前日に動いた銘柄 part2 SHIFT、GFA、BTMなど

銘柄名＜コード＞4日終値⇒前日比
*SHIFT<3697> 18045 +470
信用需給も良好で上値追い続く格好に。

*ACCESS<4813> 932 -69
不適切な売上計上の疑義を引き続き警戒視。

*円谷フィHD<2767> 1993 -150
もみ合い下放れから見切り売り圧力強まる。

*ホシデン<6804> 2205 -204
ユーロ円CB100億円の発行を発表。

*チェンジHD<3962> 1248 -111
ローソンのふるさと納税参入などを警戒視も。

*KOKUSAI　ELECTRIC<6525> 2459 -116
半導体関連株安に韓国情勢も警戒視。

*新晃工業<6458> 1308 -59
決算発表受けて急落後のリバウンドにも一巡感か。

*内田洋行<8057> 6550 -400
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。

*京成電鉄<9009> 4325 -172
上値重く先週大幅高の反動も強まる。

*マックス<6454> 3325 -160
本日は売出株の受渡期日に。

*野村マイクロ・サイエンス<6254> 1712 -60
SOX指数反落などで半導体関連株はさえない。

*エーザイ<4523> 4514 -165
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

*ユニチカ<3103> 180 -7
株式価値の希薄化を警戒視する動きが続く。

*イビデン<4062> 4247 -171
米インテル株安などを警戒視。

*GFA<8783> 305 +45
暗号資産ディーリング業務の開始を発表。

*日本エンター<4829> 137 +14
トヨタ東京本社向けに交通情報サービスの提供を引き続き材料視。

*ユーラシア旅行社<9376> 670 -91
連日の株価急伸の反動。

*バリューC<9238> 1018 +12
WEBマーケティング事業を行うDadと業務提携。上昇して始まるも買い続かず。

*レナサイエンス<4889> 305 -2
PAI-1阻害薬の第3相試験で助成期間が2年間延長。上値は重い。

*HANATOUR<6561> 1185 -19
韓国の政情不安懸念でインバウンド関連に売り。

*Defコン<4833> 95 +6
25日線が下値を支える形に。

*DWTI<4576> 97 -2
創業25周年記念特別株主優待を発表し前日人気化するも
上ひげ・陰線形成。本日は人気離散。

*ZETA<6031> 441 +13
リテールメディア広告エンジン「ZETA AD」提供技術で特許査定通知。

*ストリームM<4772> 126 -9
11月と同様に200日線手前で失速。

*BBDイニシアティブ<5259> 1179 +19
ケーケーシー情報システムと販売代理店契約、ビジネスSaaS拡販。

*BTM<5247> 3700 +700
ヘッドウォーター<4011>と資本業務提携手掛かりに買い人気続く。

*ユニネク<3566> 594 +3
11月の売上高が14.0％増と7月以来の高い伸び。上値は重い。

《NH》

　提供：フィスコ