AMIは3日ぶり反発、医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービスを発売
アドバンスト・メディア<3773>が3日ぶりに反発している。同社は4日、医療向けの人工知能(AI)音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote(アミボイス アイノート)」を発売したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
「AmiVoice iNote」は、HITO病院(愛媛県四国中央市)と共同開発したもので、iOSのアプリから入力した各種情報を、オンプレミスサーバー経由で各診療部署や管理部門、代行入力者などと素早く簡単に連携できるワークシェアリングサービス。音声認識を活用して、いつでもどこでもその場から記録内容を発話し、保存できる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
「AmiVoice iNote」は、HITO病院(愛媛県四国中央市)と共同開発したもので、iOSのアプリから入力した各種情報を、オンプレミスサーバー経由で各診療部署や管理部門、代行入力者などと素早く簡単に連携できるワークシェアリングサービス。音声認識を活用して、いつでもどこでもその場から記録内容を発話し、保存できる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)