話題株ピックアップ【昼刊】:DyDo、ステムリム、ヘッドウォ
■DyDo <2590> 3,025円 +158 円 (+5.5%) 11:30現在
ダイドーグループホールディングス<2590>は反発。15日取引終了後に24年1月期連結業績予想の上方修正を発表。売上高を2118億円から2130億円(前の期比33.0%増)へ、純利益を8億円から44億円(前の期5億700万円の赤字)へ引き上げており、これを好感した買いが流入している。国内の価格改定効果が順調に表れたほか、海外飲料事業の大半を占めるトルコ子会社で中東問題を受けた飲料受注の急増があり、これらが業績を押し上げる。また、繰延税金資産の計上も大きく寄与する見込み。
■ステムリム <4599> 532円 +25 円 (+4.9%) 11:30現在
ステムリム<4599>が大幅高で3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、塩野義製薬<4507>へ導出済みの再生誘導医薬開発候補品レダセムチド(HMGB1)から創製したペプチド医薬「S-005151」を利用した外傷性軟骨欠損症、変形性関節症及び離断性骨軟骨炎を適応症とした特許について、日本で登録されることになったと発表しており、好材料視されている。同特許は、現在開発が進んでいるレダセムチドの適応症の拡大を目的とするもの。なお、同件による24年7月期業績への影響はないとしている。
■太陽ホールディングス <4626> 3,270円 +135 円 (+4.3%) 11:30現在
太陽ホールディングス<4626>が4日続伸。15日の取引終了後、子会社の太陽ファルマがパーキンソニズム治療剤「マドパー配合錠L50」(一般名レボドパ・ベンセラジド塩酸塩)について、剤形追加に関する製造販売承認を取得したと発表した。同治療剤は薬価基準収載後、太陽ファルマが速やかに発売する予定という。この発表を手掛かりに買われている。
■ピジョン <7956> 1,480.5円 -96 円 (-6.1%) 11:30現在 東証プライム 下落率5位
ピジョン<7956>が急反落。15日取引終了後に23年12月期連結決算を発表し、売上高は前の期比0.5%減の944億6100万円、営業利益は同12.1%減の107億2600万円だった。従来予想(売上高1000億円、営業利益124億円)から下振れして着地しており、これを嫌気した売りが出ている。日本事業が伸びた一方、中国事業やシンガポール事業が減少し全体の足を引っ張った。積極的な販売促進費の使用も利益面で響いた。なお、続く24年12月期の売上高は前期比6.9%増の1010億円、営業利益は同6.3%増の114億円の見通し。配当予想は前期比据え置きの76円とした。
■片倉工業 <3001> 1,766円 -100 円 (-5.4%) 11:30現在
15日に決算を発表。「今期経常は9%減益へ」が嫌気された。
片倉工業 <3001> [東証S] が2月15日大引け後(16:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常利益は前の期比96.3%増の50.6億円に拡大したが、24年12月期は前期比9.2%減の46億円に減る見通しとなった。
⇒⇒片倉工業の詳しい業績推移表を見る
■帝国ホテル <9708> 1,005円 -41 円 (-3.9%) 11:30現在
帝国ホテル<9708>が一時4%を超す下げとなった。15日の取引終了後、サッポロホールディングス<2501>傘下のサッポロビールなどによる株式売り出しを決議したと発表。株式需給が悪化するとの警戒感が広がったようだ。売り出し株式数は926万6600株。需給状況に応じ上限138万9900株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。売り出し価格は26日から29日までのいずれかの日に決める。売出人はサッポロビールのほか、みずほフィナンシャルグループ<8411>傘下のみずほ銀行、清水建設<1803>、鹿島<1812>、中央日本土地建物(東京都千代田区)、清和綜合建物(同)。
■リソルホールディングス <5261> 5,850円 -150 円 (-2.5%) 11:30現在
リソルホールディングス<5261>が軟調。15日の取引終了後、三井不動産<8801>による48万3900株の売り出しを決議したと発表した。上限7万2500株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。株式の需給面での悪影響を警戒した売りが膨らんだようだ。プライム市場の上場維持基準のうち、未達となっている流通株式時価総額基準の適合を目指す。売り出し価格は26日から29日までのいずれかの日に決める。
■ペッパーフードサービス <3053> 160円 +38 円 (+31.2%) 一時ストップ高 11:30現在
ペッパーフードサービス<3053>が続急騰。引き続き14日に発表した24年12月期の6期ぶり営業黒字転換見通しと株主優待制度の再開を好材料視する動きに加えて、15日に発表した1月度実績で「いきなり!ステーキ」既存店売上高が前年同月比6.5%増となり、13カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されているようだ。
■メディアリンクス <6659> 38円 +7 円 (+22.6%) 11:30現在
メディアリンクス<6659>が大幅高となっている。同社は15日、NTT<9432>グループのNTTスマートコネクトと業務提携したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。NTTスマートコネクトが持つ「クラウドサーバーからネットワーク、セキュリティーまでをトータルでカバーする高い技術力」と、メディアLの「高性能で多機能なマルチメディア対応のIP伝送装置」を組み合わせることで、より高品質で効率的なIP映像伝送を実現する新たなソリューションの開発・展開に取り組むことが主な目的だという。
■ETSホールディングス <1789> 642円 +100 円 (+18.5%) ストップ高買い気配 11:30現在
ETSホールディングス<1789>がカイ気配。15日の取引終了後、東北電力ネットワーク(仙台市青葉区)から受注している「宮城丸森幹線新設工事」について、50万ボルト送電線の新設鉄塔工事を追加受注したと発表しており、これを好感した買いが流入している。同件は、国家プロジェクトである広域系統整備計画のうち、東北東京間連系線を2ルート化するために、東北電力ネットワークが主体となって新設する「宮城丸森幹線」に関して、第4工区(鉄塔51基)の建設工事を、同社が担当するもの。今回の受注金額は60億4000万円で、累計受注総額は69億8500万円に上る。また、累計受注総額のうち9億7600万円は23年9月期連結売上高に計上済みとなっており、残りの60億900万円は24年9月期から26年9月期にわたって各年度の連結売上高に計上される見通しで、24年9月期業績予想及び中期経営計画には織り込み済みとしている。
■ヘッドウォータース <4011> 11,030円 +1,500 円 (+15.7%) ストップ高 11:30現在
ヘッドウォータース<4011>がストップ高まで買われている。同社は15日取引終了後、「マルチモーダルAIラボサービス」の提供を開始したと発表しており、これが株価を刺激しているようだ。このサービスは、日本マイクロソフト(東京都港区)が提供する「Azure OpenAI Service」利用企業向けにテキスト、音声、画像・映像の複合的な生成AI支援を行うもの。今後はXR(現実世界と仮想世界を融合し、新しい体験を創造する技術)スマートグラスや未来型UXアプリ、エッジAIへの適用といったソリューション展開を図るとしている。
■エーアイ <4388> 892円 +47 円 (+5.6%) 11:30現在
エーアイ<4388>が大幅高で3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、技術提携先である米セレンス<CRNC>が提供する超小型音声認識エンジン(Input AI Lite)とオーディオ信号処理技術(Audio AI Lite)の提供を開始すると発表しており、好材料視されている。この度提供を開始する超小型音声認識エンジンを利用して、ユーザーは少ないコンピューターリソースで音声コマンドによる機器操作を実現できるほか、ノイズリダクションやエコーキャンセルといったオーディオ信号処理技術の利用も可能になるという。
■CaSy <9215> 911円 +31 円 (+3.5%) 11:30現在
CaSy<9215>が動意づいている。15日取引終了後に新事業を開始すると発表。家事代行事業者に向けた独自開発の新サービス「MoNiCa(モニカ)」の提供を始めるとしており、今後の事業拡大への期待感が高まっている。同サービスは、家事代行事業者に向けて独自開発したデジタルトランスフォーメーション(DX)と事業成長を後押しする業務管理システム。業務時間の短縮やミスの軽減を実現できるという。
■高見サイ <6424> 1,529円 +49 円 (+3.3%) 11:30現在
高見沢サイバネティックス<6424>が3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、財務省と出入国在留管理庁が実施する羽田空港におけるスムーズな入国審査・税関申告を目指す実証実験に、同社が共同開発に携わったウォークスルー型顔認証改札機が採用されたと発表しており、好材料視されている。今回採用されたウォークスルー型顔認証改札機は、同社がパナソニック コネクト(東京都中央区)、大阪市高速電気軌道(大阪市西区)と共同開発したもの。実証実験では、「日本人の帰国手続き」において、事前に旅券情報・顔写真などの提供を済ませた旅客が同顔認証改札機を通ることで、ウォークスルーで手ぶら、ストレスフリーな帰国手続きを実現するとしている。
●ストップ高銘柄
旅工房 <6548> 239円 +50 円 (+26.5%) ストップ高 11:30現在
サイバー・バズ <7069> 2,520円 +500 円 (+24.8%) ストップ高 11:30現在
シリウスビジョン <6276> 559円 +80 円 (+16.7%) ストップ高 11:30現在
リリカラ <9827> 702円 +100 円 (+16.6%) ストップ高買い気配 11:30現在
三井E&S <7003> 1,106円 +150 円 (+15.7%) ストップ高 11:30現在
など、9銘柄
●ストップ安銘柄
アルデプロ <8925> 112円 -50 円 (-30.9%) ストップ安売り気配 11:30現在
以上、1銘柄
株探ニュース
ダイドーグループホールディングス<2590>は反発。15日取引終了後に24年1月期連結業績予想の上方修正を発表。売上高を2118億円から2130億円(前の期比33.0%増)へ、純利益を8億円から44億円(前の期5億700万円の赤字)へ引き上げており、これを好感した買いが流入している。国内の価格改定効果が順調に表れたほか、海外飲料事業の大半を占めるトルコ子会社で中東問題を受けた飲料受注の急増があり、これらが業績を押し上げる。また、繰延税金資産の計上も大きく寄与する見込み。
■ステムリム <4599> 532円 +25 円 (+4.9%) 11:30現在
ステムリム<4599>が大幅高で3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、塩野義製薬<4507>へ導出済みの再生誘導医薬開発候補品レダセムチド(HMGB1)から創製したペプチド医薬「S-005151」を利用した外傷性軟骨欠損症、変形性関節症及び離断性骨軟骨炎を適応症とした特許について、日本で登録されることになったと発表しており、好材料視されている。同特許は、現在開発が進んでいるレダセムチドの適応症の拡大を目的とするもの。なお、同件による24年7月期業績への影響はないとしている。
■太陽ホールディングス <4626> 3,270円 +135 円 (+4.3%) 11:30現在
太陽ホールディングス<4626>が4日続伸。15日の取引終了後、子会社の太陽ファルマがパーキンソニズム治療剤「マドパー配合錠L50」(一般名レボドパ・ベンセラジド塩酸塩)について、剤形追加に関する製造販売承認を取得したと発表した。同治療剤は薬価基準収載後、太陽ファルマが速やかに発売する予定という。この発表を手掛かりに買われている。
■ピジョン <7956> 1,480.5円 -96 円 (-6.1%) 11:30現在 東証プライム 下落率5位
ピジョン<7956>が急反落。15日取引終了後に23年12月期連結決算を発表し、売上高は前の期比0.5%減の944億6100万円、営業利益は同12.1%減の107億2600万円だった。従来予想(売上高1000億円、営業利益124億円)から下振れして着地しており、これを嫌気した売りが出ている。日本事業が伸びた一方、中国事業やシンガポール事業が減少し全体の足を引っ張った。積極的な販売促進費の使用も利益面で響いた。なお、続く24年12月期の売上高は前期比6.9%増の1010億円、営業利益は同6.3%増の114億円の見通し。配当予想は前期比据え置きの76円とした。
■片倉工業 <3001> 1,766円 -100 円 (-5.4%) 11:30現在
15日に決算を発表。「今期経常は9%減益へ」が嫌気された。
片倉工業 <3001> [東証S] が2月15日大引け後(16:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常利益は前の期比96.3%増の50.6億円に拡大したが、24年12月期は前期比9.2%減の46億円に減る見通しとなった。
⇒⇒片倉工業の詳しい業績推移表を見る
■帝国ホテル <9708> 1,005円 -41 円 (-3.9%) 11:30現在
帝国ホテル<9708>が一時4%を超す下げとなった。15日の取引終了後、サッポロホールディングス<2501>傘下のサッポロビールなどによる株式売り出しを決議したと発表。株式需給が悪化するとの警戒感が広がったようだ。売り出し株式数は926万6600株。需給状況に応じ上限138万9900株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。売り出し価格は26日から29日までのいずれかの日に決める。売出人はサッポロビールのほか、みずほフィナンシャルグループ<8411>傘下のみずほ銀行、清水建設<1803>、鹿島<1812>、中央日本土地建物(東京都千代田区)、清和綜合建物(同)。
■リソルホールディングス <5261> 5,850円 -150 円 (-2.5%) 11:30現在
リソルホールディングス<5261>が軟調。15日の取引終了後、三井不動産<8801>による48万3900株の売り出しを決議したと発表した。上限7万2500株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。株式の需給面での悪影響を警戒した売りが膨らんだようだ。プライム市場の上場維持基準のうち、未達となっている流通株式時価総額基準の適合を目指す。売り出し価格は26日から29日までのいずれかの日に決める。
■ペッパーフードサービス <3053> 160円 +38 円 (+31.2%) 一時ストップ高 11:30現在
ペッパーフードサービス<3053>が続急騰。引き続き14日に発表した24年12月期の6期ぶり営業黒字転換見通しと株主優待制度の再開を好材料視する動きに加えて、15日に発表した1月度実績で「いきなり!ステーキ」既存店売上高が前年同月比6.5%増となり、13カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されているようだ。
■メディアリンクス <6659> 38円 +7 円 (+22.6%) 11:30現在
メディアリンクス<6659>が大幅高となっている。同社は15日、NTT<9432>グループのNTTスマートコネクトと業務提携したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。NTTスマートコネクトが持つ「クラウドサーバーからネットワーク、セキュリティーまでをトータルでカバーする高い技術力」と、メディアLの「高性能で多機能なマルチメディア対応のIP伝送装置」を組み合わせることで、より高品質で効率的なIP映像伝送を実現する新たなソリューションの開発・展開に取り組むことが主な目的だという。
■ETSホールディングス <1789> 642円 +100 円 (+18.5%) ストップ高買い気配 11:30現在
ETSホールディングス<1789>がカイ気配。15日の取引終了後、東北電力ネットワーク(仙台市青葉区)から受注している「宮城丸森幹線新設工事」について、50万ボルト送電線の新設鉄塔工事を追加受注したと発表しており、これを好感した買いが流入している。同件は、国家プロジェクトである広域系統整備計画のうち、東北東京間連系線を2ルート化するために、東北電力ネットワークが主体となって新設する「宮城丸森幹線」に関して、第4工区(鉄塔51基)の建設工事を、同社が担当するもの。今回の受注金額は60億4000万円で、累計受注総額は69億8500万円に上る。また、累計受注総額のうち9億7600万円は23年9月期連結売上高に計上済みとなっており、残りの60億900万円は24年9月期から26年9月期にわたって各年度の連結売上高に計上される見通しで、24年9月期業績予想及び中期経営計画には織り込み済みとしている。
■ヘッドウォータース <4011> 11,030円 +1,500 円 (+15.7%) ストップ高 11:30現在
ヘッドウォータース<4011>がストップ高まで買われている。同社は15日取引終了後、「マルチモーダルAIラボサービス」の提供を開始したと発表しており、これが株価を刺激しているようだ。このサービスは、日本マイクロソフト(東京都港区)が提供する「Azure OpenAI Service」利用企業向けにテキスト、音声、画像・映像の複合的な生成AI支援を行うもの。今後はXR(現実世界と仮想世界を融合し、新しい体験を創造する技術)スマートグラスや未来型UXアプリ、エッジAIへの適用といったソリューション展開を図るとしている。
■エーアイ <4388> 892円 +47 円 (+5.6%) 11:30現在
エーアイ<4388>が大幅高で3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、技術提携先である米セレンス<CRNC>が提供する超小型音声認識エンジン(Input AI Lite)とオーディオ信号処理技術(Audio AI Lite)の提供を開始すると発表しており、好材料視されている。この度提供を開始する超小型音声認識エンジンを利用して、ユーザーは少ないコンピューターリソースで音声コマンドによる機器操作を実現できるほか、ノイズリダクションやエコーキャンセルといったオーディオ信号処理技術の利用も可能になるという。
■CaSy <9215> 911円 +31 円 (+3.5%) 11:30現在
CaSy<9215>が動意づいている。15日取引終了後に新事業を開始すると発表。家事代行事業者に向けた独自開発の新サービス「MoNiCa(モニカ)」の提供を始めるとしており、今後の事業拡大への期待感が高まっている。同サービスは、家事代行事業者に向けて独自開発したデジタルトランスフォーメーション(DX)と事業成長を後押しする業務管理システム。業務時間の短縮やミスの軽減を実現できるという。
■高見サイ <6424> 1,529円 +49 円 (+3.3%) 11:30現在
高見沢サイバネティックス<6424>が3日ぶりに反発している。15日の取引終了後、財務省と出入国在留管理庁が実施する羽田空港におけるスムーズな入国審査・税関申告を目指す実証実験に、同社が共同開発に携わったウォークスルー型顔認証改札機が採用されたと発表しており、好材料視されている。今回採用されたウォークスルー型顔認証改札機は、同社がパナソニック コネクト(東京都中央区)、大阪市高速電気軌道(大阪市西区)と共同開発したもの。実証実験では、「日本人の帰国手続き」において、事前に旅券情報・顔写真などの提供を済ませた旅客が同顔認証改札機を通ることで、ウォークスルーで手ぶら、ストレスフリーな帰国手続きを実現するとしている。
●ストップ高銘柄
旅工房 <6548> 239円 +50 円 (+26.5%) ストップ高 11:30現在
サイバー・バズ <7069> 2,520円 +500 円 (+24.8%) ストップ高 11:30現在
シリウスビジョン <6276> 559円 +80 円 (+16.7%) ストップ高 11:30現在
リリカラ <9827> 702円 +100 円 (+16.6%) ストップ高買い気配 11:30現在
三井E&S <7003> 1,106円 +150 円 (+15.7%) ストップ高 11:30現在
など、9銘柄
●ストップ安銘柄
アルデプロ <8925> 112円 -50 円 (-30.9%) ストップ安売り気配 11:30現在
以上、1銘柄
株探ニュース