東京為替:ドル・円は動意薄、ポンドは軟調地合いに
14日午後の東京市場でドル・円は147円10銭付近と、動意の薄い値動きが続く。日経平均株価の強含みを受け、株高を好感した円売りが観測される。一方、午後の取引でポンド売りが優勢となり、ドルや円、ユーロ、スイスフランに対して弱含んでいる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円02銭から147円40銭、ユーロ・円は157円92銭から158円19銭、ユーロ・ドルは1.0729ドルから1.0752ドル。
《TY》
提供:フィスコ
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