リボミックがS高、上期決算発表会の質疑応答開示を好材料視
リボミック<4591>が急伸している。17日の取引終了後、上期決算説明会における質疑応答を開示しており、好材料視されているようだ。
これによると、23年3月期は営業赤字24億200万円を見込むが、赤字幅が縮小し20億円程度になると見込むという。また、「RBM-007」の滲出性加齢黄斑変性(wetAMD)治療剤としての開発について、海外の企業と協同で未治療患者に対するフェーズ2試験を行うための提携について協議を進めているが、その骨子がほぼまとまってきたため、近々その内容について開示できるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年11月18日 11時22分
これによると、23年3月期は営業赤字24億200万円を見込むが、赤字幅が縮小し20億円程度になると見込むという。また、「RBM-007」の滲出性加齢黄斑変性(wetAMD)治療剤としての開発について、海外の企業と協同で未治療患者に対するフェーズ2試験を行うための提携について協議を進めているが、その骨子がほぼまとまってきたため、近々その内容について開示できるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年11月18日 11時22分