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2017年02月27日15時15分

<動意株・27日>(大引け)=オハラ、ミズホメディー、オンキヨーなど

 オハラ<5218>=急騰。同社は光学ガラスメーカーで、17年10月期は営業利益段階で6.3倍の急回復を見込んでいる。市場では「大型株が手掛けにくいなかで中小型の値動きの軽い銘柄に物色の矛先が向かいやすい。そのなか、同社は今週後半に東京ビッグサイトで行われる国際二次電池展で、リチウムイオン伝導性のガラスセラミックスを展示する予定にあり、これを評価する動きにあるようだ」(準大手証券ストラテジスト)としていた。

 ミズホメディー<4595>=ストップ高。同社はインフルエンザ検査薬や妊娠検査薬などの診断薬を手掛け、業績は16年12月期に続き17年12月期も大幅増収益が見込まれている。24日に呼吸器感染症遺伝子検査キットの製造販売承認を申請したことを発表、これを材料視する買いを呼び込んでいる。

 オンキヨー<6628>=堅調。27日付の日本経済新聞が、同社は「高齢者向けの集合住宅などに向けて映像・音響(AV)機器の販売を本格的に始める」と伝えた。大手住宅メーカーと組み、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)やマンションへの納入を促すという。AI(人工知能)機能搭載のAV機器などの開発や連携を進める方針だ。同社は、話しかけると音楽再生や天気確認などができるスピーカーを今夏以降に米国で発売する予定ともかねてから報道されており、AI家電での展開が注目を集めている。

 セグエグループ<3968>=大幅高。同社は昨年12月に上場した直近IPO銘柄でITインフラやネットワークセキュリティーを手掛けており、世界的に情報漏洩やサイバー攻撃対応に対するニーズが高まるなかで注目が集まっている。株価は年初に9070円の高値をつけた後に調整を入れていたが、1月下旬を境にトレンド転換、上値の軽さが着目され、ここ再び物色の矛先が向いている。

 マイネット<3928>=大幅続伸、ここ買いが厚みを増しており、3500円近辺での売り物をこなして再浮上の機をうかがっている。M&Aを駆使してスマートフォン用ゲームの運営に特化しており、業績は急拡大局面にある。昨年11月にクルーズ<2138>のゲーム部門の大半を買収しており、17年12月期は営業利益段階で3.5倍前後まで膨らむとの見方も出ている。

 エスクリ<2196>=上げ足を加速。同社はホテルや邸宅風施設での結婚式を企画・運営するが、地方都市を中心に出店した店舗が収益貢献して足もとの業績は好調に推移しており、17年3月期は利益上振れの可能性が意識されている。来期も、さいたま新都心での開業効果で業績高成長が続くとの見通しで、短期資金の流入を誘っている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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