エイトレッドが反発、SaaS事業者向け連携開発のストラテジットと業務提携
エイトレッド<3969>が反発している。この日の午前中、SaaS事業者向け連携開発を展開するストラテジット(東京都千代田区)と業務提携したと発表しており、これが好材料視されている。
今回の提携は、API開発の強化および連携サービスの拡大を目的としたもの。API開発の迅速化によって、稟議書をはじめとした各種社内申請を電子化してスムーズな決裁と業務効率化につなげるワークフローシステムと、グループウェア、電子契約、文書管理、SFA(営業支援)など他ベンダーが提供するクラウドサービス(SaaS)とを早期に連携、サービス展開することで、ユーザーの利便性を向上させるという。
出所:MINKABU PRESS
今回の提携は、API開発の強化および連携サービスの拡大を目的としたもの。API開発の迅速化によって、稟議書をはじめとした各種社内申請を電子化してスムーズな決裁と業務効率化につなげるワークフローシステムと、グループウェア、電子契約、文書管理、SFA(営業支援)など他ベンダーが提供するクラウドサービス(SaaS)とを早期に連携、サービス展開することで、ユーザーの利便性を向上させるという。
出所:MINKABU PRESS