2019年03月01日09時30分 アスクル反発、2月単体売上高11.9%増で2カ月ぶりプラス アスクル<2678>が反発している。同社は2月28日取引終了後に、2月度(1月21日~2月20日)の月次業績を発表。単体売上高は309億5300万円(前年同月比11.9%増)となり、2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されているようだ。 主力のBtoB事業の売上高が263億3100万円(同10.4%増)と2カ月ぶりにプラス転換したことが寄与。また、LOHACOの売上高は46億2200万円(同21.6%増)だった。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)