貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4186 東京応化工業

東証P
3,468.0円
前日比
+38.0
+1.11%
PTS
3,482円
23:50 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
21.2 2.19 1.67 7.32
時価総額 4,432億円
比較される銘柄
信越化, 
エアウォータ, 
デクセリ

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前日に動いた銘柄 part1 カカクコム、日本製鋼所、キーエンスなど


銘柄名<コード>6日終値⇒前日比カカクコム<2371> 2024 +400第1四半期営業利益34.9%増。

日鉄鉱<1515> 4290 +550第1四半期営業利益65.9%増。

ニッスイ<1332> 804 +57.7第1四半期営業利益横ばいで後場一時伸び悩み。

上新電機<8173> 2588 -39第1四半期営業利益16.7%減。全体大幅高の中で軟調。

ヘリオス<4593> 162 +26HLCR011を用いた治験で被験者組み入れを開始.

yutori<5892> 1459 +300ライフスタイルブランド「Her lip to」等の企画・運営企業を子会社化。

ニチアス<5393> 4625+700第1四半期大幅増益で業績予想上方修正。

日本製鋼所<5631> 3722+700 -第1四半期大幅増益決算を高評価。

シグマクシス<6088> 1435 +300好決算や追加の自社株買い発表で。

栗田工業<6370> 5674 +7005日にストップ安の反動強まる。

キーエンス<6861> 62500 +9380好実態銘柄として押し目買いニーズが強まる。

長瀬産業<8012> 3029 +500第1四半期大幅営業増益で好進捗。

デサント<8114> 4065 +700伊藤忠系がTOBの実施を発表。

ダイヘン<6622> 6490 +1000第1四半期2ケタ増益と好スタートに。

ユニチカ<3103> 311 +80第1四半期は営業黒字転換。

CKD<6407> 2535 +400個別材料なく連日急落からのリバウンド。

キッコーマン<2801> 1744 +300海外販売好調を主因に第1四半期は2ケタ増益へ。

アズビル<6845> 4017 +700連日の株価急落からの反動強まり。

信越ポリマー<7970> 1520 +254特に材料なくここ2営業日で下落率大きかった反動。

円谷フィHD<2767> 1339 +219好業績銘柄として押し目買い意欲も強く。

アマダ<6113> 1561.0 +252.0設備投資関連ではリバウンド強まるもの目立つ。

UTグループ<2146> 2878 +500個別材料もなく5日にかけての急落の反動。

霞ヶ関キャピタル<3498> 9450 +1500日銀の利上げ以降は軟調な動きが目立っており。

オリックス<8591> 3203 +500.5第1四半期純利益はコンセンサス上回る大幅増益。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 2220.5 +355.5地合い改善で半導体関連にも押し目買い優勢。

DMG森精機<6141> 3255 +500設備投資関連の一角で強い動きが目立っている。

ダイフク<6383> 2332.5 +354.56日には決算発表も予定されている。

UBE<4208> 2490.5 +306.0第1四半期経常益はコンセンサス大幅上振れ。

東京応化工業<4186> 3316 +500.5ハイテク株も全般リバウンドの動きとなり。

荏原製作所<6361> 1785 +271半導体株高支えにリバウンド。

日本酸素HD<4091> 4357 +696特に材料なく5日大幅安の反動で。

東京海上HLDG<8766> 4700 +654米長期金利の下げ止まりで。
《CS》

 提供:フィスコ

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