貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4060 rakumo

東証G
929円
前日比
-36
-3.73%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2 3.52 0.65 120
時価総額 53.7億円
比較される銘柄
テラスカイ, 
サイエンスA, 
i3

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 やまみ、SOLIZE、南海化学など


銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
ミツバ<7280> 1348 -67
決算受けて直近で急騰の反動強まる。

ソシオネクスト<6526> 3842 -156
米SOX指数下落などで半導体株には利食い売り続く。

アドバンテスト<6857> 6796 -224
半導体関連は米スーパーマイクロの急落などもマイナス視。

山崎製パン<2212> 3907 -147
直近では決算受けて大幅上昇となっており。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4710 -250
野村證券では投資判断を格下げ。

日本マイクロニクス<6871> 6000 -90
先週末は半導体関連でも逆行高目立ち。

パーク24<4666> 1775.0 -65.5
特に材料は見当たらず、15日には月次を発表しているが。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 14280 -750
先週末は半導体関連の中で逆行高に。

放電精密<6469> 1108 +150
H3ロケット打ち上げ成功で思惑買い。

アースインフィニティ<7692> 120 +30
風力発電所の販売業務開始を引き続き材料視で。

第一商品<8746> 184 +35
第3四半期決算手掛かりとした上値追い続く。

フォーサイド<2330> 244 +50
スピード調整一巡感から押し目買いも。

SOLIZE<5871> 3880 +700
値動きの軽い直近IPO銘柄として物色が続く。

イーソル<4420> 1007 +234
今期業績見通しを評価の動き続く。

南海化学<4040> 4940 +700
足もとの好業績を見直しの動き活発化。

マリオン<3494> 542 +80
決算受けて急落も下げ止まりでリバウンド狙い。

ユニバンス<7254> 725 +75
好業績評価続く押し目買い優勢に。

やまみ<2820> 4400 +505
利食い売り一巡感から再度高値奪回目指す動きに。

まぐまぐ<4059> 842 -227
さすがに過熱警戒感強まる。

ピーエイ<4766> 349 -44
決算発表を受けての出尽くし感が先行で。

アップルインターナショナル<2788> 364 -27
前期業績下振れで今期も連続減益見通しに。

AIメカテック<6227> 4480 -350
半導体関連の一角として売り波及。

ペッパー<3053> 148 -13
連日の株価急伸の反動。

テラプローブ<6627> 5680 -520
半導体関連株安の流れが波及。

AppBank<6177> 125 +30
広告代理業のPLANAと資本業務提携。

ニフティライフスタイル<4262> 999 +79
株主優待制度を新設。

ヘッドウォータース<4011> 12420 +1390
米データブリックス社のSIコンサルティングパートナーに認定。

データセクション<3905> 771 +88
信用取引の規制措置解除で売買活性化に期待。

JTOWER<4485> 4965 -555
海外募集で360万株発行で希薄化懸念。

メディカルネット<3645> 408 +7
唾液による乳がんリスク検査サービスのEC販売を開始。

Kudan<4425> 1004 +150
引き続きモバイルロボット開発キットの発売開始を材料視か。

rakumo<4060> 1236 +97
ウエルスアドバイザーが「Overweight」継続、想定株価1700-2000円。

ディジタルメディアプロフェッショナル<3652> 3260 -215
直近の上昇に対する利食い売り優勢。

モルフォ<3653> 1690 +110
「AI World 2024 春 東京」に出展、業務効率化・安全管理のAIカメラ、
AI-OCRソリューションを紹介。

《CS》

 提供:フィスコ

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