シダックス<4837>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年10月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

シダックス<4837>

3ヶ月後
予想株価
455円

通信カラオケとレストランを融合したレストランカラオケの展開で成長。現在は企業や学校、病院などの食堂・給食の受託運営が主力に。車両運行管理や施設管理のアウトソーシング受託も拡大中。18.3期1Qは赤字継続。

食堂・給食受託運営は横ばい。だがレストランカラオケが不採算店閉鎖などで底入れ。アウトソーシング受託も車両運用管理を中心に伸びる。持分損益改善。減損も減る。18.3期は最終黒字に転換へ。株価は横ばいを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3連／Ｆ予／152,000／2,200／970／500／12.83／15.00
19.3連／Ｆ予／156,000／2,400／1,600／800／20.52／15.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/10/04
執筆者：JK

《FA》

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