3917 アイリッジ 東証M 15:00
1,710円
前日比
-31 (-1.78%)
比較される銘柄: ブレインPメタップスインフォテリ
業績: 今期予想
情報・通信業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
52.0 9.10

銘柄ニュース

戻る
2016年10月31日16時58分

アイリッジ Research Memo(6):利用ユーザー数の増加に伴い、収益基盤が盤石化


 

■ビジネスモデル

(1)収益構造

アイリッジ<3917>の快進撃を支えるのはその盤石な収益構造にある。同社は「popinfo」などのO2Oソリューションを組み込んでアプリ開発を行い初期収益を獲得している。その後、顧客は同社サービスを利用する形になるため、ASP利用料、保守料などの月額報酬が定期的に発生する。加えて、継続利用をする中で、マーケティング施策や、機能追加等ソリューション施策を行い、追加収益を獲得している。

(2)売上構成

2016年7月期の売上構成を見ると、フロー収入(一時収入)に当たるアプリの初期開発及び継続利用顧客に対するソリューションやマーケティングの提案及び改善活動が934百万円で全売上高の76%、ストック収入(固定収入)に当たるO2Oプラットフォーム利用による月額報酬が295百万円で同24%となっている。しかし、フロー収入のうち、新規顧客は約3割であり、フロー収入の残り約7割とストック収入となる月額報酬を合計すると全体の77%が継続顧客からのリピート収入であるため、非常に安定的な収益構造と言える。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)

《HK》

 提供:フィスコ

日経平均