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2017年03月15日15時22分

<動意株・15日>(大引け)=メガチップス、エルテス、ユニ・チャームなど

 メガチップス<6875>=大幅続伸。02年5月以来の3000円台回復となっている。14日の取引終了後に提出された大量保有報告書(変更報告書)で、レオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)の保有割合が直前の5.41%から6.73%に上昇しており、需給思惑が働いているようだ。なお、保有目的は純投資としている。

 エルテス<3967>=大幅反発。この日の午前11時ごろ、ソフトウエアソリューション、無線通信システムの研究・開発を行うエストニアのICT企業であるサイバネティカ社と提携したと発表したことが好材料視されている。今後は、エルテスが手掛けるデジタルリスクへのソリューションと、政府機関データベース連携のセキュリティーシステムなど電子政府プロジェクトにおいて優れた実績を保有するサイバネティカ社と技術・ノウハウを連携することで、日本でのICTソリューションの開発および普及に取り組んでいくとしている。

 ユニ・チャーム<8113>=反発し、昨年来高値を更新。同社はきょう、使用済み紙おむつから衛生的で安全な上質パルプを得る処理技術に関して国内特許を取得したことを明らかにした。取得した特許「使用済み衛生用品からパルプ繊維を回収する方法」は、使用済みの紙おむつにオゾン処理を用いることで、高分子ポリマーの使用済み紙おむつからの分離、パルプ繊維の取り出し、パルプ繊維の殺菌および消毒を同時に実現する処理方法に関するもの。木材や水の使用量の低減につながる技術で、環境にやさしい循環型モデルの構築を目指す同社にとって重要な技術のひとつとして期待される。

 山王<3441>=ストップ高。同社は14日の取引終了後、17年7月期の連結業績予想について、売上高を66億円から71億円(前期比10.8%増)へ、純利益を1億4900万円から1億9500万円(前期5億5500万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。スマートフォン向け製品や車載向け製品などの主力製品の部品需要が引き続き高水準で推移する見通しであり、積極的な受注活動を継続することで、売上高は前回予想を上回る見通しだという。また、上期に為替差益を計上したことも寄与する。なお、営業利益は1億2500万円(同3億9400万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

 ストリーム<3071>=急伸。同社はネット通販事業を展開。14日取引終了後に発表した18年1月期の連結業績予想は、売上高が236億5400万円(前期比7.4%増)、営業利益は2億9600万円(同57.6%増)、最終利益は2億800万円(同2.4倍)を見込んでいる。17年1月期連結決算は売上高220億2500万円(前の期比4.3%減)、営業利益1億8700万円(同49.9%減)、最終利益8500万円(同71.8%減)と低調だったが、会社側の今期の急回復見通しを材料視する買いを呼び込んだ。

 大成温調<1904>=大幅高し昨年来高値更新。株式併合を考慮すると06年2月以来の高値水準となっている。14日の取引終了後、従来36円を予定していた17年3月期の期末配当について、記念配当10円を加えて46円にすると発表しており、これを好感した買いが入っている。 今期に創立75周年を迎えることを記念して記念配当を実施するという。なお、前期実績は普通配当18円(ただし16年10月1日付で2株につき1株の割合で株式併合)だった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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