前日に動いた銘柄 part1 ユニバーサル、ローランド、信越化学工業など
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
日本システム技術<4323> 1749 +65
普通配当増額、創立50周年記念配当実施。
櫻島埠頭<9353> 1364 +61
第3四半期累計の営業利益23.3%増、創立75周年記念配当実施。
マーケットエンタープライズ<3135> 1039 +65
豊中市がリユースプラットフォーム「おいくら」導入。
SMK<6798> 2319 -138
23年3月期の業績予想下方修正。
ユニバーサル<6425> 2538 +125
統合型リゾート施設を運営するTRLEIの第4売上高(速報値)は115.57億ペソ。
前年同期は74.59億ペソだった。
四国化HD<4099> 1295 -56
前期(9カ月決算)営業利益は64.62億円。今期は12カ月で65.00億円予想。
河西工業<7256> 166 +16
M&A思惑などが再燃する格好か。
ローランド<7944> 3890 +300
減益見通しへの下方修正もあく抜け感が先行。
Gunosy<6047> 638 +34
インド関連の一角として関心高まる展開に。
コシダカHD<2157> 926 +32
決算受けた急落後のリバウンドが続く形に。
ネクステージ<3186> 2922 +147
IDOMリバウンド継続など中古車の一角高い。
TOKYO BASE<3415> 396 +0
買い戻しの動き主導で一段高の展開か。
信越化学工業<4063> 18305 +720
想定以上の業績・配当予想上方修正を発表。
安川電機<6506> 5050 +180
UBS証券では投資判断を格上げ観測。
ギフティ<4449> 2128 +50
リオープニング関連のグロース株として見直し続く。
KPPグループホールディングス<9274> 860 +27
決算発表接近で上振れ期待などが再燃も。
日本電産<6594> 7390 +219
決算嫌気売り一巡後は見直しの動きに。
テノ.ホールディングス<7037> 880-41
政府の子育て支援策を引き続き買い材料視。
ペガサスミシン製造<6262> 701 -124
10-12月期営業益は減益に転じる。
東邦チタニウム<5727> 2420 -275
10-12月期の収益水準鈍化を嫌気。
ゴールドクレスト<8871> 1617 -116
10-12月期は大幅減収減益に。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3645 -260
決算受けた東邦チタの株価下落に連れ安。
日本郵船<9101> 3040 -125
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格下げ。
商船三井<9104> 3165 -120
日本郵船と同様に投資判断2段階格下げ。
《FA》
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