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オプティム Research Memo(5):2019年3月期も大幅増収予想。積極投資を継続


■今後の見通し

オプティム<3694>の2019年3月期通期の業績予想は、売上高で前期比20.2%増の5,060百万円と大幅増収を予想する。各利益に関しては、予想に幅を設け、営業利益で1百万円~1,000百万円、経常利益で1~1,000百万円、当期純利益で0~620百万円を予想する。

売上高に関しては、前期比20.2%増(前期は27.0%増)の成長を予測する。ストック型ライセンス収入を中心の売上構造であること、EMM市場及びMDM市場の成長性は衰えていないこと、同社はトップシェアのポジションを堅持していることなどから、やや控えめながら妥当な計画値と考えられる。

同社は第4次産業革命の中心的企業になるべく、AI・IoT・Robot分野に積極的な投資を行うという基本方針を持つ。取り巻く外部環境は参入や競争が激化しており、先行者として技術的なリードを保ち、いち早く事業化を達成するためには思い切った先行投資が必要となる。2017年3月期までは、期中に持ち上がった開発案件や持ち込まれるアライアンス案件は先送りになってきた経緯があった。利益の範囲内で、思い切った財政出動をしたケースが予想の下限(営業利益1百万円)となる。M&Aなども数々持ち込まれており、可能性がある。一方で上限(営業利益1,000百万円)は、同社の巡航速度における収益であり、2017年3月期以前にはこの水準の利益率だった。2019年3月期の方針は「投資」であり、利益水準は低いほうが順調(戦略を遂行できている)と考えたい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《NB》

 提供:フィスコ

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