前日に動いた銘柄 part2：三菱UFJ、そーせい、三菱自動車など

銘柄名＜コード＞⇒4月22日終値⇒前日比


三菱自動車<7211> 504 -79
引き続き燃費不正問題による影響懸念など強まる形に。

日新電機<6641> 1276 -93
高値圏で利食い売り優勢の展開にも。

ファンコミ<2461> 790 -64
カリヨン証券では投資判断を格下げのもよう。

アイスタイル<3660> 942 -67
引き続き物色シフトの流れから利食い優勢か。

日本MDM<7600> 674 -40
特殊陶の株式取得で前日に急伸した反動。

ネクシィーズ<4346> 1557 -87
マザーズ指数反落もあって利食い売り優勢に。

ベリサーブ<3724> 4985 -85
自動運転関連として直近で上昇の反動も。

明電舎<6508> 471 -22
前日に続いて三菱自動車向けの売上減少を警戒視。

GSユアサ<6674> 456 -13
三菱自動車向けの販売減少懸念で。

三菱UFJ<8306> 579 +35
銀行株には追加の緩和策期待など思惑視。

東芝<6502> 248 +3
原発事業での損失報道伝わるが不透明要因払拭と捉えられる。

ソニー<6758> 3017 -53
21日に業績修正、営業利益は下方修正で。

ペプチド<4587> 6900 -120
そーせいの下落なども響く格好に。

三菱商事<8058> 1965 -6
原油市況の下落などで資源関連株がさえない。

システムソフト<7527> 273 +69
さくらインターとの合弁展開を引き続き期待視。

DNAチップ<2397> 681 +100
今期の赤字解消見通しを好材料視で。

北日本紡績<3409> 94 -5
引き続き、北陸先端科学技術大学院大学との共同研究契約締結を材料視。

マルコ<9980> 145 +31
値動きの軽さから短期資金の関心が続く。

サイオステクノ<3744> 1125 -51
貸借取引での増担保金徴収措置を解除も。

データHR<3628>　1081 +150
フォレストHDとの提携により九州・沖縄で事業推進。

システム情報<3677>　770 +100
16年9月期上期・通期業績予想の上方修正と増配を好感。

メディア<3815>　725　+100
仏最大手携帯キャリアとサブスクリプション課金提携を開始。

チエル<3933>　2087　+400
文科省がデジタル教科書を解禁する方針と伝わる。

SOSEI<4565>　24980　+850
22日より信用規制実施。

ラクオリア創薬<4579>　578　+80
武田薬<4502>への新規化合物の薬効評価許諾に関する契約締結。

シンバイオ製薬<4582>　427　-82
直近上昇の目立ったバイオ株に利益確定売り。5日線近辺での攻防。

グリーンペプタイド<4594>　1733　-482
一時ストップ安。がん免疫治療薬への期待から直近で急伸。

Sシャワー<4838>　475　+80
16年3月期は従来予想より減益幅縮小の見込み。

ロゼッタ<6182>　4550　+435
一時ストップ高まで上昇も長い上ヒゲ付ける。

《WA》

　提供：フィスコ