 5550 +705
第1四半期好調で業績予想を上方修正している。
物語コーポレーション<3097> 11310 +1500
いちよし証券ではレーティングを引き上げへ。
アイロムグループ<2372> 1772 +148
京大が同社特許保有の作製法採用を検討と伝わる。
gumi<3903> 1772 +148
出資先のキャンディーが割当増資を実施。
きもと<7908> 343 +30
経営再建の軌道化などをはやす。
石川製作所<6208> 3540 +225
北朝鮮リスクを引き続き思惑視へ。
有沢製作所<5208> 1323 +76
13日上場銘柄の大株主で。
GMOインターネット<9449> 2028 +108
給与の一部をビットコインで受け取れる制度導入。
BEENOS<3328> 1887 +73
値幅取り妙味強まり連日の上昇に。
ヤーマン<6630> 2241 +107
14日には決算発表を控えている。
ピーエス三菱<1871> 933 +26
直近では岩井コスモ証券が新規に買い推奨。
日本コークス工業<3315> 128 +5
石炭などの資源株に資金が向かう。
ビックカメラ<3048> 1653 +50
野村證券では目標株価を引き上げへ。
サンフロンティア不動産<8934> 1294 -247
公募増資実施による希薄化や需給懸念で。
スターティア<3393>997 -74
11日にかけての上昇の反動で利食い売り優勢。
丹青社<9743> 1222 -79
引き続き第3四半期減益決算を嫌気。
カーリットHD<4275> 1071 -72
11日に急伸の反動で短期資金の利食い優勢。
ライクキッズネクスト<6065> 2542 -159
上半期好決算発表も出尽くし感が先行。
東京個別指導学院<4745> 1035 -70
月次好感で11日にかけ強い動きとなったが。
ショーケース・ティービー<3909> 1533 -67
出資先破綻の影響を引き続き警戒視。
ソースネクスト<4344> 1398 +3
上昇ピッチの速さに対する過熱警戒感も。
《DM》
提供:フィスコ