前日に動いた銘柄 part1:富士通、巴川製紙所、大塚商会、マツダなど
銘柄名<コード>⇒10月6日終値⇒前日比
テクマトリックス<3762> 2418 +147
遠隔病理プラットフォームサービスを提供開始と。
豆蔵HD<3756> 1180 +52
「低コスト&長寿命で移動体のリアルタイム位置測定を可能とする技術」特許出願。
日写印<7915> 2625 +107
信用大幅売り長銘柄で買戻しが主導。
三浦工業<6005> 1839 -83
直近安値更新で処分売りが急がれる。
虹技<5603> 264 -9
8月高値レベルでは戻り売り圧力も強く。
カプコン<9697> 2445 -83
7月戻り高値水準突破でいったん達成感も。
東邦チタ<5727> 740 -24
航空機2強の減産なども懸念視か。
DLE<3686> 623 -20
5日は業績見通し開示が材料視されたが。
SCSK<9719> 3965 -125
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。
巴川製紙所<3878> 296 +13
引き続き、金属と紙の機能を併せ持つ銅繊維シートを開発で。
富士通<6702> 568.7 +30.5
パソコン事業の譲渡報道が評価材料視される。
イソライト<5358> 263 +14
あらためて業績上振れ期待などが高まる格好か。
SOMPOHLDG<8630> 3250 +198
米企業の大型買収を徐々に評価する流れにも。
アーレスティ<5852> 1150 +69
順調な上昇トレンドが継続する格好に。
ティラド<7236> 209 +10
200円レベルの上値突破で先高期待も。
フォーカスシステムズ<4662> 555 +33
FRONTEOの上昇などが刺激にも。
アデランス<8170> 537 +30
連日の上昇、ショートカバーなどが主導する展開か。
出光興産<5019> 2224 +100
原油市況の上昇を映して石油株に買いが向かう。
大塚商会<4768> 5020 +220
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げへ。
アスクル<2678> 4190 +150
自社株買いの実施発表をプラス材料視へ。
JDI<6740> 164 +7
目立った材料観測されないが買戻しなど主導か。
アクリーティブ<8423> 392 +22
足元のドンキホーテの上昇から出遅れ感も。
国際帝石<1605> 950 +31.4
原油市況上昇で最もメリット大きい銘柄として。
石油資源<1662> 2364 +58
原油高メリット銘柄の一角として買われる。
第一生命<8750> 1453 +37
米長期金利の上昇で保険株が買われる格好に。
NOK<7240> 2285 +57
直近高値更新基調で買戻しが優勢に。
タカラレーベン<8897> 713 +19
自社株買いなどは実施中で需給妙味。
太陽誘電<6976> 1047 +29
円安反転手掛かりに買戻しの動きか。
MS&AD<8725> 2887 +80.5
米年内利上げ期待で長期金利が上昇へ。
マツダ<7261> 1655.5 +37
円安メリットの大きい自動車株として物色。
小野薬品<4528> 3091 +138
オプジーボ値下げ合意がアク抜け感にも。
《WA》
提供:フィスコ